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公開日:2020年1月16日 更新日:2020年1月16日
穂先が紫色で閉じていて、茎が太く濃い緑色のものが鮮度が高い印です。保存する場合には、キッチンペーパーを水で濡らしてアスパラガスに巻き、冷蔵庫に立てて保存しましょう。
全体の緑色が鮮やかなもの、ツルのきれいなものを選びましょう。ラップで包むかポリ袋に入れて、野菜室で保存しましょう。本来は低温に弱く、日持ちはしませんので、早めに食べましょう。
鮮やかな緑色が濃く、つやのあるものを選びましょう。乾燥すると食感が悪くなるので、ポリ袋や保存用の袋に入れて野菜室で保存し、早めに食べましょう。
オクラはなるべく緑色が濃く、鮮やかなものを選びましょう。大きく育ちすぎたものは苦味がでるので、小さめで柔らかい弾力のあるものがおすすめです。ポリ袋に入れてから野菜室で保存し、3日から4日を目安に使用しましょう。
ワカメ、ひじき、のりなどが海藻の仲間です。生ワカメはつやがあって弾力性に富んでいるものを選びましょう。いたみやすいので早めに食べ切りましょう。
コンビニやスーパーで手に入り、包丁いらずでそのまま使えるため、とても便利なアイテムです。
かぶは葉先がみずみずしい緑色のものが新鮮で、根が真っ白いものが柔らかく、黄ばんでいるものはかたくなっている場合があります。すぐに葉と根を切り分け、別々にポリ袋に入れて野菜室に保存しましょう。葉は日持ちしないので、1日から2日で使いましょう。
かたくてずっしり重いものが完熟しているかぼちゃです。カットしたかぼちゃは種とわたをとって、ラップに包んで冷蔵庫で保管しましょう。
乳白色のものが新鮮です。花蕾が詰まっているものを選びましょう。開いているものは育ちすぎです。ポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。日持ちしないので、2日から3日で使いましょう。
きのこ類は保存がきかないので、購入したらすぐに使用しましょう。
春キャベツは大きさの割に軽いものを、冬の寒玉キャベツはずっしり重みのあるものを選びましょう。丸ごと一個ならポリ袋に入れて野菜室で保存し、外側からはがして使用しましょう。芯をくり抜き、湿らせたキッチンペーパーをくり抜いた部分に入れると、長持ちします。
きゅうりはイボが鋭くたっているほど新鮮です。とれたてほどおいしいので、買いだめせず、その日に食べる分だけ買うのがおすすめです。また、先端に花がついているものも新鮮です。ポリ袋に入れて、野菜室で立てて保存しましょう。
スイートコーンの缶詰は、収穫してすぐに加工されるので甘みが残っています。
表面のイボイボが硬いものほど鮮度が高くなります。ゴーヤは種の部分からいたむので、ワタと種をとり、ラップに包んで野菜室で保存しましょう。
泥がこびりついていないものを選びましょう。細いものの方がおいしいです。しなびやすいので、購入したら洗わずにそのまま新聞紙に包み、涼しい場所で保存しましょう。
軸が太いもの、葉が厚いものを選びましょう。ポリ袋に入れて、冷蔵庫で立てて保存しましょう。
葉が太いもの(幅広)を選びましょう。傷みやすいので、なるべく早めに使用しましょう。保存するときは、ラップに包むかポリ袋に入れて、涼しいところに立てて保存しましょう。
外見がきゅうりと似ていますが、実はかぼちゃの一種。皮につやがあって太さが均等なものを選ぶと良いです。
豆が熟してもさやが柔らかいので、さやごと食べられるのが特徴です。甘みがあり、シャキシャキした食感が楽しめます。
葉の緑色が鮮やかで、茎が白くて太く、きれいなものを選びましょう。葉と茎を切り分け、それぞれラップに包むかポリ袋に入れて、野菜室で保存しましょう。
葉のきれいなものが鮮度のよいものです。秋冬の大根は太いものを選びましょう。夏は新聞紙にくるんで野菜室で、冬場は常温で保存しましょう。
おいしいタケノコを選ぶポイントは、穂先が黄色っぽくて、ずんぐりと太く短いもの。鮮度が命の食材なので、早めに食べるようにしましょう。
頭の部分を押して、しっかりしたものを選びましょう。日の当たらない、風通しのよいところで保存しましょう。新玉ねぎは保存がききませんので、なるべく早めに食べましょう。
茎の下部にハリがあり、肉厚でツヤのあるものを選びましょう。しめらせた新聞紙に包むかラップをして、立てて冷蔵庫で保存すると日持ちします。
豆苗は、えんどう豆の発芽したての若芽、いわゆるスプラウトです。葉の色が濃い緑色で、根つきのものの方が日持ちします。冷蔵庫で立てて保存しましょう。
6月から9月が露地物の旬です。全体が真っ赤でよく熟れていて、ずっしりと重く丸いトマトがみずみずしくておいしいトマトです。新鮮でかためのトマトは涼しい場所で、完熟トマトはポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。
皮につやがあり、トゲがピンととがっているのが新鮮な印です。色の濃淡は品種によって違うので、色では選ばないようにしましょう。冷気と乾燥が苦手なので、新聞紙等に包み、涼しい場所で保存しましょう。
つぼみが小さいもの、茎が太いものを選びましょう。保存のきかない野菜なので、早めに食べましょう。
長さが短いもの(20センチから25センチ)を選びましょう。幅広のものが柔らかくておいしいです。乾燥しないようにポリ袋に入れ、野菜室で立てて保存しましょう。
葉の部分の切り口断面が小さいものを選びましょう。冬なら常温、夏場は野菜室で保存しましょう。
身がしまっていて、葉先がきれいなものを選びましょう。保存するときは、白い部分と緑色の部分を切り離してから、冷蔵庫に入れましょう。
背丈が低く、芯の部分が肉厚で、ずんぐりと太っているものが甘みのある白菜です。カットされたものは鮮度が落ちやすいので、1玉丸ごと購入し、必要な分だけはがして食べると鮮度が保てます。カットされた白菜は、日が経つと切り口が盛り上がってくるので、断面が平らなものを選びましょう。
パプリカは肉厚で甘みがあるのが特徴です。しなびるのが早いので、購入したら早めに食べましょう。
ピーマンは腹の部分を軽く押してみて、弾力のあるものを選びましょう。冷蔵庫に入れておけば、1週間位は保存可能です。
ブロッコリーは濃い緑色のものが新鮮です。小さいつぼみがぎっしりつまり、丸くかたく盛り上がっているものを選びましょう。ポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。
太くて赤い茎ほど新鮮で甘く、背丈は20センチほどの短いものの方が、栄養をぎゅっと詰め込んでいます。湿らせた新聞紙で包み、冷蔵庫で立てて保存すると鮮度が保てます。
葉の幅が広く、白い茎の部分が真っ白いものを選びましょう。いたみやすいので、新聞紙で包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫で立てて保存しましょう。
野菜が足りない時にとても便利な食材です。彩りもきれいなので、いろいろな料理に使えます。
みつばは香りが強く緑色が鮮やかで、茎の白い部分が変色していないものを選びましょう。日持ちしないので、早めに食べましょう。
太さがあり、全体が白く、はりのあるものを選びましょう。購入したらすぐに冷蔵庫に入れましょう。
冷凍野菜は洗ったり切ったりする手間がなく、使いたい分だけ使えるのでとても便利です。
レタスは持ってみて軽いもの、切り口がなるべく小さいものを選びましょう。ずっしりと重いレタスは育ちすぎで、苦味が増している場合があります。芯をくり抜き、冷蔵庫で保存しましょう。
一節一節がふっくらしていて、丸みがあるものを選びましょう。変色していないことも大切です。カットしたものはラップに包んで、野菜室で保存しましょう。
葉先までピンととがった、鮮やかな緑色のものを選びましょう。濡れた新聞紙に包んでからポリ袋に入れ、野菜室で保存しましょう。
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