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公開日:2022年7月6日 更新日:2022年9月26日
(1)発生届対象者の限定化等
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これまで |
9月26日(月曜日)以降 |
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発生届対象者 |
全ての患者 |
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抗原定性検査キット無料配布対象者 |
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(2)新型コロナウイルスへの感染が疑われる方の受診及び療養の流れ(別添資料1)
ア 発熱・咳(せき)等の症状があって不安な方向け
イ 感染に不安がある「無症状」の方向け
(3)陽性者に対する保健所からの連絡及び自宅療養者への支援の流れ(別添資料2)
(1)公表内容の変更
発生届の限定化に伴い、区民の陽性者全数を正確に把握できなくなるため、これまでの公表内容を次のとおり変更する。
No. |
区ホームページで公表中の数値及びグラフ(9月26日現在) |
今後の対応 |
---|---|---|
1 |
週単位の感染者数 |
9月27日(火曜日)以降は更新を中止 ※当面の間、参考情報として区ホームページに掲載する。なお、今後継続して公表可能な数値は、国や都の状況を見ながら10月上旬を目途に整理する。 |
2 |
感染者数総数 |
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3 |
各月の年代別感染者割合 |
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4 |
10万人あたりの新規陽性者数 |
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5 |
区有施設等の発生状況(一覧) |
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6 |
PCR検査数と陽性率 |
今後、都が提供するデータが明らかになり次第、公表内容を改めて決定する。 ※状況により公表を中止する場合がある。 |
7 |
感染者の療養状況 |
|
8 |
クラスター発生状況 |
9月27日(火曜日)以降は各施設からの報告に基づき、次の1.から3.までに限定する。
|
(2)保健所業務の見直し
10月上旬を目途に、感染状況を示すフェーズの考え方を含め整理する。
(3)職員等の感染者情報共有基準の変更
これまで |
10月1日(土曜日)以降 |
---|---|
感染者数を問わず、随時に庁内共有 |
クラスター(5名以上)になる可能性が判明した時点で庁内共有 |
※ただし、職場内の感染状況を把握するため、感染者数を問わず、職員の検査状況や発症日等の取りまとめは、各課長の責任において、引き続き実施する。
【資料】
厚生労働省及び東京都福祉保健局の通知に基づき、区は次のとおり取り扱いを変更する。
(1)療養期間
ア 有症状者
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これまで |
今後 |
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入院者 |
発症日を0日として10日間が経過し、かつ症状軽快後72時間経過した場合には11日目から解除 |
【変更なし】 |
入院者以外 |
発症日を0日として10日間が経過し、かつ症状軽快後72時間経過した場合には11日目から解除 |
発症日を0日として7日間が経過し、かつ症状軽快後24時間経過した場合には8日目から解除 |
※10日間を経過するまでは検温等の健康状態確認やマスク着用等の感染予防行動を徹底すること
イ 無症状者
これまで |
今後 |
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検体採取日を0日として7日間を経過した場合には8日目から解除 |
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※7日間を経過するまでは検温等の健康状態確認やマスク着用等の感染予防行動を徹底すること
(2)療養期間中の外出
有症状者で症状軽快後24時間経過した方または無症状者については、次の条件を前提に必要最小限の外出(食料品の買い出し等)は差し支えないこととする。
ア 外出条件
(3)取扱変更日
令和4年9月7日(水曜日)
※同日時点で陽性者の方も適用する
8月下旬以降、区内の新規感染者数は減少傾向に転じ、9月7日(水曜日)時点で7日間平均は600人を下回っており、今後もさらなる減少が見込まれる。
こうした現状を踏まえ、区はBCP「新型コロナウイルス編」に基づき、区内の感染状況をフェーズ4(1日あたり新規感染者数300人から600人未満)へ移行するとともに、次のとおり対応する。
(1)地域イベント開催時の注意事項通知(別添資料参照)
9月8日(木曜日)をもって地域イベント開催自粛の依頼を終了し、自粛をお願いした町会・自治会・商店街宛てに各所管より別途通知する。
(2)防災行政無線による注意喚起終了
9月8日(木曜日)をもって終了する。
(3)保健所応援体制の規模縮小
ア 9月14日(水曜日)をもって各部(衛生部除く)からの応援体制を終了する。
イ 国の制度変更に備え保健所業務の作業スペースを確保するため、本庁舎アトリウム(C・Dエリア)及び会議室の使用を当面継続する。
(4)休止業務の再開
保健所への応援体制構築のため休止していた次の事業を再開する。
ア 職員研修事業(総務部)
イ 3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進事業(環境部)
(1)接種対象者
初回(1・2回目)接種が完了した12歳以上の全ての区民
(2)接種対象者数
約52万人
(3)接種ワクチン等
オミクロン株(BA.1型)と従来株に対応した2価ワクチン
※ファイザー社製またはモデルナ社製
(4)接種開始時期
令和4年10月半ば以降
(5)接種券発送日
10月11日(火曜日)
(6)発送対象者
約40万人(10月中に最終接種日から5か月以上経過する方)
※上記以外は最終接種日から5か月に達する遅くとも1週間前に発送
(7)接種体制
個別接種を中心に実施する。
※集団接種は区役所庁舎ホールのみ実施
厚生労働省から各自治体に令和4年9月19日(月曜日)から9月25日(日曜日)までに配送を開始する旨の通知があったことを踏まえ、次のとおり対応する。
(1)接種対象者
重症化リスクが高い等の理由による4回目接種の対象者のうち未接種の方
(2)接種対象者数
約8万人
(3)接種開始日
ア 個別接種(医療機関)
9月27日(火曜日)
※準備が早く整った医療機関では9月19日以降に先行実施
イ 集団接種(区役所庁舎ホール)
10月4日(火曜日)
(1)区施設への酒類持込み等の取り扱いについて
引き続き、屋内の区施設への酒類の持込みは不可とし、屋外の区施設では酒類の提供はできる限り控えることとする。
(2)区職員の公務に係る会食等の取り扱い一部変更について
ア 公務に係る会食について(各種団体開催の総会等にともなう懇親会等)
(ア)出席は可とする
(イ)挨拶のみで退席する等、会場に長時間滞在しないこと
(ウ)飲食は辞退すること
イ 私的な会食について(家族、友人、職員間の懇親会等)
(ア)職員同士の懇親会等は同一テーブルを4人以内とすること
(イ)都が認証した飲食店等を利用する場合の制限は設けず、都が認証していない飲食店等を利用する場合は午後9時までとし、同一テーブルを原則4人以内とすること
(ウ)都外の飲食店等を利用する場合は、各自治体が要請する人数制限を遵守すること
(エ)食事中は会話を慎み、会話をする際には必ずマスクを着用すること
ウ その他の要請事項について【変更なし】
(ア)徒歩や自転車等の通勤時は原則マスク着用の必要はないが、駅周辺など周囲に混雑が見られる場合は屋外であっても着用が必要となるため、マスクの着用は「足立区新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドライン」に基づき判断すること
(イ)不特定多数の区民等が出入りする庁舎内では、会話の有無を問わず、職務時間中はマスクを着用すること
(ウ)原則として職場でのマスク着用は不織布製を使用すること(公務で使用するマスクが不足する場合は危機管理課へ相談)
(エ)混雑している場所や時間を避けて行動すること
(オ)基本的な取組みを徹底すること(人と人との距離の確保、手指消毒等)
エ 区職員の部活動について【変更なし】
可とする。ただし、手指消毒等の感染対策を徹底すること。
【資料】
令和4年8月25日(木曜日)に厚生労働省から、医療機関や保健所の負担軽減のため、都道府県ごとの判断で発生届を重症化リスクのある高齢者などに限定できる事務連絡が発出された。
一方で都からは、都道府県ごとの判断ではかえって医療機関や保健所の混乱を招く恐れがあるため、全数把握をこれまでどおり継続するとの判断が示された。
こうした現状を踏まえ、区は都の判断に従い、全数把握をこれまでどおり継続する。
なお、9月中旬ごろに国が全国一律のルールで全数把握を見直す予定のため、その際に区は都の判断も踏まえながら、改めて見直しを検討する。
区役所本庁舎で実施されている東京都のPCR等検査無料化事業は、次のとおり一部事業を終了する。ただし、感染拡大傾向時の一般検査事業は当面継続する。
(1)終了する事業
ア 事業名
ワクチン検査パッケージ・対象者全員検査等定着推進事業
イ 終了時期
令和4年8月31日(水曜日)をもって終了
ウ 検査対象
(ア)ワクチン3回目接種未了者
(イ)対象者全員検査対象者等で、飲食、イベント、旅行等の活動に際して、陰性の検査結果を確認する必要がある無症状の方
(2)継続する事業(令和4年8月26日現在)
ア 事業名
感染拡大傾向時の一般検査事業
イ 実施期間
当面の間
ウ 検査対象
発熱などの症状のない無症状の都民の方で、次に該当する方
令和4年7月22日(金曜日)付けで国から通知された「オミクロン株に対応したワクチン接種に係る接種券の発送や会場手配等の準備等」に関する事務連絡を踏まえ、庁舎ホールを集団接種会場として利用するため、令和5年3月31日(金曜日)まで貸し出しを中止する。
なお、今後国から順次発表される接種対象者やワクチンの供給体制等に基づき、その都度すみやかに区の対応を決定する。
区内の感染状況等を踏まえ、次のとおり貸し出し期間を延長する。
ただし、新型コロナウイルス感染症対応による施設利用が必要になった場合は、貸し出しの取り消しや新規予約の中止等を行う。
(1)貸出期間
引き続き令和5年3月31日(金曜日)まで
※点検日、全館閉館日を除く
(2)貸出時の一部制限
区の事業及び区が共催・後援する事業等のみ(従前どおり)
※コールセンター設置のため、C・Dエリアは当面の間貸し出し中止
国の「就学前教育・保育施設は原則開所」に係る方針と東京都の「積極的疫学調査及び濃厚接触者の特定の変更」に係る通知を踏まえ、次のとおり臨時休園の考え方を変更する。
|
変更前 |
変更後 |
---|---|---|
積極的疫学調査 |
他者へ感染させ得る期間に登園・出勤している場合に実施 |
原則積極的疫学調査なし ただし、必要に応じて積極的疫学調査を実施する場合あり |
臨時休園 |
同一クラスで7日以内に次のアまたはイが判明した場合、陽性者の最終登園・出勤日を0日目として、最長5日間クラス閉鎖(※) ア 陽性者が2名以上判明した場合 ※休園範囲と期間は、疫学調査の結果、施設規模、保育活動内容等を踏まえ判断する |
一律の臨時休園なし ただし、必要に応じて実施する積極的疫学調査の結果を踏まえ、臨時休園を行う場合あり |
厚生労働省及び東京都福祉保健局の通知に基づき、区は濃厚接触者の待機期間等を次のとおり変更する。
(1)取扱変更日
令和4年7月23日(土曜日)
(2)変更内容等
これまでの行動制限 |
変更後の行動制限 |
---|---|
|
|
(1)取扱変更日
令和4年7月23日(土曜日)
(2)国及び東京都の通知を踏まえた足立区の方針
(3)今後の進め方
新型コロナウイルスの感染急拡大を踏まえ、9月以降の自然教室の実施方法は次のとおりとする。
(1)実施予定校数
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9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
---|---|---|---|---|---|
鋸南自然教室 |
13校 |
11校 |
7校 |
4校 |
1校 |
日光自然教室 |
13校 |
14校 |
11校 |
― |
― |
魚沼自然教室 |
14校 |
18校 |
3校 |
― |
― |
(2)実施方針
ア バスの増便
バス内の密を避けるため、乗車定員の半数になるようバスを増便し、予定どおり実施する。
イ PCR検査・抗原検査の実施
自然教室実施前に参加児童・生徒に対し、PCR検査または抗原検査を実施する。
ウ 基本的な感染対策の徹底
急激な感染拡大に伴い全国の新規感染者数は7月21日に過去最多を記録し、区内でも7月19日以降、1日あたりの新規感染者数が1,000人を超え、想定をはるかに超えるスピードで感染が拡大している。
こうした現状を踏まえ、区はBCP「新型コロナウイルス編」に基づき、業務の一部を縮小または休止し、次のとおり保健所への応援体制を構築する。
(1)業務の縮小または休止期間(予定)
令和4年7月28日(木曜日)から当面の間
(2)各部から保健所への応援職員数
110名(感染者数の更なる増加、または都からの突発的な業務移管等が発生した場合に備え、最大209名を確保)
※更なる応援職員の増員が必要となった場合、縮小または休止せざるを得ない業務は現在精査中
(1)主な変更点
|
変更前 |
変更後 |
---|---|---|
配付対象者 |
同居家族等の新型コロナウイルス陽性判明により濃厚接触者となった職員のうち、所属長が待機期間の短縮を必要と判断した場合 |
急激な感染拡大に対応するため、同居家族等に症状があり、PCRまたは抗原検査を受検予定など、濃厚接触者になる可能性がある職員のうち、所属長が待機期間の短縮を必要と判断した場合 ※濃厚接触者とならなかった場合は返却 |
本庁舎外職場への配付 |
本庁舎職員と同様 |
急激な感染拡大に対応するため、所属での定性検査キット管理を希望し、配付要件を満たした所属には、あらかじめ20回分の検査キットを配付する。 |
※配付要件
所属長が検査管理者としてWeb教材の関連部分を学習し、理解度確認テストを全問正解まで実施する。
(1)飲食店への注意喚起
ア 巡回日程
イ 対象地域
北千住、西新井、竹ノ塚、綾瀬駅周辺
ウ 巡回体制等
(2)防災行政無線による注意喚起
ア 放送期間
令和4年7月20日(水曜日)から当面の間
イ 放送時間
夕焼け放送に続けて放送(1日1回)
ウ 放送文
先週と比べて、区内の新型コロナウイルスの感染者数が2倍となっています。
熱中症に気をつけながら、正しいマスクの着用、こまめな換気など、感染対策にご協力ください。
電話による初動調査等を強化するため、令和4年7月21日(木曜日)から当面の間、次のとおり対応する。
(1)業務内容
電話による初動調査及び健康観察業務
(2)職員体制
最大50名
(3)業務場所
本庁舎中央館1階区民ロビー
※本業務では個人情報等を取り扱うため、区民ロビーから議会棟への通行を一部制限する。
(4)設置機器等(予定)
新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、次のとおり予定していた今年度の中1夏季勉強合宿を中止する。
(1)日程
第1班:8月18日(木曜日)から8月20日(土曜日)まで
第2班:8月23日(火曜日)から8月25日(木曜日)まで
(2)会場
鋸南自然の家
(3)参加予定生徒
中学校1年生70名
感染力の強いオミクロン株の新系統BA.5が全国で急拡大し、区内でも7月13日時点で1日あたりの新規感染者数が800人を超え、感染が急激に広がっている。
このまま感染者数が増え続けた場合、7月31日までに新規感染者数が1,000人(令和4年1月以降の第6波ピーク相当)を超え、保健所業務のひっ迫や区民サービスの低下等、行政機能の維持に大きな影響を及ぼすことも想定される。
こうした現状を踏まえ、区はBCP「新型コロナウイルス編」に基づき、次のとおり対応する。
(1)保健所への応援体制
ア 区内の感染状況をフェーズ5(1日あたり新規感染者数600人から1,200人未満)へ移行する
イ 全庁を挙げて保健所への応援業務を遂行する
(2)フェーズ6(1日あたり新規感染者数1,200人から2,400人未満)への移行に備えた対応
ア 各部で縮小または休止する業務や保健所への応援職員を事前に想定する
イ 7月20日(水曜日)までに応援職員を部とりまとめのうえ、人事課に提出すること
ウ 7月20日(水曜日)までに縮小または休止する業務を部で取りまとめのうえ、危機管理課に提出すること
(3)新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドラインの改訂(別冊参照)
ア 地域イベント開催自粛の協力依頼
感染拡大を最小限に抑えるため、町会・自治会等が主催する盆踊り・夏まつり等のイベントについて、次のとおり開催自粛のご協力を別途通知する。
(ア)通知の対象
※各所管の把握するイベントがあれば通知送付
(イ)開催自粛期間
令和4年7月15日(金曜日)から当面の間(感染状況が落ち着くまでの期間)
(4)区職員の公務に係る会食等の取り扱い
公務に係る会食及び職員同士の懇親会等は当面の間自粛すること。
(5)区主催の区民・団体が出席する会議等の取り扱い
できる限り書面開催またはウェブ開催とすること。
(1)区主催事業
No. |
事業名 |
目的地等 |
実施期間 |
実施可否 |
担当部署 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
ジュニアリーダー研修会宿泊キャンプ |
鋸南自然の家 55名 バス2台 |
7月16日から 7月18日まで |
実施(※) |
子ども家庭部 |
2 |
初任教諭宿泊研修 |
日光林間学園 約100名 バス1台 |
8月1日から 8月3日まで |
延期 |
教育指導部 |
3 |
環境学習ツアー |
山ノ内町 45名 バス2台 |
8月6日から 8月7日まで |
中止 |
環境部 |
※部屋割りは定員の50%以内、黙食の徹底等、感染対策を徹底する
※事業を実施する場合は、参加者の事前の抗原検査またはPCR検査を原則とする
※事業への参加は本人同意のもと、自由参加とする
(2)外部団体主催事業
区が補助金を出している場合、区が共催または後援する事業について、次のとおり協力を依頼する。
ア 感染状況を踏まえ、慎重に実施の判断をすること
イ 事業を実施する場合は、足立区新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドラインを遵守すること
ウ 対象事業の実施状況(7月13日時点)
No. |
事業名 |
目的地等 |
実施期間 |
実施可否 |
主催 |
---|---|---|---|---|---|
1 |
日帰り陶芸体験 |
益子町 1台 |
7月16日 |
実施(※) |
青少年対策弘道地区委員会 |
2 |
足立ジュニア吹奏楽団夏合宿 |
日光林間学園 40名 1台 |
8月27日から 8月29日まで |
検討 |
足立ジュニア吹奏楽団 |
※事業を実施する場合は、参加者の事前の抗原検査またはPCR検査を原則とする
※事業への参加は本人同意のもと、自由参加とする
感染拡大に伴うコールセンター設置のため、本庁舎アトリウム(C・Dエリア)及び本庁舎南館1201会議室を当面の間、利用休止とする。
【資料】
接種開始日の令和4年7月12日(火曜日)から、次のとおり予約なし接種を実施する。
(1)会場
庁舎ホール
(2)対象者
1から4回目接種券をお持ちで接種時期が到来している全ての方(区外の方も対象)
(3)接種枠数
空き状況に応じて設定
(4)ワクチン種別
武田/モデルナ社製ワクチン
(5)周知方法等
ア 区ホームページに空き情報を掲載
イ A-メール、LINE、ツイッター、フェイスブックで実施状況を発信
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