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公開日:2020年6月2日 更新日:2021年4月28日

健康診査・検診のご紹介

人生100年時代の今だからこそ!

家族の画像私たちの平均寿命は延びており、男女ともに80歳(厚生労働省「令和元年簡易生命表」)を超えて90歳に手が届きそうな状態です。しかし、元気に自立して過ごすことができる期間(健康寿命)はどうでしょうか。

なんと「健康寿命」は、男性では約9歳、女性では約12歳も平均寿命より短く(厚生労働省「2019年国民生活基礎調査」より算出)なっていました。これは支援や介護を必要とするなど、健康上の問題で日常生活に制限のある期間が平均で8年から12年もあるということです。人生100年時代と言われる現代において、いつまでも元気に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが必要です。

足立区では、区民の方の健康寿命を延伸するため、年齢や条件に応じて各種健診・検診を実施しています。定期的に受診することで現在の状態や身体の変化を知ることができます。身体の状態を知ることは健康への第一歩となりますので、まずは健診・検診を受診することから始めてみませんか?

定期的な受診で身体の変化をチェックしませんか?
通院中の方でも受診できる健診もあります!
自分自身の健康状態を知ることが、あなたの身体メンテナンスのスタート!

新型コロナウイルス感染対策へのご協力をお願いします!(PDF:135KB)

※11月以降の「インフルエンザ」シーズンに健診・検診・予防接種を受ける際は、感染症対策についてご理解・ご協力をお願いします。

気になるメニューを選んでください。

健診の種類メニュー 健診と健診の違いメニュー 健診でわかることメニュー 健診を調べてみるメニュー 電子申請メニュー

 こんなにあります!足立区の健診・検診

気になる健診・検診をクリックしてください。個別の紹介ページへジャンプします。

特定健診 後期高齢者医療健診 健康増進健診 40歳前の健康づくり健診

簡易血液検査 胃がんハイリスク検診 胃がん内視鏡検診 肺がん検診

大腸がん検診 乳がん検診 子宮頸がん検診 前立腺がん検診

肝炎ウイルス検診 糖尿病・成人眼科健診 成人歯科健診 後期高齢者歯科健診

ご存知ですか?「健診」と「検診」の違い

「健診」と「検診」どちらも辞書に掲載されている漢字ですが、発音すると同じ「けんしん」です。日常ではあまりこの言葉の違いを意識する機会はないかと思います。しかし、同じ健康を目的とする両方の言葉ですが、中身は同じではありません。それぞれの特性を意識することが、自分自身の目的にあった健康管理や病気の予防に役立ちます。

「健診」とは?

健康診査(健康診断)の略語です。「身体の健康が保たれているかどうか」を総合的に調べるものを指します。具体的には、血液検査や尿検査などによって身体に病気の要因となるようなものがないか調べます。

例えば、血液中のLDLコレステロールや中性脂肪の数値が高い場合には、血液がドロドロになり動脈硬化を進行させる状態にあることがわかります。とくに生活習慣病は自覚症状がなく進行していく「見えない敵」で、症状が現れたときにはかなり進行していることもありますので、定期的に「健診」を受診すること、日々の生活習慣を見直していくことが重要です。将来の健康のためにも、身体メンテナンスを足立区の「健診」から始めてみませんか?

採血する人

「検診」とは?

特定の病気を見つけるための検査を指します。胃がんや肺がんといった特定の病気を早期に発見し、治療の準備に生かすことが目的としているため、各臓器を対象としたピンポイントなアプローチとなります。

例えば、がんに罹患した場合、自覚症状が現れたときにはすでに進行している場合も少なくありませんが、定期的にがん検診を受診することで早期に発見して治療につなげることができ、生存率にも大きく影響します。このように病気の早期発見があなたを救うことから、定期的な検診を習慣にしてみませんか?

医師

「健診」「検診」受診するとどんなことがわかるの?

健康診査

健康診査は、メタボリックシンドロームの早期発見や生活習慣の改善を目的としており、下表のような検査を実施することで身体の状態をチェックします。特に最近は、外出自粛の影響により「身体のだるさ」「なんとなくの不調」を感じている方も増えているかと思います。また、自分では健康だと思っている方も自覚症状がないだけで、身体の不調は進行しているかもしれません。

特定健診結果グラフ例えば、足立区で実施した特定健診の結果、血圧や糖尿病の検査(ヘモグロビンA1c)では、ほぼ2人に1人に異常が認められました。このまま放置しておくと、動脈硬化が進み、高血圧症糖尿病脂質異常など生活習慣病の発症につながります。

また、メタボリックシンドローム該当者及び予備軍の割合は、東京都特別区23区中23位でした。メタボリックシンドロームに該当している方は、「高血圧」「高血糖」「高脂血症」などの危険因子を併せ持っている状態と考えられますので、生活習慣を見直す必要があります。

平成30年度メタボリックシンドローム特別区順位このように、健康診査を受診することで普段気にしていなかった身体の本当の状態を把握することができ、自身の生活習慣を見直すチャンスとなります。また、定期的に受診をしていくことで、身体の変化を把握することができ、日頃の努力の結果を可視化することができます。自身の身体の状態を把握することは、健康への第一歩となりますので、まずは一度、健康診査を受診することから始めてみませんか?

 

例 特定健康診査の検査項目(足立区国民健康保険加入中の40歳以上の方を対象とした健診)
検査項目
基本検査項目 身体計測 身長
体重
BMI
腹囲
血圧測定 収縮期血圧
拡張期血圧
血液検査 中性脂肪
LDLコレステロール
HDLコレステロール
GOT(ALT)
GPT(ALT)
γ-GTP(γ-GT)
空腹時血糖/随時血糖
ヘモグロビンA1c(NGSP値)
尿検査 尿糖
尿蛋白
詳細項目検査 血液検査 ヘマトクリット値
血色素量
赤血球数
血清クレアチニン※1
eGFR
血清尿酸※2
心電図検査
眼底検査(検査基準に該当した方のみ)
任意項目 胸部X線検査※2

※1 検査基準に該当しない場合には、独自項目として足立区が実施します。

※2 特定健康診査の項目とは別に独自項目として足立区が実施します。

検診

健康診査とは異なり、「がん」などの特定の病気を早期に発見して治療につなげることを目的としているため、検診自体も個別の病気を発見する内容となっています。例えば、「胃がん内視鏡検診」は胃カメラで直接胃の中を見ることで小さな病変も発見することができます。

検診の対象となるような病気は、早期には自覚症状がなく、症状が現れたときにはすでに進行しているものも少なくありません。このような病気を発見するためにも、無症状のうちから定期的に検診を受けることが重要です。足立区における死因の約30%は悪性新生物(がん)によるものですが、がんは早期発見・早期治療が生存率に大きく影響しますし、早期に治療を開始できた場合は治療自体も患者への負担が少ないものになりやすいです。

身体の状態に不安を感じている方はもちろん、自覚症状がなくても健康状態を確認するものとして、ぜひ定期的に検診を受けてみませんか?定期的な検診があなたの将来を救うかもしれません。

主要死因分類におけるがんの割合グラフ

あなたが今年度受診できる健診・検診は?

足立区のホームページでは、あなたが今年度受診できる健診・検診を調べることができます。年齢などによって受診できる健診・検診が変わります。今年度がお得に健診・検診を受診できるラストチャンスかもしれませんので、一度ぜひ調べてみてください。

あなたが今年度受診できる健診・検診は?
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調べる人

電子申請

下記の健診・検診はホームページからお申し込みいただけます。ぜひアクセスしてみてください。

 がん検診の電子申請(外部サイトへリンク)
簡易血液検査

電子申請する人

 

 

 

 

生活習慣を見直してみませんか?

今はまだあまり自覚症状がないことで日々の生活についてあまり意識していないかもしれませんが、生活習慣はあなたの将来の健康に大きな影響を与えます。これからも充実した日々を送るために、今から生活習慣を見直してみませんか?

「生活習慣を見直してみませんか?」ページでは、生活習慣の見直しポイントを解説しています。ドキッとするものがあったら要注意です。一度ぜひご覧になってください。

メタボリックシンドローム該当者

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衛生部データヘルス推進課

電話番号:03-3880-5601

ファクス:03-3880-5602

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