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公開日:2020年12月4日 更新日:2021年4月1日

2年に一度は乳がん検診 月に一度は自己触診

乳がん検診

乳がんに罹患する人は、年々増加傾向にあり、最新の統計によれば、日本人女性の9人に1人が生涯のあいだに乳がんを発症すると言われています。

しかしながら、乳がんは早期に発見できれば、身体に負担が少ない小さな手術で治療することも可能です。足立区では、早期の乳がんも発見することができるマンモグラフィ(乳房X線撮影)による乳がん検診を実施し、乳がん死亡率減少を目指しています。

乳がんは30歳代から急増

乳がんは女性がもっともかかりやすい「がん」で、30歳代から増加をはじめ40歳代でピークを迎えます。40歳から60歳の女性のがん死亡率の1位は乳がんです。

「乳がんは他人事ではなく、自分事」です。

早期発見が重要

乳がんは早期の段階で見つかればほぼ治るがんです。乳がん検診の対象となったら必ず受診しましょう。令和3年6月上旬に乳がんの無料クーポン券を、また令和3年6月末にはがん検診の受診券をそれぞれ以下の対象の方に発送する予定です。40歳以上の方で、下記対象者以外の昨年度乳がん検診を未受診の方は、下記担当までご連絡いただければ受診券をお送りします。

(1)無料クーポン券送付

対象者 令和3年4月20日現在足立区在住で、昭和55年4月2日から昭和56年4月1日生まれの方

有効期限 令和4年2月28日まで

(2)がん検診受診券一斉送付

対象者  20歳から70歳までの5歳刻みの年齢の方(年齢は令和4年3月31日現在)

     昨年度肺がん検診もしくは大腸がん検診受診した方

     一昨年度胃がん内視鏡検診、乳がん検診もしくは子宮頸がん検診を受診した方

有効期限 令和4年2月28日まで

自己触診(セルフチェック)

乳がんは自分で触って発見できる唯一のがん

より早い時期から異常を発見するために、月に一度のセルフチェックが望まれます。

乳がんの初期症状の90%がしこりであるため、自己触診が重要となります。

下記URLで、自己触診の方法等を確認できますので、参考にしていただき実践してみてください。

https://www.wacoal.jp/pink_ribbon/selfcheck/

※株式会社ワコールのHPが開きます。

また、足立区では「10月乳がん啓発月間」にちなんで35歳と39歳の女性の方に、乳がん予防セットを令和3年9月にお送りする予定です。

乳がん予防セットは自己触診の方法、タイミングなどが記載されているお風呂に貼るポスターとリーフレットです。是非ご確認いただき、ご活用ください。

しこりや異常に気づいたら早めに乳腺専門医へ

自己触診の際に、何かいつもと違う異常を発見したらためらわず、なるべく早く乳腺専門医の診察を受けましょう。

最近では、胸筋温存手術や乳房温存手術、乳房の再建手術などが工夫されています。早期に受診する勇気が大切です。

 

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