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公開日:2020年11月25日 更新日:2020年11月25日
民間指定管理者が、そのノウハウを活用しながら多様化する区民ニーズにより効果的、効率的に対応し、区民サービスの向上と施設管理水準の一層の維持向上を図ることを目的に実施します。
足立区は、指定管理者による施設運営及び維持管理の状況について、次の方法により業務評価(評価対象:令和元年度)を行いました。
1 指定管理者による自己評価
指定管理者が区の指定する評価シートを用いて自己評価を行いました。
2 区職員による評価
指定管理者の自己評価結果に基づくヒアリング、事業報告等の書類、訪問調査等によって収集した情報や確認した事実により評価を行いました。
3 施設利用者アンケートによる評価
施設利用者にアンケート調査を行い、その集計結果に基いて評価を行いました。
4 生涯学習関連施設指定管理者評価委員会による最終評価
令和2年8月19日から8月21日に梅田地域学習センターにて実施しました。
評価委員
(学識経験者3名、区民1名、区職員1名 ※うち、女性委員2名)
事務局(生涯学習支援課、スポーツ振興課、中央図書館)
すべての施設が標準点(B評価)以上となっています。
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