足立区
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2025(令和7)年8月10日号該当ページ: 6、7面
...るチェックリストを配布しています。・■配布場所=足立保健所 生活衛生課/保健センター/地域包括支援センター など ※区のホームページからもダウンロード可・写真=チェックリスト・〈動物愛護相談支援窓口〉・飼い主の健康上の理由等でペット(犬・猫)の飼育が困難となり、区が必要と認めた場合、譲渡先探しや一時保護、不妊去勢手術などの支援を行います。・そのほかにも、地域で野良猫が増えている等の相談受け付けや、地域猫活動への助言なども行っています。・○「災害」に備える・避難所にはペット用の備蓄はありません。また、避難所で過ごすためには、ケージに入るのを嫌がらないよう、日ごろから慣れさせておくことが大切です。いざというときのために、今から準備しておきましょう。・1.エサと水を備蓄(5日分)・2.避難所には首輪やリード、ケージを必ず持参・3.感染症蔓延(まんえん)予防のため予防注射を受けさせる・4.迷子に備えてマイクロチップや鑑札を装着・〈区は、ペット同行避難ガイドラインを7年度末を目処に策定中です!〉・[暑い時期は熱中症対策を忘れずに]出典:環境省ホームページ・犬や...
2025(令和7)年7月10日号該当ページ: 1面
...種類や規模、発災の季節などによって、避難生活の状況も異なってきますが、特に災害弱者である高齢者や、障がいのある方などへの負担は計り知れません◆災害関連死を防ぐためには、避難所の環境改善が急務です。区では現在「足立区地域防災計画」の見直しの中で、水・食料の提供体制の充実、避難所のベッドや間仕切り、トイレの確保について、具体的な数値目標を定めて避難所の環境向上を図っていきます◆区民の皆様には、ぜひとも自宅での避難生活を可能にする十分な備えをお願いします。区ではまず、マンションへの備蓄支援からスタートしますが、今後戸建てにお住まいの方々に対しても裾野を広げるべく、具体策を検討してまいります。・足立区長 近藤やよい・ー欄外ー・毎月10日・25日発行(1月は1日・25日)あだち広報は全戸配布です。配布に関することは、足立区シルバー人材センター(電話番号03-5856-6866)へ 再生紙を使用しています 367,100部発行
2025(令和7)年6月25日号該当ページ: 8、9面
.../氏名(フリガナ)、電話・ファクス番号、「消費者講座」を記入しファクス■申込先・問い合わせ先=消費者センター 電話番号03-3880-5385 ファクス番号03-3880-0133・「いざ」というときに備える避難所運営訓練に参加しよう・近隣住民同士で力を合わせて災害を乗り越えるために、町会・自治会が中心となり、避難所運営手順書に沿った実践的な訓練を定期的に実施しています。一般参加型の訓練には町会・自治会に未加入の方も参加できます。ぜひ積極的にご参加ください。 ※参加者には防災備蓄品のサンプル(アルファ化米、クラッカーなど)の配布あり。実施日等は決まり次第、区のホームページや町会・自治会の掲示板などでお知らせします。■問い合わせ先=避難所運営支援係 電話番号03-3880-5083・催し物・【ベジタベ】足立区農産物共進会・JA東京スマイル農産物直売所「あだち菜の郷(さと)」8周年記念イベント・JAふれあいまつり・■日程=7月5日(土曜)■時間等=▽足立区産農産物の販売…午前10時開始(なくなり次第終了) ▽農産物の展示…午前11時から午後1時(1時から...
2025(令和7)年5月10日号該当ページ: 8、9面
...」も参考にしてください。・ポイント2.いつ、どこに避難するかを決める・ポイント1で確認した浸水リスクに加え、自宅の状況も踏まえて、次記の3つの避難方法の中から自分に適した方法を決め、家族などと避難のタイミングを話し合いましょう。・ポイント3.備えをする・水道や電気などのライフラインが長期間停止しても生活できるよう、ポイント2で決めた避難方法に応じた備えをしておきましょう。・<3つの避難方法と備え>・(1)まずは在宅避難・浸水・倒壊の恐れのない建物に住んでいる場合など・〈必要な備蓄〉最低3日分、できれば7日分の食料や水、簡易トイレなど・(2)次に縁故等避難・浸水の恐れのない地域に家族や親族等がいる場合など・〈必要な持ち物〉めがねや処方薬など、「自分しか持っていないもの」・(3)最後に避難施設への避難・在宅避難・縁故等避難が困難な場合など〈必要な持ち物〉前記(2)の持ち物に加えて、最低2食分の食料や水など・ほかにどんな備えをすれば良いか迷ったときは東京備蓄ナビをご活用ください!・3つの質問に答えるだけで、自分に合った備蓄品目と必要量のリストが表示されます...
2025(令和7)年3月10日号該当ページ: 4、5面
あだち広報テキスト版2025年(令和7年)3月10日第1948号4・5面・アイコン説明・ベジタベ:糖尿病予防を進める「あだち ベジタベライフ」関連事業です。・ホウカツ:65歳以上の方の健康や介護の相談は、お近くの地域包括支援センターへ!(介護/健康/介護予防)・※費用の記載がないものは無料・忘れていませんか トイレの備蓄・いつ大地震が起こるか分からない今、「いざ」というときへの準備を欠かすことはできません。特にトイレは、被災すると使用できなくなり復旧まで長期間かかる場合があります。トイレを長期間我慢すると健康状態の悪化につながるため、簡易トイレの備蓄は必須です。必ず用意しておきましょう。■問い合わせ先=災害対策係 電話番号03-3880-5836・◆「いざ」というときのトイレ どんな準備が必要?・・簡易トイレは1人1日5回 ×(かける) 3日分(できれば1週間分)を目安に備蓄・・使用後に保管するための密閉機能付きの袋や箱を準備・・トイレットペーパーやウェットティッシュも併せて用意・◆簡易トイレの使い方・1.便座を上げてごみ袋を敷く・2.便座を下げて便...
2025(令和7)年1月1日号該当ページ: 8、9面
...災を契機に定められました)・1月15日から21日は防災とボランティア週間・防災は 日ごろの備えと 助け合い・■問い合わせ先=災害対策係 電話番号03-3880-5836・今後30年以内に南関東でマグニチュード7クラスの地震が発生する確率は70パーセントといわれています(令和4年5月時点、東京都防災会議が発表)。災害による被害をできるだけ少なくするためには、自分の身は自分で守る「自助」だけでなく、近隣同士で助け合う「共助」が大切です。・自助:震災時の行動について知識を身に付け、備蓄物品や家具の転倒防止など家庭での備えの再点検を行いましょう。・共助:避難所運営は避難者同士が協力し合うことで成り立ちます。有事に備えて、日ごろから地域でのコミュニケーションを心がけましょう。・◆毎月19日は「あだち備蓄の日」・区では十分な備蓄を準備するよう努めていますが、最低3日分の水や食料、簡易トイレなどを各家庭で備蓄することも重要です。毎月19日は食品の賞味期限や備蓄品の確認を行いましょう。・活用しよう!東京備蓄ナビ・「災害に備えた備蓄」と聞いてもピンと来ない方や、興味は...
2024(令和6)年11月10日号該当ページ: 10、11面
...ため、機械設備等購入・店舗改修のための補助を拡充・補助件数:379件・◆(補正予算で計上)介護・障がいサービス事業所、公衆浴場、幼稚園、保育施設などの物価高騰対策(6.2億円)・光熱水費、ガソリン代、食材費などの高騰による負担を軽減するための給付金を支給・支給事業所数:2,844事業所・○震災や火災などに強いまちづくりの推進・◆(当初予算で計上)建築物耐震化促進事業(5.3億円)・耐震診断や改修工事、解体除却などの費用を助成・助成件数:833件・◆(当初予算で計上)簡易トイレ備蓄の啓発と避難所配備の 拡充(2,416万円)・避難所への配備の増強に加え、普及啓発として防災講演会や避難所運営訓練などで配布・○切れ目のない消費喚起策・◆(当初予算で計上)(補正予算で計上)キャッシュレス決済還元事業(12.9億円)・スマートフォンを用いたキャッシュレス決済の推進事業で、消費喚起策を実施・経済波及効果:約80.9億円・◆(当初予算で計上)レシート de(で) 90周年事業(2.8億円)・加盟店レシートを集めて申請すると、区内共通商品券と交換できる区独自の消費喚...
2024(令和6)年10月10日号該当ページ: A面
...のでした。・【旧荒川付け替え前(地図)】・平地を開発するために川を付け替えよう!・【旧荒川付け替え後(地図)】・久下の部分の付け替え工事で和田吉野川・入間川の流路へ…・下流部は水路が狭く、雨が降ると氾濫しやすくなりました…・(イラストセリフ)・「川を付け替えてから放水路ができるまでの約300年間で、100回以上洪水が起きたと言われています。」・◆当時の住民の洪水対策・氾濫が起きやすい地域の住民は、度重なる洪水に備えて独自の対策を講じていました。・●水塚(みづか): 食料などの備蓄庫や避難所として利用するため、盛り土と石垣の上に蔵を築くこと・●上(あ)げ舟(ふね) :洪水時の移動手段とするための小舟を、家の軒下に吊るすこと・(写真)・・現存する水塚(東京都北区)・・上げ舟(令和6年6月まで田ケ谷(たがや)家〈扇一丁目〉に保管されていた現物)・(2)放水路開削のきっかけ・明治43年8月、数日間降り続いた大雨により河川が増水し、大量の泥水が東京を襲いました。・この洪水の被害は、浸水家屋約27万戸、被災者約150万人(死者369人)、被害総額約1億2,000...
2024(令和6)年09月10日号該当ページ: 1面
...備で生き抜けますか?・想定建物全壊:11,952棟(全体の約1割)・想定死者:795人・想定負傷者:8,507人・東京都総務局総合防災部防災計画課・「東京都被害想定ホームページ『東京被害想定マップ』」より引用・※一部足立区が加工。数字は足立区の被害想定・地震などの自然災害は、私たちの想像を超える力で襲ってきます。助かる確率を少しでも上げるには、自分の身は自分で守る「自助」が重要です。あなたは、生き抜く準備ができていますか? 今号では、いつか必ず起こる大地震への備えの中でも、「備蓄」や「住宅の耐震化」について紹介します。・問い合わせ先:災害対策係 電話番号03-3880-5836・くわしくは6・7・12面へ・葦立ち(あしだち)・災害が発生するたびに引き合いに出されるのが、発災後48時間以内に、ボランティアによって、避難所にベッド、仮設トイレ、キッチンカーが搬入されるというイタリアの支援体制です。聞くところによると、イタリア国内に5カ所あるイタリア赤十字社の備蓄施設の1つは、東京ドーム6個分の広さがあるといいます。法律やボランティアの位置付けなど制度が全...
2024(令和6)年08月10日号該当ページ: 4、5面
...シや啓発グッズ(ポケットティッシュ、クリアファイル)の配布■申込=不要 ※当日直接会場へ■問い合わせ先=区民の声相談課 相談係 電話番号03-3880-5359・「総合防災フェスティバル」出展者募集・■日時=10月12日(土曜)、午前10時40分から午後4時/13日(日曜)、午前10時から午後4時■場所=荒川河川敷(虹の広場)■対象=防災関連の活動を行うまたは商品を取り扱う団体・事業者など■内容=あだち区民まつり「A-Festa(エーフェスタ)」内のイベントで、来場者へ防災(備蓄)に関する普及啓発活動を行う■定員=若干数(選考)■申込期限=8月26日(月曜) ※申し込み方法など、くわしくはお問い合わせください。■問い合わせ先=災害対策係 電話番号03-3880-5836・65歳以上高齢者集合住宅の入居者募集・■募集住宅=都営シルバーピア地元割当(単身者向け〈5戸〉・2人世帯向け〈2戸〉)/区営シルバーピア(単身者向け〈1戸〉)■募集のしおり配布期間=8月22日から29日 ※土曜日・日曜日を除く■配布場所=住宅課/戸籍住民課/区民事務所(中央本町を除く...