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公開日:2019年8月19日 更新日:2025年1月21日
令和4年5月、東京都が首都直下地震等の被害想定を10年ぶりに見直し、足立区内の全壊棟数・死者数・負傷者数の想定が23区最多となりました。この結果を受け、令和8年3月31日まで、地震対策助成金を大幅に拡大しています。詳しくは拡大案内ちらし(PDF:1,019KB)もしくは各助成制度のページをご確認ください。
昭和56年5月以前に建てられた木造住宅・建築物を対象に耐震診断助成・耐震改修工事助成・除却工事助成を行っています。
昭和56年6月から平成12年5月までに建てられた新耐震基準の木造住宅(グレーゾーン住宅)にも耐震診断助成・耐震改修工事助成を加え、令和6年4月からは除却工事助成も開始しました。
詳しくは 木造住宅・建築物への耐震助成を行っています をご覧ください。
昭和56年5月以前に建てられた非木造住宅・建築物を対象に耐震診断助成・耐震改修工事助成を行っています。
詳しくは 非木造住宅・建築物の耐震化に助成を行っています をご覧ください。
ご自宅などの道路に面する高さ1.2mを超えるブロック塀などに対して、調査や相談に応じる制度です。
詳しくは 建築物等耐震アドバイザー派遣制度 をご覧ください。
建築物等耐震アドバイザー派遣制度で危険と判断されたブロック塀等の所有者様が、高さを低くするカット工事や除却工事を行う場合の助成制度です。
令和6年4月より、ブロック塀等カット工事助成を利用し、既存ブロック塀等(基礎含む)をすべて撤去した後のフェンス設置工事費用の助成を開始しました。
詳しくは ブロック塀等カット工事助成制度のご案内 をご覧ください。
足立区在住で自身の居住する住宅に工事を実施する方で、家具などの転倒防止器具等の取付工事や、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る工事等に対して工事費の一部を助成しています。
詳しくは 家具等転倒防止工事・窓ガラス飛散防止工事助成制度 をご覧ください。
電力復旧時などに発生する可能性が高い「電気火災」の有効な対策として、設定値以上の地震時に自動的で電気の供給を遮断する「感震ブレーカー」を設置した場合に費用の一部を助成しています。
詳しくは 感震ブレーカーの設置助成 をご覧ください。
快適で安全な住まいのために、自己居住の住宅改良工事に対する費用の一部を助成します。
詳しくは 足立区住宅改良助成制度 をご覧ください。
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