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公開日:2020年2月13日 更新日:2026年8月18日

区内の6つの大学には、現在、18,000人をこえる学生が在籍しています。
各大学は専門分野がそれぞれ異なっており、区ではその特色を生かしたさまざまな連携の取り組みを進めています。
多くの人に区内6大学のことを伝えるため、各大学が実施する講座やイベント、地域との取り組みなどをまとめたパンフレットを作成しました。ぜひご覧ください。

区内の6大学がそれぞれの専門性を活かした講座をリレー形式で実施しています。
大学生が区内企業や地域団体等と交流し活動していく中で、新たなつながりが生まれ、大学生が区に愛着を持つようになり、地域での活動がさらに広がることや、卒業後も足立区との関わりを持ち続けてもらえることを目的として活動しています。
区内にある放送大学、東京藝術大学、東京未来大学、帝京科学大学、東京電機大学、文教大学の学長と足立区長・副区長・教育長をはじめ各部の部長が一堂に会して意見交換を行うことで連携を深める「学長会議」を開催しています。
「学長会議」は、平成21年度に5大学学長会議として初めて開催し、平成27年度(第7回)に文教大学を迎え、六大学学長会議として実施しています。

最初にそれぞれの学長がスピーチを行い、各大学におけるAIを活用した教育や研究における最前線の取り組みを紹介いただきました。
続くディスカッションでは、主にAI・デジタル時代における教育と人間性のあり方について議論。学校の先生が正解を持ち、生徒がそれを受け取るという従来の教育はAIに取って代わられる可能性がある。一方で芸術に代表される答えのない問いをAIと考えることは、新たな価値を持つようになるのではないか、といった意見がでました。
またAIの出力を無批判に受け入れることで、学生の考える力が育たなくなる懸念が議題に。これに対して帝京科学大学の冲永学長は、「AIと対話を重ねるうちに、どこまでが自分でどこまでがAIなのかという境界が曖昧になる危険性がある」とコメントし、安易にAIに依存せず、人間が主体性を保ちながら批判的な態度で向き合うことの重要性を示しました。
最後に近藤区長は「足立区は協働協創の取り組みにおいて、研究所やNPOの方たちと一緒に地域課題の解決に取り組んでいる。そこに大学も加わっていただき、皆様の知見を活かせたら」と話しました。ほかにも今回議論された内容をもとに、区と大学の連携を推進し、デジタル時代における新たな教育と地域社会の発展に努めていきます。
足立区と区内大学、また大学間の連携強化・情報共有の場として、「実務者会議」を年3回程度開催しています。
(平成5年設置)

テレビとラジオを媒体として、様々な目的で勉強をしたい方が学習しています。そのため、高齢の学生も多く、いくつになっても自分のやりたいこと、かなえたい夢を実現できる大学です。
(平成18年開設)

唯一の国立総合芸術大学として120年を超える歴史を誇り、音楽・美術・映像の新領域を開拓し続けています。まさに、世界レベルで芸術の伝統と革新を追求し、体現している大学です。
(平成19年開学)

「技能と心の調和」を教育理念に、専門的知識の習得と人間性あふれる温かな心を持つ社会人の育成をめざしています。専門職教育機関として資格の取得はもちろん、理論と実践のバランスを重視した大学です。
(平成22年開設)

生命・環境・医療、そして教育分野で活躍できる人材の育成をめざしています。「いのちをまなぶキャンパス」をスローガンに、多くの命に触れ、様々な人と出会うなど、学生自らの体験と、地域との交流を大切にし、様々な資格が取得できる大学です。
(平成24年開設)

「技術は人なり」という教育・研究理念の下、現代社会を多様に支える高度な知的専門職の人材育成を行っています。産業との連携、社会との連携により、技術で社会に貢献する人材の育成をめざす大学です。
(令和3年開設)

2021年4月に「東京あだちキャンパス」が開設されました。既存の越谷キャンパスと湘南キャンパスと併せて、首都圏1都2県にまたがる3キャンパス体制となり、国際学部、経営学部が全学年一斉に湘南キャンパスから移転してきました。
区内にある6つの大学との連携をさらに深めるため、大学の認知度や講座等の活用状況の確認、参加してみたい講座・ワークショップなどのニーズを把握するため、区民の皆さまにご協力いただき、アンケートを実施しました。
【令和5年度実施分】アンケート集計結果はここから(PDF:846KB)
【令和3年度実施分】アンケート集計結果はここから(PDF:638KB)
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