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公開日:2020年2月1日 更新日:2026年3月1日

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3月4月は出会いと別れの季節です。その中には、夢に向かって一歩をふみ出す人がいるかもしれませんね。きっと「わくわく」という期待に胸ふくらむ気持ちと、「ドキドキ」という不安な気持ちが交差する、何とも複雑な心境だと思います。そんなみなさんが、一歩をふみ出すのを応援してくれる本を集めました。

※表紙の画像をクリックすると、予約ページへリンクします。

 

サッカーボーイズ

『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』
はらだみずき/著 KADOKAWA

小学校6年の遼介(りょうすけ)は、ジュニアサッカークラブ・桜が丘FCに所属している。低学年のころからチームを引っ張ってきていたが、新チームでキャプテンになることができず、ポジションも変えられてしまい、挫折を感じていた。そんなあるとき、休みの監督(かんとく)の代わりに、新しくチームに入った小暮コーチが練習を見てくれることになった。小暮コーチは監督とちがってあまり指示を出さず、「サッカーを楽しめ」という。遼介たちは戸まどっていたものの、生き生きとプレーし始める。
夢に向かう少年たちの物語『サッカーボーイズ』シリーズ第1巻。

 

キミの一歩イタリア

『キミの一歩イタリア 夢につながるうねうね道』
 佐藤まどか/文 酒井以/絵 あかね書房

あまり幸せでなかった子ども時代を過ごした著者の佐藤さんは、一大決心をしてイタリア留学をしました。イタリア語を勉強して行ったものの、だれにもたよれずに苦労したそうです。何もかもうまくいかず泣いてしまうこともありましたが、たえることができたのは夢があったからです。イタリア人と結婚し子育てをする佐藤さんが、むすめさんの成長ぶりを通して、イタリア生活について教えてくれます。

 

夢を奏でる

『夢を奏でる ピアニストと医師の二刀流を目指す双子の物語』
兄ーズ/著 KADOKAWA

現役医大生として活動する双子(ふたご)の『兄―ズ』。難病で重度心身障がい児の弟の影響(えいきょう)で医師を目指しました。かれらは、幼いころからピアノを習ってコンクールに挑戦(ちょうせん)し、弟の病室に受賞した賞状などを届けました。看護師さんから『お兄ちゃんズ』と名付けられ、現在は『兄―ズ』と名乗っています。
この本では、プロピアニストと医師の二刀流を目指すかれらが、夢をかなえるために努力してきたことなどをつづっています。

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