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公開日:2019年4月18日 更新日:2026年10月16日

老朽家屋等(危険な空き家等)への取り組み

 近年、経済事情や高齢単身世帯の増加により、家屋を適正に維持管理することが困難な状況が増えています。特に居住されていた親世帯が亡くなり、長年相続等の問題が整理できず、適切な維持管理がなされないまま空き家となっている家屋が増加しています。これらの状況が、周辺に危険を及ぼす可能性がある老朽家屋等が増大する要因の一つとなっています。

 このようなことがないよう、建物を適正に維持管理するか、管理ができない場合は解体等をお願いいたします。

 足立区では、こうした事故を未然に防ぐため「足立区老朽家屋等の適正管理に関する条例」に基づき、建物等の所有者の方に、現在の建物等の状況をお知らせし、危険な状態を解消していただくよう文書等による指導を行っています。また、空家については危険な状況を判断し、「空家等対策の推進に関する特別措置法」(空家特措法)に基づく特定空家等又は管理不全空家等に認定し指導勧告等を行っています。

 この指導に従わず、危険な状態が解消されない場合には、所有者等の同意のもと安全措置を行い、費用を請求させていただく場合があります。

・「足立区老朽家屋等の適正管理に関する条例」(PDF:494KB)

・「老朽家屋等の推移」(PDF:265KB)

・「キレイな家はキレイな街並みをつくります」(PDF:606KB)もあわせてごらんください

老朽家屋等の危険度判定について

建物全体の崩壊、傾斜、基礎の著しい破壊と上部構造とのずれなど

屋根・瓦のずれ、破損、歪みなど

窓枠・窓ガラスの歪み、ひび割れ、落下の危険など

外壁の歪み、ひび割れ、剥離など

看板・機器類のはずれ、腐食、倒壊など

屋外階段のはずれ、腐食、傾斜など

ブロック塀等の著しい傾斜、ひび割れ、一部落下など

※ 空き家については、上記に空家特措法に基づく要件がプラスされます。

これらを総合的に判定して『足立区老朽家屋等審議会』に付議します。

空き家の取り組み

 ご近所で心配な空き家がありましたら下記にご連絡ください。

問合せ先 足立区 建築室 開発指導課 老朽家屋・空き家担当、建築監察係 03-3880-6497  

  平成27年2月に「空家等対策の推進に関する特別措置法」(空家特措法)が施行され、令和5年12月に改正されました。

また、令和6年10月22日に「老朽家屋等の適正管理に関する条例」を改正し、特定空家等及び管理不全空家等も一体的に指導等を行っています。

・空家特措法改正チラシ(JPG:114KB)
・家屋の適正管理のお願い(PDF:497KB)


 空き家が地域住民の生活環境に引き起こす問題は、所有者等の適切な管理により未然に防ぐことができます。空き家を所有されている方は、周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないように、適切な管理に努めていただきますようお願いいたします。

 空き家になる前に対応することが肝心です。もし空き家になったらどうするか。将来、子どもやご親族の負担にならないように、あらかじめ話し合い、準備をしましょう。

・空き家の管理などに関するリーフレット「空き家をほったらかさないで」(PDF:469KB)
・空き家に対する相談窓口(PDF:731KB)もご覧ください。

特定空家等に対する行政代執行の実施について

 指導、勧告にも関わらず危険な状態が改善されない特定空家等に行政代執行を実施しました。行政代執行にかかった費用については建物所有者に請求します。
・特定空家等に対する行政代執行の実施について(PDF:178KB)

工事助成及び税控除について【関連情報】

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お問い合わせ

建築室開発指導課 老朽家屋・空き家担当、建築監察係

電話番号:03-3880-6497

ファクス:03-3880-5615

メールフォーム

メールでお問い合わせいただく場合、お使いのメールアドレスによっては、返信することができません。
くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

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