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公開日:2025年3月6日 更新日:2026年3月27日
生活困窮世帯の学生を対象に、大学や専門学校で必要なパソコン・教材、その後の就職活動などで使うスーツ等の購入費用について、支援金を給付します。
下記の要件をすべて満たす学生が対象です。
申請者(大学生等)の居住要件は問いません。
生計維持者とは、原則あなたの父母(父母ともにいない場合は代わって生計を維持している主たる人)になります。
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よくある誤解と注意点 |
「学生本人がアルバイト等で自立している」「実家を離れて暮らしている」場合でも、原則として学生本人が生計維持者になることはありません。
詳しくは、日本学生支援機構ホームページに記載されている「生計維持者について」をご覧ください。
大学、短期大学、高等専門学校(4・5年生)、専門学校など、 国の「高等教育の修学支援新制度」の
確認大学一覧に掲載されている学校が対象です。
※ 高等学校等を卒業した日の属する年度の翌年度の初日から初めて大学等への入学した日までの期間が2年を経過していない人が対象です(2浪まで可)。
※ 大学等に入学した年度の3月31日時点年齢が23歳以上である場合、支援の対象外です。
※ 留年している場合、支援の対象外です(休学は除く)。
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国の「給付型奨学金(第1・2区分)」を受けていない場合の所得基準は以下のとおりです。
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支援対象の目安となる収入はよくある質問(2)からご確認いただけます |
学生等本人と生計維持者の市町村民税(特別区民税含む)の基準額(※)の合計が25,600円未満であること。
【基準額の算式】
課税標準額×6% ー(調整控除の額+税額調整額)
【基準額の審査の対象となる所得】
第1回受付期間:令和7年度分課税(令和6年1月から12月末までの所得)
※ 第1回受付期間の審査対象となる所得は「令和6年中」の収入となりますのでご注意ください。
第2回受付期間:令和8年度分課税(令和7年1月から12月末までの所得)
給付型奨学金の「第1区分」「第2区分」の所得基準の詳細な目安については下記をご覧ください。
日本学生支援機構「進学後(在学採用)の給付奨学金の家計基準」
【教材費等購入支援の活用例(累計上限20万円)】
・大学1年生4月:10万円(支給累計額10万円)
・大学1年生10月:5万円(支給累計額15万円)
・大学2年生4月:5万円(支給累計額20万円 ※ 以降、申請不可)
【就職準備支援の活用例(累計上限20万円)】
・大学1年生4月:2万円(支給累計額2万円)
・大学4年生4月:1万円(支給累計額3万円 ※ 以降、申請不可)
| 支援内容 | 対象経費等 | 累計上限 |
|---|---|---|
| 教材費等購入支援 |
パソコン本体代(周辺機器は対象外)・教材費・ その他大学等で指定された物品の購入費用 ※ 学校から購入を指示・指定されたものが対象 |
20万※1 |
| 就職準備支援 |
就職や就職活動のために必要な スーツ等の洋服類、履物、鞄等の購入費用 ※ 入学式のために購入したスーツ等も対象 |
3万 |
※1 生活保護世帯出身者(大学等入学日の前日まで生活保護を受給)の場合は上限が10万円となります。
例1:令和8年3月31日時点で生活保護を受給、令和8年4月1日に大学等に入学し、同日生活保護を受けることがなくなった場合(世帯分離や生活保護受給世帯からの転出など)、教材費等購入支援の上限は10万円となります。
例2:令和8年2月1日付で生活保護が廃止となり、令和8年4月1日に大学等に入学した場合は、教材費等購入支援の上限は20万円となります。
上記のほか、生計維持者と同居している大学生等が、生活上やむを得ない事情で世帯から独立する際に転居費用を支援できる場合があります(区が定める会議において審査あり)。
※進学や就職に伴う転居費用を支援するものではありません。
詳しくは担当(子どもの学習・生活支援係 03-3880-5706)までご相談ください。
また、家賃が低廉な公社住宅の入居募集の際に、学生専用の申込枠を設けております。
詳しくは、住宅課のホームページをご確認ください。
令和8年度申請受付期間
学生等本人が大学等在学中に、下記の受付期間に申請
【第1回受付】:令和8年4月1日から令和8年8月31日
※ 第2回受付期間は令和8年10月1日から令和9年2月28日の予定
下記のリンク先から申請ができます。
【IDパスワードがわからない場合】
「アカウント登録せず進む」を押し、ワンタイムパスワードをメールアドレスに送ることで、申請可能です。
「大学生等の修学・就職支援金申請書兼請求書」に必要事項を記入のうえ、必要書類とあわせて、郵送でご提出をお願いします。
「大学生等の修学・就職支援金申請書兼請求書(様式)」(ワード:33KB)
【郵送先・窓口】
〒121-8512
足立区中央本町四丁目5番2号 3階
足立区福祉部 足立福祉事務所 生活支援推進課子どもの学習・生活支援係
電話:03-3880-5706
| 必要書類 | 備考 | |
|---|---|---|
| 1 | 大学生等の修学・就職支援金申請書兼請求書 |
オンライン申請の場合は不要 |
| 2 |
給付型奨学金の受給確認書類 国の「給付型奨学金」で「第1区分」または「第2区分」を受けている場合に提出 |
以下、いずれかの写し 大学等1年生の場合
大学等2年生以降の場合 |
| 3 |
申請者および生計維持者の課税証明書
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以下の場合は不要
第1回受付期間(令和8年4月から8月申請) ⇒令和7年度課税証明書 ※令和7年1月1日現在、足立区に住民票がない場合は省略不可。当時お住いの住所地の市役所等でお取り寄せください。 ※審査において確認すべき項目の記載がなかった場合は、別途書類の提出を求めることがあります。 |
| 4 | 在学確認書類 | 学生証、在学証明書 |
| 5 |
対象経費の内容がわかる書類 |
申請日において、購入から1年以内の経費が対象 【教材費等購入支援】 以下の2点の確認書類を提出すること。
下記の項目が確認できるものを提出してください。
【就職準備支援】 以下の書類を提出すること。
下記の項目が確認できるものを提出してください。
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| 6 |
申請者(学生本人)の本人確認書類 |
以下のうち、いずれかひとつ 1.運転免許証 2.マイナンバーカードの表面 個人番号が表示されている裏面は提出不可 3.パスポート 4.健康保険資格確認書 5.在留カード 6.各種福祉手帳(身体障害者手帳など) |
| 7 | 振込先の口座(学生本人名義)の情報が確認できるもの |
通帳・カードのコピー等 |
| 8 | 生計維持者の住民票 |
「申請者」と「生計維持者」の住民票上の住所が別の場合は提出 |
※1 スカラネット:奨学金を貸与・給付・返済中の方がご自身の奨学金に関する情報をインターネット上で閲覧・各種手続きができる情報システムです。
スカラネットの新規登録・ログイン方法について(外部サイトへリンク)
上記サイトにログインし、以下の3点が確認出来る画面のスクリーンショットを提出してください。
(1)給付奨学金情報
(2)支援区分適用履歴
(3)個人情報の詳細画面

※2 奨学金給付証明書:証明書発行申請書を日本学生支援機構に提出することで取得できます。
提出先
〒104-8112 東京都中央区銀座6-18-2
日本学生支援機構 奨学事業総務課総務係
申請日において、購入から1年以内のものに関しては対象となります。
令和8年度の事業拡充により、大学等2年生以降も教材費等購入支援が申請可能となりました。
※ 算定基準額を算出するための「課税標準額」「調整控除額」「調整額」は、自治体によって課税証明書や所得証明書に必ず記載されているものではありません。
赤枠―緑枠=25,600円未満であるかを計算して所得基準に該当しているか確認する。
(下記例は51,840ー1,500=50,340円なので所得基準に該当していません。)

【操作の詳細】
1.ログイン後トップページの中から「税・所得を選択」

2.審査の対象年度を選択し、下にスクロール
赤枠―緑枠=25,600円未満であるかを計算して所得基準に該当しているか確認する。
(下記例は18,000ー1,000=17,000円なので所得基準に該当しています。)

以下の年収目安をご確認の上、ご自身での判断が難しい場合は、一度ご申請ください。
| ケース | 想定する世帯構成 | 目安年収(例) |
|---|---|---|
| ひとり親世帯(母のみが生計維持者の場合) |
子1人(申請者) | 約300万円未満 |
| 子2人(申請者・高校生) | 約360万円未満 | |
| 子3人(申請者・高校生・中学生) | 約360万円未満 | |
| 子3人(申請者・大学生・高校生) | 約450万円未満 | |
| ふたり親世帯 (両親が生計維持者) (注)片働き(一方が無収入)の場合で、配偶者控除が適用される場合 |
子1人(申請者) | 約300万円未満 |
| 子2人(申請者・中学生) | 約300万円未満 | |
| 子3人(申請者・高校生・中学生) | 約370万円未満 | |
| 子3人(申請者・大学生・高校生) | 約450万円未満 |
生計維持者および申請者が同一世帯(同じ住所)の場合に限り、 同意をいただいた上で、区にて所得状況の確認・審査を行います。
審査の結果、所得制限を超過しており不受理となる可能性がございます。あらかじめご了承の上、ご申請ください。
個人情報保護および正確を期すため、お電話での「所得水準の適合確認(対象であるかどうかの回答)」には対応いたしかねます。
学生に対する支援として、足立区給付型奨学金、高校生世代応援支援金などがあります。
詳しい対象や申込期間などは区ホームページ(下記関連情報)をご参照ください。
併用できます。
返す必要はありません。
第1回受付と第2回受付では審査する所得が異なります。
第2回受付期間【令和8年10月から2月申請(予定)】は令和8年度課税(令和7年1月から12月末までの所得を基に算定)から審査を行うため、年度途中で申請対象になることがあります。
申請できます。ただし、購入から1年以内のものに限ります。
大学在学中は限度額の範囲内であれば複数回の申請が可能です。
「休学し」留学した場合でも、学校間の協定等により「休学せず」に留学した場合でも、申請できます。
正規の手続きを行い休学している場合は、申請できます。
恐れ入りますが、海外大学は対象要件である確認大学等に含まれておらず、支援の対象外となります。
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