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公開日:2020年10月24日 更新日:2021年5月1日

六面地蔵幢(ろくめんじぞうどう) 一基

■足立区登録有形文化財〈昭和58年12月16日登録〉
■常善院(大谷田1-33-15) 【地図】(外部サイトへリンク)
■公開
(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

六面地蔵幢

常善院の山門を入ってすぐ右側に、覆い屋に保護された、宝永5年(1708)の銘を持つ石造の六面幢が立っています。六面幢は、六角形の石に六地蔵をひとつにまとめたもので、各面に種子(しゅじ:仏を示す梵字)と地蔵の名が刻まれています。区内では他にあまり例を見ない珍しいものです。
六面幢の両脇には、三体ずつ計六体の地蔵が並んでおり、左から二番目に立っている地蔵は宝永2年(1705)の銘を持っており、六面幢よりも古いものです。その他の五体は明和6年(1769)銘のものです。
なお、常善院は、このほかに「厨子入木造大日如来坐像」・「大般若経」・「百万遍道具一式・念仏講中関係資料」および板碑2基が文化財として登録されています。

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