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公開日:2021年2月16日 更新日:2021年5月1日

木造閻魔王坐像(もくぞうえんまおうざぞう)一躯

■足立区登録有形文化財(彫刻)〈昭和58年12月16日登録〉
■勝専寺(千住2-11) 【地図】(外部サイトへリンク)
■非公開
(1月15・16日、7月15・16日の開帳日には公開されます)

閻魔王坐像勝専寺の山門を入るとすぐ左側にある閻魔堂に安置されている閻魔王の坐像です。寄木造で彫りが深く、高さが1.8メートル余、玉眼が嵌入(かんにゅう:はめこむこと)され、全身が朱の漆塗りです。
胎内の首の部分には寛政元年(1789)に開眼され、昭和9年(1934)4月に修繕された旨が記載されています。
勝専寺の「閻魔詣」の風習は、江戸後期にはすでに評判となり、現在でも小正月の1月15・16日、そして盆の7月15・16日の開帳日は香煙が絶えることがない賑わいをみせます。
なお、勝専寺は、「木造千手観音立像」・扁額「三宮神山」・「兜附具足」および板碑3基が文化財に登録されています。

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