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公開日:2020年6月1日 更新日:2021年5月1日

大般若経(だいはんにゃきょう)完本

■足立区登録有形文化財(典籍)〈昭和59年11月14日登録〉
■大聖寺(関原2-22-10) 【地図】(外部サイトへリンク)
■非公開

大般若経

大聖寺には、大般若経600巻の完本が所蔵されています。この大般若経は元治2年(1865)3月に、寿講世話人14人が中心となり、670余名から寄進を受けて奉納を達成しました。その奉納にあたっては、永代転読料として50両、また極めて広範囲から慕縁があったことなどが明記されています。
経典21巻末に「弘所京都木屋町通二条下ル所一切経印房」とその印刷所名や所在地が明記されています。
版木の制作は、延宝元年(1673)から7年の歳月と莫大な労力および浄財を得て完成し、世に鉄眼版の名で知られています。
なお、大聖寺には、大般若経のほかに「大聖寺本堂」「関原不動尊略縁起」・「八代目市川団十郎奉納木造提灯」および板碑2基が文化財に登録されています。

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