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公開日:2020年1月1日 更新日:2025年9月1日
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『ぼくつかまらないもん!』
マーガレット・ワイズ・ブラウン/文 なかがわちひろ/訳 長野ヒデ子/絵 あすなろ書房
とおくへいきたくなったうさぎのぼうや。おかあさんに「いえでしようかな」というと、おかあさんは「わたしのだいじなぼうやだから、おいかけていかなくちゃ」といいました。ぼうやとおかあさんのおいかけっこがはじまります。
『36人のパパ』
イアン・リュック・アングルベール/作 ひろはたえりこ/訳 小峰書店
今日(きょう)はパパとふたりきりなのに、あそんでもらえないローラ。おこりながら本(ほん)の部屋(へや)へいくと、魔法(まほう)の本をみつけました。ローラはなんでもおねがいをきいてくれるパパをたくさん出(だ)してあそびますが、なんだかつかれてきてしまいました。
『とうふやのかんこちゃん』
吉田道子/文 小林系/絵 福音館書店
かんこはとんがり山のふもとにある、とうふやさんの子どもです。とうさんは長い間とうふを作っているのですが、満足(まんぞく)できるものがなかなかできません。ある日、2匹(ひき)のキツネがやってきました。そして、おいしいとうふを作るひみつを教えてくれるというのです。
『妖怪一家九十九さん』
富安陽子/作 山村浩二/絵 理論社
九十九(つくも)さん一家は、化野原団地(あだしのはらだんち)の地下12階に住む妖怪(ようかい)の家族です。とある事情(じじょう)で、人間のなかに紛(まぎ)れて生活しています。ある夜のこと、ピクニックに出かけた先でスーパーにどろぼうが入るのを見てしまいます。九十九さんたちはどうするのでしょうか。
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