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公開日:2020年1月1日 更新日:2025年12月1日



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『クリスマスマーケット ちいさなクロのおはなし』
降矢なな/文・絵 福音館書店
やきぐりうりのおばさんが、ツリーのしたではこにはいったいぬをみつけました。おんなのことおかあさんがやってきたのでこえをかけますが、つれてかえれないといいます。おんなのこがあるきだしたとき、ぬいぐるみをおとしました。いぬがそれにきがついて、いそいでおいかけます。

『しごとをなくしたサンタさん』
スティーヴン・クレンスキー/さく S.D.シンドラー/え こみやゆう/やく
好学社
サンタさんはプレゼントをくばりにいくじゅんびをしますが、いつもばたばたしてしまいます。マックルというこびとが「じかんとたいりょくのむだ」といい、サンタさんのかわりになる「たくはいひこうせん」をつくりました。プレゼントくばりをかけて、ひこうせんとサンタさんのしょうぶがはじまります。

『サンタクロースがうまれた日 A Christmas Story』
アラン・スノウ/作 石井睦美/訳 小学館
むかしとおい北のはてに、トナカイとくらす人びとがいました。トナカイの世話(せわ)は子どもたちがてつだいます。一日じゅう太陽(たいよう)が出ない季節(きせつ)のある日、男の子がようすを見に行くと、トナカイがいっぴきもいません。森の中へ探 (さが )しに行くと、太陽の出たあたたかい場所(ばしょ)にたどり着(つ)きます。

『ぼくらのメリークリスマス』
宗田理/作 ポプラ社
11月の終わり頃(ごろ)、相原(あいはら)たちはルミから父親が受けた仕事について相談された。ルミの父親に事情(じじょう)を聞いてみると、わかれた母親が泥棒(どろぼう)の仕事をしないとルミをとると脅迫(きょうはく)してきたという。そこで仲間たちと協力して真相に近づこうとするも、ルミがさらわれてしまった。12月24日、ある作戦を実行する!
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