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公開日:2020年1月1日 更新日:2025年4月1日
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『かぞえてみようどうぶつスポーツたいかい』
ヴィルジニー・モルガン/文・絵 石津ちひろ/訳 岩波書店
「ゆうしょうカップは1つだけ」「2かいふえがなったら たいかいがはじまるよ」など、1から20までの数字が、ぺージをめくるごとに、カラフルな動物たちの絵といっしょにあらわれます。絵を数えながら進んでいくと、あっという間に折り返し、最後はまた、1に戻ります。楽しい数の絵本です。
『とりかえっこちびぞう』
工藤直子/作 広瀬弦/絵 学研プラス
ちびぞうは、さんぽにでかけると、ライオンにあいました。そして、じぶんのみみと、ライオンのたてがみをとりかえっこして、「らいぞう」になりました。だれかにあうたびにとりかえっこをして、とうとう「らい・しま・わに・さいぞう」になりました。どんなすがたかな?
『ニャンの日にまいります!』
木内南緒/作 酒井以/絵 岩崎書店
4年生の晴也(せいや)は、川に流(なが)されそうになっていたサビねこを助(たす)けて、カギ助(すけ)と名づけてかうことにした。すると、不思議(ふしぎ)なゆめをみるようになる。ゆめの中では、カギ助(すけ)がしゃべり、いじめっ子の大輝(だいき)と亮(りょう)が家来になっていた。でも、ゆめはニャンの日にしかみられない。
『トイプードルのプリンセス?』
トゥイ・T.サザーランド/作 相良倫子/訳 徳間書店
きれい好きで、かわいいものが大好きな小学5年生のロージーには、お兄ちゃんが4人もいます。女の子は1人きりなので、自分の味方になってくれる、おしとやかでかわいいトイプードルを飼(か)いたいと思っていました。でも、家にやってきた子犬は、庭を走り回ってどろだらけ!
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