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公開日:2026年2月5日 更新日:2026年2月5日

足立区が推進している「孤立ゼロプロジェクト」では、いくつになっても住み慣れた場所で安心して暮らせるよう、地域住民や関係機関による日常的な見守りや声かけなどゆるやかにつながる地域づくりを通じ、支援が必要な高齢者を早期に発見する〝高齢者の「孤立ゼロ」″を目指しています。
しかし、主要な担い手である町会・自治会のうち、加入率低下や高齢化などにより、従来の体制維持が困難となっている団体が増加しています。
そのような状況を踏まえ、事業の目的である高齢者の「孤立ゼロ」達成のため、現状の仕組み・手法にとらわれない新たな見守り体制構築のための提案を求めています。
(1)担い手の固定化と高齢化による「継続性の危機」
町会・自治会などを中心とした既存の担い手の高齢化・減少などにより、現在の見守り体制の維持が難しくなっており、現状のままでは見守り活動の縮小・消滅するリスクに直面している。
(2)アナログな手法による業務負担
対面訪問を基本とする調査手法は、手書きによる書類管理や不在時の再訪問などが担い手の負担となっている。顔の見える対面訪問のよさを生かしつつも、デジタルの活用、郵送の併用など、効率化・省力化する仕組みへの転換についての検討が必要である。
(1)新たな仕組み構築のための意見募集
(2)予算化・事業化も検討
(1)高齢者実態調査 【実施数:約56,000世帯(令和7年3月31日時点)】
プロジェクトの根幹にあたる、高齢者の孤立に「気づく」ため、70歳以上の単身世帯などを対象に町会・自治会などが行う訪問調査です。現状把握だけでなく、地域住民同士で顔の見える関係を築くことを真の目的としています。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/chiiki/koureishajittaichosa.html
(2)絆のあんしん協力員・協力機関 【登録数:協力員1,334名 協力機関1,256団体(令和8年1月1日時点)】
個人・地域の事業所などが、日常生活・業務のなかで高齢者の異変に気づき、地域包括支援センターなどにつなぐ「見守りの目」として活動しています。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/chiiki/kizunanoanshinnetwork.html
(3)わがまちの孤立ゼロプロジェクト 【登録数:160団体(令和8年1月1日時点)】
戸別訪問や集会室を使った高齢者の居場所づくりなど、日常的な見守り・交流を行う団体(町会・自治会、マンション管理組合)に区が「絆づくり応援グッズ」を提供し、活動を後押ししています。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/chiiki/wagamachino.html
提案フォーマットに必要事項をご記入いただき、下記メールアドレスまで送信ください。
担当部署などと調整のうえ、あだち協創フロントからご連絡させていただきます。
送付先:adachi-kyoso-front@city.adachi.tokyo.jp
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