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公開日:2019年7月23日 更新日:2024年2月29日

広報コンクール受賞歴

広報紙や映像作品、企画力などを競う「広報コンクール」。「広報紙」「一枚写真(広報紙)」「組み写真(広報紙)」「映像」「広報企画」「ウェブサイト」の6つの部門が存在し、「東京都広報コンクール」で優秀な成績を収めた作品が「全国広報コンクール」に推薦されます。「広報企画」「ウェブサイト」の部門は東京都での審査なく、「全国広報コンクール」に推薦されます。

 

令和5年度

【東京都広報コンクール】

一枚写真の部は4年連続の最優秀賞! 広報紙の部・組み写真の部でも第二席を受賞! 

【一枚写真の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

0510号

東京都広報コンクール 審査員コメント(抜粋)

  • 若者に選挙投票を呼び掛ける強いメッセージ性のある表紙です。モデルに区出身の若いラッパーを起用し、撮影場所も若者に馴染みのある北千住駅。技術面では、リアルなスローシャッターで通行人をあえてブラし、ラッパー(若者)の主張・アイデンティティを際立たせています。制作全般において、モデルの意向も尊重しつつ、細かな配慮と丁寧な仕事の跡が感じられる、秀逸な表紙です。
  • たいへんインパクトのある表紙です。若者は共感を、年配者は若い世代への認識を新たにする効果があると思います。近年、北千住は若者の街として脚光を浴びているので、区全体のイメージも変わっていく。そんな期待さえ抱かせます。

【組み写真の部】東京都広報コンクール 第二席

0910号

東京都広報コンクール 審査員コメント(抜粋)

  • 様々な体験に挑戦している子ども記者の様子をただ追うのではなく、すごろくのようなデザインで紹介している点に創意工夫を感じました。適材適所の確かな技術で撮影された多彩な写真から、生物園の魅力が伝わってきます。
  • 楽しいページです。私がこどもなら、「すごろく」のような紙面構成にすっかり見入ってしまうでしょう。情報量の多さを、写真とイラストと文字のフォントとを使い分け、ビジュアル的に見事にレイアウトされています。

【広報紙の部】東京都広報コンクール 第二席

1210号

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東京都広報コンクール 審査員コメント(抜粋)

  • いくらでも切り口があるのが「教育」、それだけに視点の確かさが問われる。題材選びの価値基準の確かさが感じられる作品だ。
  • 特集は多くの区民が関心を寄せる「あだちの教育」。社会が大きく変化していくなかで“いまの地域教育”を伝える内容です。自分の子ども時代と比較しながら記事を読んだ読者も少なくないと思います。

令和4年度

【東京都広報コンクール】

一枚写真の部は3年連続の最優秀賞! 広報紙の部・組み写真の部・映像の部でも第二席を受賞!  

【一枚写真の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

20220101

東京都広報コンクール 審査員コメント(抜粋)

  • 表紙とはまるで別人のような、自然体に構えた選手の真摯な眼差しが印象的な一枚です。写真の力を最大限活用し、ほぼノートリミングで見開き扱いにしているレイアウトが素晴らしい。夢を与えるリード、読み込ませる記事、そして、印刷の色味もきれいです。読者をグッと引き込む、秀逸な紙面です。
  • 人物の静かな横顔がとても印象的で、このページを開けば、自然とそこに視線が集中していきます。文字のレイアウトも含めて読みやすい紙面となっており、総合的にクオリティが高いと思います。

【組み写真の部】東京都広報コンクール 第二席

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東京都広報コンクール 審査員コメント(抜粋)

  • それぞれの写真は力強く、幾何学的な新しい駅と周囲の印象を強調しています。レイアウトも工夫され、できるだけ見やすいものにしようと取り組まれているのが分かります。
  • 多角的な写真と「ついに実現」の大見出しが区の悲願を表しています。新駅の特徴が分かり易く紹介されており、電車と高架のメイン写真撮影のために、場所の確保も工夫されたことでしょう。Before, After も効果的です。細かな配慮、明快な情報伝達。広報紙として優れた表紙だと思います。

【広報紙の部】東京都広報コンクール 第二席

2022101001

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東京都広報コンクール 審査員コメント(抜粋)

  • 紹介された琳派の名品の数々に圧倒される。区の歴史と文化を改めて再認識させる、大いなる反響と効果があっただろう。
  • 行政の長期にわたる事業の成果を広く伝えることは大きな意義があり、地域の人たちの誇りにもつながります。作品の質感を伝える写真も多く、とても読みやすい。

【映像の部】東京都広報コンクール 第二席

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東京都広報コンクール 審査員コメント(抜粋)

  • ウクライナへの軍事侵攻が止まらない今、戦後77年にして少なくなった直接戦争体験を語れる足立区内在住の人たちに、それぞれの戦争を語ってもらい語り継ぐという好企画。記憶から歴史になっていいのか、記憶から記録に残し、風化させずに次世代に非戦反戦のメッセージを託していくことが大事だという思いは十分伝わってきた。
  • 真珠湾攻撃を命じられた吉岡さんが「初めて話した」と言っているのを見て、この肉声や表情が後世に残せたのは、この足立区の番組のおかげだと思うと本当に素晴らしい限りです。相川さんと長谷川さんが、長閑な足立区の街を歩きながら、ここで爆音で目と耳を塞いで這いつくばった、なんて話もとても区民にとっては大切な知っておくべき事実だと思います。人こそが区の歴史そのものです。彼らの肉声こそが区そのものだと改めて思いました。

令和3年度

全国で2部門が入選!東京都では3部門で最優秀賞、1部門で第二席を受賞!


足立区は「一枚写真の部」「組み写真の部」「映像の部」において、「東京都広報コンクール」で最優秀賞を受賞し、「全国広報コンクール」に推薦されていました。
この度「全国広報コンクール」の結果が発表され「映像の部」で入選(二席)、さらに読売新聞社賞も受賞しました!
また、東京都の審査を経ない「広報企画の部」でも2年ぶりに入選。

【映像の部】全国広報コンクール 入選(二席)・読売新聞社賞、東京都広報コンクール 最優秀賞

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東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • どうやって共感してもらうか。視聴者への伝え方をとてもよく考えて作られています。動画の最初の言葉の投げかけ方や、藤林さんを通して視聴者を誘っていく構成の仕方等。聴覚障害者の人と社会のあり方をとても共感させられました。藤林さんと娘さんの手話の会話の風景を見て、手話がとても新鮮に身近に感じました。
  • 手話と共に生きる人々の思いが繋がる各シーンが、このコロナ禍の中でも手話は日常であることを示している。登場する関係者がマスクではなく透明なフェイスガードを付けているのもろう者に対して口許を隠さないための一端だと感じた。「手話は言の葉」という制作者のメッセージは十分に伝わってきた。

【広報企画の部】全国広報コンクール 入選

2011年度に始まった、足立区が誇る映像コンテスト「あだちワンダフルCMグランプリ(通称:あだワン)」。足立区の魅力や足立愛が伝わる映像作品であれば、プロアマ問わず誰でも応募でき、映像ジャンルやテーマも自由。過去の受賞者には、映画監督や映像プロデューサーなど数多くのクリエイターが存在する「映像業界への登竜門」的映像コンテストです。
グランプリ受賞者には、10万円相当の商品券を贈呈。副賞として区内の映画館でグランプリ作品を上映しています。

過去にはあの「ANZEN漫才」も応募し、第1回にユーモア賞、第3回ではハートフル賞を受賞しています。第10回の記念に「特別応援団」に就任し、応援メッセージ動画を撮影し送ってくれました!そのほかにも、過去の複数の受賞者が学んだ「デジタルハリウッド大学」との連携企画で、「足立区シティプロモーション映像」を制作しました。

自治体主催の映像コンテストでここまで続いているものは、なかなかありません。ここまで続けてこられたのも、過去の応募いただいた方はもちろん、撮影にご協力いただいている応援サポーターなど、過去にあだワンに携わっていただいたすべての方々のおかげです。本当にありがとうございます。

プロを目指す人は登竜門として、初心者ははじめの一歩として。
それぞれのスタンスで参加できる映像コンテスト。
それが、「あだちワンダフルCMグランプリ」です!!

第10回あだちワンダフルCMグランプリあだワンリーフレット

【一枚写真の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

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東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 瞬時に「I love you」の手話を選んだという仲良し親子。最高の笑顔が印象的です。一見、何気ない親子スナップですが、情報を知り見方が変わりました。この点に、写真とコピーとで情報を伝達する広報誌作りの難しさ・面白さがあるように感じさせられました。
  • とても力強い表紙です。親子の笑顔とポーズに目が吸い込まれますし、被写体と背景のバランス、光の回り方、被写界深度、印刷での再現と、すべての要素が高いレベルで整っています。レイアウトに関しても、写真の良さを生かすフォントと文字組になっていて見事です。

【組み写真の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

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東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 区の特色を活かしながら、広報紙でこれだけ素晴らしい野鳥特集が組める事に感服しました。野鳥は知識・経験・機材が揃わなければ撮れない被写体。まさに行政と民間のタッグの賜物。迫力ある大写真が並び、印刷の色味も美しく、まさに保存版ともいえる秀逸な紙面です。
  • 素晴らしく完成度の高い野鳥の生態写真が、こうして並ぶさまは壮、見ていて良い気分になります。区民に癒しと解放感を提供しようという狙いは見事にはまっています。またそれだけでなく地域のことを見直し、自分も自然を探してみようという気持ちも喚起するでしょう。表紙も含めて、写真の使い方のレベルは極めて高いというべきでしょう。

【広報紙の部】東京都広報コンクール 第二席

2021101001

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東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 票を運ぶ、数えるなどの開票の基本の作業は、ほとんどの区民は見たことがない。4枚の開票作業に真剣に取り組む職員の4枚の写真、ほぼ「全部お見せします」が非常に面白かった。
  • 投票率アップを目的とした特集記事で、目的達成のために何を伝えればよいのか、選挙開票の裏側を伝えるという非常にチャレンジングな企画です。投票用紙がどのように開票されて集計されるのかを初めて知った読者も少なくないと思います。

令和2年度

東京都で最優秀賞・第二席・奨励賞を受賞!

「東京都広報コンクール」の「一枚写真の部」で最優秀賞、「組み写真の部」で2席、「広報紙の部」で奨励賞を受賞しました。

【一枚写真の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

あだち広報10月25日号1面

東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • コロナ禍のなかで、行政の広報が果たす役割は大きいものでしょう。緊張感を高める、適切な危機意識を持ってもらう狙いとしては、理に適った写真だと思いました。グレーと青という寒色を基調とする配色も良く、白衣を着た医師の姿が浮き上がってみえます。
  • 医師の力強い眼差しと、凛とした姿が、読者に強いインパクトを残す表紙です。シンプルながら訴求力のある写真と明快なコピーによって、コロナ禍の最前線で<命を守る>医療従事者へのリスペクト・感謝・期待といった想いが、紙面から溢れ出てくるようです。

 【組み写真の部】東京都広報コンクール 第二席
 【広報紙の部】 東京都広報コンクール 奨励賞

あだち広報1月1日号1面 あだち広報10月25日号2面

 あだち広報1月1日号

東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 新年の幕開けに相応しい特集に仕上がった。迫力のある稽古風景の写真は、力士の表情や肉体をリアルに再現した。
  • 区内2つの相撲部屋をシンメトリックな構成で掲載した、読み応えある特集です。力士の真剣な眼差し、臨場感ある稽古、美味しそうなちゃんこ。それらがバランスよく、効果的に組み込まれています。テキストの豆知識も勉強になりますね。

令和元年度

2年連続全国で入選!東京都では最優秀賞・奨励賞(2作品)を受賞!

「全国広報コンクール」で、昨年に続き「広報企画の部」で入選を果たしました。「東京都広報コンクール」でも「広報紙の部」で最優秀賞、「一枚写真の部」「組み写真の部」で奨励賞を受賞しました。

【広報企画の部】全国広報コンクール 入選

広報を起点に所属へ 武将のイラスト化で新規来館者を増やす博物館プロモーション

戦国時代に足立区で活躍した3氏にフォーカスを当てた企画展の際、イラスト化した武将を有効活用し、広報・展示を行った。その結果、来館者数は前年同比の1.7倍を記録した。

博物館プロモーション2019年3月10日号6,7面

全国広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 所縁の武将たちをイラスト化したのは秀逸なアイデア。動かす(動画)など、次なる展開に期待したい。
  • ターゲットの絞り込みから、トレントと地域資源をうまく融合させた企画、情報発信までが戦略的によく考えられており、今後にも期待ができる。

【広報紙の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

【広報紙の部】最優秀賞あだち広報9月10日号表紙
あだち広報2019年9月10日号6、7面

東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 昭和の雰囲気が漂う写真を大きく使用し、住民の興味を抱かせる表現である。
  • 千住の街歩きを紹介するナビゲータを設け、店・穴場スポット等をMAP・写真・インタビュー記事で楽しく紹介している。
  • 区広報番組と連動させ、紙と映像で一体的に千住の魅力を発信。企画力の勝利と言っていい。

【一枚写真の部】東京都広報コンクール 奨励賞

【一枚写真の部】奨励賞

東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 布を裁断する若き工場長の真剣な眼差しが印象的な一枚。
  • 「足立ブランド」のコピーとリンクし、いったい何を作っている会社だろう?と、読む者を一歩先へ(記事面へ)向かわせる訴求力がある。
  • 光の感じも、眼差しを中心としたアングルも効果的で、雰囲気のある写真。

【組み写真の部】東京都広報コンクール 奨励賞

【組み写真の部】奨励賞表紙【組み写真の部】奨励賞中面

東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 足立区の「橋」の魅力を存分に伝える特集。掲載写真と詳細なテキストが保存版と呼ぶべき資料にもなっている。
  • 紙面のレイアウトは目を引き、多くの情報を整理する苦心がうかがえる。

 

平成30年度

全国で2部門入選!

足立区は「広報紙の部」「組み写真の部」において、「東京都広報コンクール」で最優秀賞をダブル受賞し、「全国広報コンクール」に推薦されていました。
この度「全国広報コンクール」の結果が発表され、「組み写真の部」で入選(三席)しました!また、東京都の審査を経ない「広報企画の部」でも入選。全国では珍しいダブル受賞の快挙を成し遂げました!

【組み写真の部】全国広報コンクール 入選(三席)、東京都広報コンクール 最優秀賞

足立区には都内で唯一「中央卸売市場」が2つ存在し、鮮度の高い多種多様な品々の流通で人々の暮らしを支えている。知られざる「二大市場」の内部に迫った。

あだち広報2018年8月10日号
あだち広報2018年8月10日号(6、7面)

全国広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 2つのメイン写真のシチュエーションを変えたことで紙面に変化がつき、見やすいレイアウトになっている。
  • 市場の雰囲気を少ない写真で分かりやすく見せている。
  • ワイドな紙面を活かすことができている、タブロイド版ならではの特集企画。都市型広報のチャレンジである。

東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 二大市場の威勢のいい声が聞こえてきそう。核となるメイン写真を中心に、その魅力を伝える写真がバランスよく配置されている。

 

【広報企画の部】全国広報コンクール 入選

広報紙と連動した鉄道企画の展開~広報紙の枠を超えた新たな挑戦~
足立区を走る6鉄道とのコラボにより、「スタンプラリー」「パネル展示」「鉄道フェスタ」などのイベントを開催。広報紙(平成30年9月10日号)では、スタンプラリーがより楽しめるように、駅長に地域の魅力を聞いた。

あだち広報2018年9月10号表紙あだち広報2018年9月10号中面あだちの6鉄道とのコラボイベント

全国広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 広報紙と連動したイベントを、広報担当者が自ら企画・運営するという試みが評価できる。
  • 広報紙の特集が広報紙上で留まってしまうことが往々としてあるなかで、広報紙をハブとした企画展開が興味深い。
  • 「子ども」と「保護者」をメインターゲットとし、6鉄道が走るという区の特徴を活かしたスタンプラリーという発想や、関連イベントの展開がいい。
  • 鉄道や駅舎は多くの人にとって「人生の記憶」のとっかかりになるもの。その意味で、大人や高齢者だけでなく、子どもたちまでを巻き込んだ企画展開は次に繋がる何かを感じる。身近なテーマでのおもしろい取り組みだ。

 

 

【広報紙の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

足立区の銭湯数(発行当時34軒)は都内上位で、今なお多くの区民に親しまれる「地域の財産」。その魅力を伝えるべく、あだち広報制作班4人が全銭湯を総力取材した成果を凝縮。

2018年2月10日号1面あだち広報2018年2月10日号(6,7面)あだち広報2018年2月10日号(12面)

東京都広報コンクール 審査委員コメント(抜粋)

  • 減少しつつある銭湯が足立区では地域の財産となっていることが、銭湯解剖のイラストやマップで立体的に表現されていて、見ても、読んでも楽しい広報紙となっている。
  • 各銭湯へ行ってみたいと思わせる表現工夫を感じる紙面で、銭湯が「まちの活力」「住民のコミュニケーションの場」であることが伝わる特集になっている。

 

平成29年度

【一枚写真の部】東京都広報コンクール 第二席

2017年10月10日号1面

 

平成28年度

【組み写真の部】東京都広報コンクール 第一席

広報9月10日組みねぎ

 

平成27年度

【組み写真の部】全国広報コンクール入選(二席)、東京都広報コンクール 最優秀賞

kumi6-7

 

【広報紙の部】東京都広報コンクール 第一席

kouhousi1kouhousi7kouhousi8-9

kouhousdi10kouhousi16

 

平成26年度

【組み写真の部】全国広報コンクール 総務大臣賞 特選、東京都広報コンクール 最優秀賞

広報コンクール

 

【映像の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

広報コンクール映像部門

 

平成25年度

【広報紙の部】東京都広報コンクール 最優秀賞

「広報紙」部門最優秀賞・あだち広報2013年9月10日号あだち広報2013年9月10日号6・7面

 

【一枚写真の部】東京都広報コンクール 第一席

あだち広報2013年11月11日号1面

 

【組み写真の部】東京都広報コンクール 第一席

あだち広報2013年1月1日号6・7面

 

平成24年度

【ウェブサイトの部】全国広報コンクール 総務大臣賞 特選

足立区ホームページ画面

【広報紙の部】東京都広報コンクール 第一席

24年度広報コンクールこうおう

【組み写真の部】東京都広報コンクール 第一席

組み写真2012

  • あだち広報2012年8月10日号(6・7面)

 

平成23年度から平成21年度

平成23年度

  • 【一枚写真の部】全国広報コンクール 入選、東京都広報コンクール 最優秀賞
    あだち広報2011年1月25日号
  • 【組み写真の部】東京都広報コンクール 最優秀賞
    あだち広報2011年4月10日号
  • 【映像の部】東京都広報コンクール 第二席
    あだち広報「みてみてあだち」(外部サイトへリンク)

平成22年度

平成21年度

  • 【広報企画の部】全国広報コンクール 入選
    携帯 de あだち
  • 【広報紙の部】東京都広報コンクール 最優秀賞
    あだち広報2009年12月10日号

 

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