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公開日:2021年2月10日 更新日:2021年5月1日

花畑大鷲神社本殿(はなはたおおとりじんじゃほんでん)一棟
花畑大鷲神社拝殿(はなはたおおとりじんじゃはいでん)一棟

■足立区登録有形文化財(建造物)〈本殿:昭和57年12月10日登録 拝殿:平成4年1月9日登録〉
■花畑大鷲神社(花畑7ー16ー8) 【地図】(外部サイトへリンク)
■本殿:非公開
 
 拝殿:公開(見学の際は、マナーを必ず守ってください)

大鷲神社本殿大鷲神社拝殿

左:本殿 右:拝殿

花畑大鷲神社の祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)です。そのため日本武尊の命日と伝わる11月の酉の日に例祭が行われるようになり、酉の市として現在も大変な賑わいをみせています。平安時代に源義光(新羅三郎)が奥州に出陣する途中、社前に戦勝を祈願したと伝えられています。
現在の本殿は源義光の子孫という秋田藩主佐竹氏が建立したもので、嘉永7年(1854)に上棟し、明治8年(1875)に竣工しました。総欅、3間(約5.5メートル)四方の唐破風造で、正面左右に浮彫りされている昇り龍・降り龍は建築彫刻の名作です。
拝殿は本殿より古い形式で、江戸時代前期の建築様式を知る上で貴重な文化財です。桁行3間、梁間2間(約3.6メートル)の入母屋造、正面千鳥破風付、屋根は後補のもので銅板葺です。
なお、花畑大鷲神社の「獅子舞」は区の指定無形民俗文化財に、「力石」および「算額」は登録文化財になっています。

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