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公開日:2018年12月18日 更新日:2021年7月2日

花畑大鷲神社獅子舞

令和3(2021)年の花畑獅子舞は、7月18日(日曜日)、福寿院から大鷲神社への道行き(行列)を中心に行います。

 福寿院(花畑6-14)正面にて簡単な舞を舞い、午前10時、大鷲神社に向けて出発。

 幡持ち・御幣持ち・花笠・獅子・笛の行列をつくって進みます。笛の曲に合わせて獅子は太鼓を打ちます。

 大鷲神社到着後、拝殿で「岡崎」の舞を奉納します。(全体でおよそ1時間ほどです)

 *雨天中止になります。そのほか時間・内容等当日変更される可能性もあります。

                                                  *7月2日情報更新しました。

厄除けの祈祷獅子舞は大迫力です

花畑大鷲神社獅子舞
花畑大鷲神社獅子舞


花畑の大鷲神社(花畑7-15-1)に、奉納される祈祷獅子舞は足立区指定無形民俗文化財となっているもので、毎年海の日の前日(日曜日)に花畑の大鷲神社で奉納されます。江戸時代中期に始まったといわれ、かつては酉の日の神事として行われていたものでした。「大獅子」「中獅子」という雄獅子と「かか獅子」という雌獅子の3頭が一組になり、これに御幣持と花笠衆4人、笛の奏者数名が加わって行われます。獅子は一人が一つの獅子頭を頭にかぶり、腹には鼓太鼓、浴衣の上着に紫の切袴、手には白い手甲をつけ、白足袋を履きます。舞は、岡崎・幣掛り・綱渡り・橋渡り・花隠し・口掛けの6種類となっていて、天下泰平・五穀豊穣・悪疫退散・雨乞いを祈願して行われるものです。

獅子舞の起こりについては、以下のような話が伝わっています。

かつてこのあたりに大洪水があり、獅子舞の道具一式が大きな箱に入ったまま花又村に流れ着きました。見つけた村人がそれを拾って同村の福寿院に納めました。やがて村人は戸ヶ崎(埼玉県三郷市)に伝わる獅子舞を習い、鷲明神(大鷲神社)に奉納するようになったのが始まりです。

例年、7月の第3日曜日の奉納でしたが、平成25(2013)年からは、海の日の前日(日曜日)の奉納となりました。

例年、花畑獅子舞は、午前10時から11時30分、昼休みを挟んで午後1時から4時30分に行われています。
なお、前日の土曜日の午後5時30分より、福寿院(花畑6-15)で、岡崎の舞が一舞行われます。

時間は、目安となります。

2008年郷土芸能大会の様子
2008年郷土芸能大会の様子

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