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公開日:2021年5月1日 更新日:2023年9月16日
切妻造(きりづまづくり):屋根の最頂部から二つの傾斜面が地上に向かっている形式。本を開いて伏せたような形になります。
寄棟造(よせむねづくり):屋根の最頂部から四つの傾斜面が地上に向かっている形式。台形二つと二等辺三角形二つの構成となります。
入母屋造(いりもやづくり):上部が切妻造、下部が寄棟造となる形式。格式の高い形式であり、寺社建築に多く採用されています。
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