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公開日:2021年5月15日 更新日:2021年5月15日

源証寺太子堂(げんしょうじたいしどう)一棟

■足立区登録有形文化財(建造物)〈昭和57年12月10日登録〉
■源証寺(入谷2ー15ー25) 【地図】(外部サイトへリンク)
■外観のみ公開
(見学の際は、マナーを必ずお守りください)

源証寺太子堂源証寺は、天文元年(1532)の創建と伝わる浄土宗寺院です。江戸時代には、徳川家の菩提寺である増上寺(港区)の隠居寺のようになっており、葵紋が境内に見られます。
境内の太子堂は、区内唯一のもので、堂内中央の須弥壇(しゅみだん)には聖徳太子像が安置されています。源証寺の開山源証上人は聖徳太子の使臣である宮地鍛師麿の末裔と伝わり、源証寺には「太子堂縁起」一巻が伝来しています。
太子堂の創建は正徳年間(1711から16年)といい、入母屋造桟瓦葺、桁行四間・梁間三間で、一間の向拝(こうはい:礼拝場所)が付いています。聖徳太子の忌日は22日で、源証寺では正月・5月・9月に太子講を行い、多くの人々が太子堂に参集しています。
なお、源証寺は、「梵鐘」および「半鐘」、板碑五基が文化財登録されています。

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