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公開日：2024年3月1日 更新日：2024年3月1日
過去の特集 2024年1月・2月【犬と猫】
2024年1月・2月【犬と猫】
今回の特集テーマは、「犬と猫」です。お家で飼っている人もいれば、飼えないけど犬が好き・猫が好きという人もいると思います。そこで、犬や猫のことがわかる本や、登場する小説を集めてみました。犬や猫の意外な一面を知ることができるかもしれませんよ。
『バスカヴィル家の犬』
コナン・ドイル／著 駒月雅子／訳
ＫＡＤＯＫＡＷＡ
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バスカヴィル家サー・チャールズの主治医と名乗るモーティマーが、シャーロック・ホームズとその友人ワトスンのもとを訪ねてきた。彼はサー・チャールズの死に関する相談にやってきたのだ。遺体には外傷がなく、その周囲には巨大な猟犬の足跡が残されていたという。バスカヴィル家に災いをもたらしてきた「魔犬伝説」に関わりがあるのだろうか。 （画像クリックで予約ページへリンクします） |
『今泉先生教えて! 一度は猫に聞いてみたい100のこと 誰もが知りたかった猫の行動図鑑』
今泉忠明／著
宝島社
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ゴロゴロ言っていたと思えば、なでていた手にかみつく。猫には不思議な行動がたくさんあります。そこで、猫飼い歴40年の編集者が、今泉先生に日頃気になっている猫のことを聞いてみたそうです。伊豆の「ねこの博物館」館長である今泉先生が、あくまでも推測ですが、真摯（しんし）に猫の気持ちを伝えてくれますよ。 （画像クリックで予約ページへリンクします） |
『変な犬図鑑』
いぬころ／著
辰巳出版
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子どもの頃から犬が大好きな著者。この犬愛をどうにか何かの形で表したくて生まれたのがこの本です。散歩中に突然動かなくなる犬がいたら「ウゴカナイーヌ」など、犬たちの行動や習性に「〇〇ーヌ」と名前を付けたそうです。「犬あるある」がたくさん載っているので、あなたも共感できる犬がいるはずです。 （画像クリックで予約ページへリンクします） |
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