手話出前講座-Deafと手話言語を知ろう-
手話は、言語であり、ろう者にとっての命です。
足立区では、令和8年7月から、手話言語の周知啓発とろう者及び聴覚障がいのある方(以下「ろう者等」という。)の理解促進を図るための手話出前講座(以下「講座」という。)を開始しました。
講座は、手話を深く覚えるためのものではなく、手話に触れるための講座です。
「ドラマで手話で話しているのを見て自分も手話で話したいと思った」「講演会で手話通訳者を見て手話に興味を持った」など、きっかけは何でも大丈夫です。
まずは手話に触れ、手話の輪を一緒に広げましょう。
なお、足立区では手話講習会を実施しています。また、区内には手話サークルもあります。講座で手話に触れた後は、手話講習会や手話サークルに参加し、最終的には手話通訳者として区とともに聴覚障がいのある方を支援いただけると幸いです。
申込み前に、このページを最後まで十分にご確認願います。
事業内容
区は、団体を対象として、実施を希望する当該団体からの申請に基づき、講師を派遣し、手話言語の周知啓発とろう者等への理解促進を図るための講座を実施します。なお、実施する講座のテーマは、申請団体のご希望をお聞きいたしますが、専ら趣味やレクリエーションを目的とした内容は実施することができません。
その他の注意事項は以下の通りです。
- 実施回数は、1団体につき年度内1回までです。
※受講者が異なる場合も、同じ団体が講座の提供を受けている場合は講座を実施することができません。
- 実施日は、申請団体と区が協議のうえ決定します。
- 実施時間は、午前9時から午後9時までのうち、2時間を上限とします。
- 講座は、申込み時点で聴講者が10人以上存在する場合に申込みを受付いたします。
- 講座の実施について、区は事業者に委託し、委託先が講師を派遣します。
- 講座の実施について、区は講師の派遣と資料の用意を行います。講師の派遣と資料の用意以外(例:講座の申込み受付、会場の手配、当日の進行等)については、費用負担も含め申請団体の責任で対応願います。
なお、会場の手配についてのみ、状況により区の支援が可能な場合があります。会場の手配にお困りの場合は区担当にご相談ください。
対象団体
- 足立区内に所在する事業所
- 足立区民を主たる構成員とする団体(学習団体、ボランティア団体等)
- 足立区内の町会・自治会又は関連団体
- 足立区内に所在する保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学等
- 4に関連するPTA等
- 1から5までの他区長が特に認める団体
上記に関わらず、実施希望団体が「反社会的団体」「暴力団」等の場合は対象外です。
申請から講座実施までの流れ※申込みは実施日の原則3か月前まで
- 講座の実施を希望する団体は、実施希望日の原則3か月前までにオンライン申請または郵送により区に申込みください。詳細は、「手話出前講座を申し込まれる方へ(申請)」に記載します。
なお、実施希望日3か月前でない場合も実施できる場合がありますので、区担当にご相談ください。
※申請は予算の範囲内で先着順に受け付けいたします。
- 区に申請が届いた後、およそ1週間で申請に記載(入力)いただいた団体担当にご連絡し、内容を確認させていただきます。
※内容確認の結果、講座実施の趣旨が以下に該当する場合は、講座を受付することができません。
・従業員の福利厚生、業務研修等、実施希望団体の経済的活動の一環として自ら経費を負担すべきもの
・実施希望団体が、手話出前講座の参加者から手話出前講座の運営に要する経費負担以上の参加費を徴収する等、営利目的と考えられるもの
・実施希望団体が、政治的活動又は宗教的活動を主たる目的として手話出前講座を実施すると考えられるもの
・その他区長が不適当と認めること
- 講座の実施が決定した場合、区から「手話出前講座決定通知書」を申請団体の担当に送付します。
- 決定通知の送付後、区委託先から申請団体担当あてにご連絡いたします。講座の実施方法等詳細について調整をお願いします。
※「手話出前講座決定通知書」の受領後、委託先から2週間以内に連絡がない場合、大変お手数ですが区担当にご連絡をお願いします。
- 調整結果に基づき、委託先が講師を派遣し、講座を実施します。
【お願い】講座実施時に、講座の今後の広報等の目的のため資料写真を撮影させていただく場合があります。後方からの撮影や俯瞰しての撮影など個人が特定されないように撮影させていただきますが、撮影不可や特定の配慮が必要な場合、その旨を委託先にお伝えください。
- 講座実施後、区委託先が申請団体担当に実施した講座の評価をお聞きします。
※区担当からも実施した講座の実施状況等の確認のご連絡を行う場合があります。
講座のイメージ
所要時間ごとの講座の実施例は以下の通りです。
- 60分講座
・聴覚障がいの理解と日常生活における基本的な手話単語(挨拶・数字・指文字)他
・ろう文化・体験談
- 90分講座
・聴覚障がいの理解と日常生活における基本的な手話単語(挨拶・数字・指文字)他
・ろう文化・体験談・自己紹介・ロールプレイ・災害時の対応
- 120分講座
・聴覚障がいの理解と日常生活における基本的な手話単語(挨拶・数字・指文字)他
・ろう文化・体験談・自己紹介・ロールプレイ・グループワーク・災害時や緊急時の対応
上記は実施例です。可能な限りご希望にあわせて対応いたします。希望する内容については申請時に記入(入力)ください。なお、「こんな講座は実施できる?」など、ご不明な点は区担当までお問い合わせください。
手話出前講座を申し込まれる方へ(申請)
オンライン申請または郵送によりご申請ください。
- オンライン申請の場合
こちら(手話出前講座オンライン申請フォーム)(外部サイトへリンク)からお申込みください。
※区オンライン申請フォームに遷移します。
- 郵送の場合
こちら(手話出前講座申込書)(PDF:210KB)を記載して以下に送付ください。
【名称】足立区福祉部障がい福祉課手話出前講座担当
【住所】〒120-8510足立区中央本町1-17-1
※オンライン申請、郵送のどちらも対応可能な場合は、オンライン申請によりお申込みください。
お問い合わせ先
足立区障がい福祉課障がい福祉係
- 住所:〒120-8510足立区中央本町1-17-1
- 電話:03-3880-5255
- FAX:03-3880-5754
- メール:s-fukusi@city.adachi.tokyo.jp
※講座は、区が特定非営利活動法人デフ・サポート足立に委託して実施いたします。
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