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公開日:2020年7月2日 更新日:2021年6月4日
障がいのある方を対象とした専門的な相談(障がい福祉センターあしすと)
身体障がい・知的障がい・発達障がい・高次脳機能障がい・障害者総合支援法で定められた難病等の方を対象とした社会生活上の相談を行っております。また、きこえにお困りの方からの相談(PDF:330KB)や障がい当事者によるピアサポート(PDF:491KB)、視覚用具相談(Word:1863KB)(PPT:927KB)、補装具の相談も行っております。相談には予約が必要な場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。
あだち広報を音声で聴けるデイジーCDもご用意しております(館内でご利用いただけます)。
障がい福祉センターあしすと自立生活支援室
電話:5681-0132(直通)
FAX:5681-0137
携帯電話からのメール問い合わせは、拒否設定(ドメイン指定)がされているため、回答が送れないことがあります。お問い合わせの際は、こちらからの返信が届く状態にして頂くようお願いいたします。若しくは、連絡先の電話番号をご記入ください。
送信後、2週間程度(年末年始を除く)経っても、連絡が届かない場合は、サーバー等の不調が考えられますので、ご面倒でも再度電話かファクスでご連絡ください。
心身に障がいのある方で、就労を希望する方の相談をお受けします。また、現に働いている方が働きつづけるための相談をお受けします。相談には予約が必要な場合がありますのでお問い合わせください。
発達障がいのある方の雇用パンフレットを作成しました。ぜひ、ご活用ください!
発達障がいのある方にとって働きやすい職場は、すべての従業員にとって働きやすい職場につながります。
みんなが働きやすいカタチ、探してみませんか?
〔本書作成の目的〕
本書は、発達障がいのある方を雇用したことがない企業、もしくは、雇用しているもののその対応に困っておられる企業のみなさまを対象に、悩みや不安を軽減し、雇用に前向きに取り組んでいただけるよう作成しました。
〔本書の構成と使い方〕
対応の工夫や配慮のポイントをQ&A 方式でわかりやすくご説明しています。相談できる支援機関やその支援内容についても掲載しましたので、ご活用ください。
〔発達障がいのある方を雇用する効果〕
発達障がいのある方は決して特別ではなく、「苦手さの程度が他の人と比べて少し大きいだけ」とも言えます。発達障がい特性に応じた配慮や工夫は、ひいては社員全員にとって働きやすい職場づくりにつながります。
施設名 | 場所 | 住所 |
足立区障がい福祉センター | 1階 受付 | 足立区梅島3-31-19 |
2階 雇用支援室 | ||
ハローワーク足立(※) | 7階 雇用保険適用課 22番窓口 | 足立区千住1-4-1(東京芸術センター内) |
8階 雇用指導コーナー 31番窓口 |
※配布に関するご質問は、足立区障がい福祉センター雇用支援室(03-5681-0133)へお問い合わせください。
障がい福祉センターあしすと雇用支援室
電話:5681-0133(直通)
FAX:5681-0135
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送信後、2週間程度(年末年始を除く)経っても、連絡が届かない場合は、サーバー等の不調が考えられますので、ご面倒でも再度電話かファクスでご連絡ください。
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