ホーム > 住まい・暮らし > 動物・植物・ペット・その他の生きもの > 害獣・害虫対策 > ハクビシン・アライグマの被害を防ぐために
ここから本文です。
公開日:2018年8月27日 更新日:2025年4月11日
区内全域でハクビシンやアライグマの目撃情報・被害相談が寄せられています。ハクビシン・アライグマは海外から持ち込まれた外来生物です。野生動物なので素手で触ったり、エサを与えたりしないでください。
足立区における相談件数の内訳(令和6年度)(PDF:679KB)
アライグマ・ハクビシンってどんな動物?【東京都環境局】(外部サイトへリンク)
・チラシ「ハクビシン・アライグマ 区内被害急増中! なので…対策を拡充しました」(PDF:277KB)
・リーフレット「ハクビシンの被害を防ぐために」(PDF:685KB)
頭が小さい動物なので、 頭が入るくらいの5cm程度の隙間があれば簡単に入り込めてしまいます。
ハクビシン・アライグマは鳥獣保護管理法により許可なく捕獲することは禁止されています。
足立区では、ハクビシン・アライグマの被害でお困りの方を対象に「捕獲器(箱わな)」を設置して捕獲する事業を実施しています。詳しくは「ハクビシン・アライグマ対策事業について」をご覧ください。
※以下のような相談は専門業者にご相談ください。
(※注)発生する費用は自己負担となります。
東京都ペストコントロール協会で専門業者を紹介しています。業者によって費用は異なりますので、複数の業者から見積もりを取ることをお勧めします。
公益社団法人東京都ペストコントロール協会 電話03-3254-0014
「屋内侵入口閉塞作業」については、区の助成制度があります。詳しくは「ハクビシン・アライグマ対策事業について」をご覧ください。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
このページに知りたい情報がない場合は