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公開日:2022年12月8日 更新日:2023年1月12日
悪質な海産物販売の主な手口である、「電話勧誘」と「送り付け」を紹介いたします。
不安なときや対処に困ったときは、消費者センターにご相談ください。
<事例>
突然電話がかかってきて、「海産物を以前買ってもらった」「コロナ禍で商品が売れないので、支援してほしい」と言葉巧みに勧誘された。
<対策>
不要な勧誘や強引な勧誘ははっきりと断りましょう。
クーリング・オフの方法についてのページも併せてご覧ください。不安な場合は、消費者センターにご相談ください。
<事例>
電話勧誘を断ったのに、一方的に海産物が送られてきた。中には請求書が同封されていた。
※ 代引配達で海産物を送り付け、料金を支払わせようとする手口も!
<対策>
一方的に送られた荷物については受け取らないようにしましょう。
代金などを請求されても、支払わないようにしましょう。
注文した覚えのない荷物が送られてきた場合の具体的な対処方法については、下の画像を押し、フローチャートをご参照ください。
↑今の状況に当てはまる画像を押してください。
※ あくまで対応の一例です。不安な場合や困った場合は消費者センターにご相談ください。
※ あくまで対応の一例です。不安な場合や困った場合は消費者センターにご相談ください。
受取主が不在の場合は、受取主の確認が取れるまで受取を保留しましょう。
また、荷物を受け取ってしまった場合は開封しないようにしましょう。
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