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公開日:2022年4月8日 更新日:2022年4月8日

パートナーシップ・ファミリーシップ制度 開始1周年

パートナーシップ・ファミリーシップ制度 開始1周年

 

SDGsの目標:5 ジェンダー平等を実現しよう

 

 

 

足立区では、区民一人ひとりの個性や多様な生き方を尊重し、多様な性を認め合うことのできる社会を醸成するため足立区パートナーシップ・ファミリーシップ制度を令和3年4月1日より開始しています。この制度は、同性パートナー(*)が自由な意思により「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓」した届出を区が受領し、受領証明書及び受領証明カードを交付する制度です。宣誓した方に、未成年のお子様がいらっしゃる場合、併せて宣誓することができます。

 

*同性パートナー:お互いを人生のパートナーとして、生活を共にしている、又は共にすることを約束している同性(自認する性を含む。)のお二人のことです。

パートナーシップ・ファミリーシップ制度ポスター画像
足立区パートナーシップ・ファミリーシップ制度のポスター

 

記念に一枚!

宣誓後、記念写真をされるカップルに、ほんの少しのお手伝い

love-equalityパネル
記念撮影用のバックボード

宣誓後、記念写真をされるカップル
手持ちのメッセージパネルもあります!

 

宣誓受領証明書・受領証明カード

パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓をした方に、受領証明書と受領証明カードを発行しています。

> 詳細を見る

「宣誓受領証明書・受領証明カード」の見本

 

令和3年度に宣誓いただきましたカップルは23組でした。

今回、本制度で宣誓を行った2組にお話を伺いました。また、アンケート形式でお答えいただいた皆様の声をご紹介します。

長村さん 茂田さん

長村さん・茂田さんとお子様の画像

申請してから1年。気持ちや生活での変化はありましたか?

長村さん

公式に認められるというのは心の後ろ盾というか、支えになっているのでとても心強いですね。宣誓する前はパートナーのことを隠そうという気持ちが強かったんですけど、今は胸を張っていられる。後ろめたさを持つことが無くなって、宣誓前後ではだいぶ気持ちに違いがあります。

区役所の手続きをするときにも良い方向での変化がありました。たとえば子どもが生まれた後の手続きは、私は制度上はひとり親になるので、一緒に住んでいる人は誰かとか、協力してくれる人はいるのかとかそういうことをよく聞かれるんです。そのときに、パートナーが女性だということをパートナーシップ証明書を見せるだけで話が通じたというのはすごく大きな進歩だなと思いました。


茂田さん

会社にもよるとは思いますが、福利厚生での届出に証明書が使えたことも大きな変化かなと思います。パートナーシップを宣誓したときも、ファミリーシップを宣誓したときもこの制度の証明書を会社に提出して、子どもが生まれるときは特別休暇をもらうこともできました。こういったパートナーシップ・ファミリーシップ制度の証明書が会社で使えるという取り組みも広がってきてるんじゃないかなと思います。

あとは、ファミリーシップ制度を取り入れる自治体も増えたな、と感じています。今まではパートナーシップ制度だけだったものが、ファミリーシップにも目を向けてくれる自治体も出てきたなとすごく思うようになりました。足立区が23区内で初めて導入したことは大きかったと思っています。

 

ファミリーシップ申請を行ったときの気持ちは?

長村さん

私がこの子を産んだとき、すぐにでもこの子の証明っていうものが欲しかったんです。私の子どもってだけじゃなくて、私たちがどういう家族なんだってことが分かるものが。ファミリーシップ申請は退院したその日に行きました。法的な拘束力は無いにしても、このような証明という形でフォローされているっていうのは。お守りにもなるし、すごくありがたかったですね。

 

茂田さん

目で見ることができる証明があるのはやっぱり違いますね。例えば戸籍抄本を出せば、長村のところにはこの子の名前が出てくるけど、私は戸籍上のつながりがないのでそこには私の名前が出てこない。だけど同じ紙とか、同じカードの中に3人の名前があることで、家族だってことが目で見てわかる。「足立区」って入った公式のもので、私たちが家族だということのお墨付きが貰えたってことがうれしかったですね。

 

長村さん・茂田さんのインタビュー画像

長村さん

もう一つの率直な気持ちとしては、申請に行ったとき、窓口の職員さんたちがとっても喜んでくれたんですよ。誰かに喜んでもらえる環境が無いって人もけっこういるんです。私の子どもも身近なコミュニティの中では皆が喜んでくれるけど、実際には少し複雑な顔をされる方もまだ多い。そんな中である意味身近ではない職員さんたちが本当に素直に「おめでとうございます」と言ってくれたのはめちゃくちゃうれしかったですね。それはパートナーシップもそうだと思います。パートナーシップを宣誓したときも、職員さんの「おめでとうございます」に心がこもっていて、「宣誓して良かったんだな」って気持ちなったというか、救われた気持ちになりました。

 

足立区のパートナーシップ・ファミリーシップ制度に今後期待することは?

長村さん

もう少し開けた制度になっていってほしいなとは思います。例えば、今は同性カップルに限るとなっていますが、そこの対象をもっと広げてほしいと感じています。トランスジェンダーであれば、二人の自認する性別が同じで、戸籍上の性別が違うというパターンもありますし、Xジェンダー、ノンバイナリーと言われる性別を感じなかったり、決めたくなかったりする方たちもいます。こう言った人たちにとっては、このパートナーシップ・ファミリーシップ制度にある「同性」って言葉はきついんじゃないかなとそろそろ感じています。

あとは対象を区内在勤・在学の人にも広げてほしいですね。やっぱり進学とかで地方から出てきた人たちにとっては、住民票は地元にあって、そこではパートナーシップは宣誓できないけど、今住んでいる地域では宣誓したいって思っていたりするので。そう人のためにも在勤、在学の人にも広げてもらいたいなと思っています。

 

茂田さん

長村の言う通り、使える人を増やすと言う意味では間口はもう少し広げても良いのかなと思います。若い子って「結婚できないなら海外移住か」って思っちゃうんですよ。今ある制度を変えるっていうのはかなりエネルギーが必要ですし、行き所がないと絶望しちゃってるから。そういう意味では希望というか、パートナーとの関係を継続させるためにも、二人の仲を証明する制度が一つあると、二人にとっての絆にもなりますし、安心材料にもなります。間口を広げたとしても、事前に予約して、区役所に手続きの申請書を出して、というのである程度は本気ですし。結婚と同じくらいのハードルといいますか、そんなに極端に宣誓すること自体の敷居は下がらないんじゃないかなと思います。もっと良い意味で気軽に宣誓できるものとして、パートナーシップ制度はあってもいいと思いますね。

 

 

 

 

豫 空潤(ヨ アウル)さん Tommyさん

豫 空潤さんとTommyさんの画像-1

 

パートナーシップ制度に宣誓したきっかけを教えてください

1年前、足立区でこのパートナーシップ・ファミリーシップ制度ができると知った時はびっくりしたのと同時に、嬉しかったですね。

最初は親子という形ですが、法的に関係を作ることができる養子縁組をすることを考えていたんです。しかし、ほかの区でパートナーシップ制度ができたことを知って、「これは今後足立区でもできるかもしれないな」と期待して養子縁組をせずに待っていたんです。そうしたら、思ったよりも早いうちに足立区でも制度取り入れられて。「やった!」という気持ちでしたね。「パートナーシップができて一歩進んだから、もっと時間がたてば結婚のような制度に発展していくかもしれない」という期待も新たに持つことができたので、とりあえず今はパートナーシップ・ファミリーシップ制度の宣誓をして、もう少しこの制度が良くなっていくのを待ってみようかな、と思っています。

 

申請してから1年。気持ちや生活、周りの様子などで変化はありましたか

Tommyさん

気持ち的にはそれまではただ二人で一緒に住んでいるだけの関係ではありましたが、今回こうして公に認めてもらえたことはとても心強く思いました。何人かの方からもお祝いの言葉をいただけて。とてもうれしかったですね。

ここ最近では、行政サービスだけでなく民間のサービスでも、足立区でパートナーシップを宣誓することによって、パートナーを家族として扱ってもらえることが増えてきました。例えば携帯電話の請求を家族として合算することができるようになったり、保険でパートナーを家族扱いにすることができたり。区で発行されたカードが普段の生活でも証明書として使える場面も増えてきました。そういった理解もここ何年かで進んできたなと感じますね。パートナーシップのカードは常に財布に入れていて、いつでも出せるようにしています。

 

豫 空潤さん

ここ1年よりは前の話になりますが、Tommyが入院しているときに、病院にお見舞いに行く機会がありました。家族以外は面会できませんと受付で言われてしまいしたが、パートナーだと伝わるとスムーズに面会をすることができました。今ではほとんどの病院でパートナーと伝えれば面会ができるようになってきていて、少しずつ同性愛者のことが社会に浸透してきているなと感じています。

その一方で、同性愛者に対して攻撃的な言葉も目する機会も多くあります。最近では、同性愛者に関するインターネットの記事のコメント欄に「同性愛者がいるのはいいけど、近くにはいないでほしい」というようなコメントが上位にあって、かなり支持されているのを見かけました。そういうことを目にすると、「まだまだ世間に同性愛者は認められない、という感覚は残っているのかな」と思ってしまいます。

それから、まだまだ同性愛者のことが知られていないと思っています。「急に告白されても困る」とか、「襲われても困る」とか、そういう偏見もまだまだ残っているような気がするんです。ゲイ=オネエと考えている人も多いのが事実で、「どっちが女装するの?」と今もたまに聞かれますね。私たち二人はどちらも男性で、女装することはどちらもないんです。ほかの男性同士のカップルもどちらかが女性、ということはなく、男同士、っていう人の方が多いんじゃないかなと思います。

 

足立区のパートナーシップ・ファミリーシップ制度に今後期待することは

 

 

豫 空潤さんとTommyさんの画像-2

Tommyさん

法的根拠はまだありませんが、これから拘束力がある制度に発展してくれるといいなと思っています。今後介護が必要になってくることや、相続のことを考えると、今のままでは不安なことがたくさんあります。異性間では事実婚でも相続が認められる場合がありますが、同性だと認められないといったように、同性カップルだから認められないことがまだたくさんあります。そういったことが異性カップルと同じように認められるようになってほしいと思っています。

 

豫 空潤さん

特別に同性カップルのために何かをしてほしいわけじゃなくて、他の異性愛のカップルと同じように扱ってほしいんです。それ以上は望みません。

LGBTQという言葉がもてはやされるのはありがたいことですが、それは通過点だと思っています。「LGBTQとそれ以外の普通の人」という考え方じゃなくて、いろいろな愛の種類が認められて、個々人を認めて、そのカップルのありようを受け容れる社会になってくれることが理想だと思っています。

 

 

 

 

 

 

アンケートでお寄せいただいた声

 

 

宣誓をしようと思った理由は?

 

おにさん・こにさん

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パートナーとは20年共に過ごしておりますが、これまで性的指向に関してクローズなところもあり婚姻関係が結べないならば一緒にいるだけでいいという考えでいました。
しかし、コロナ禍で今後パートナーに万が一のことがあった時、互いの立場を証明するものがなにも無い為に、病院などで家族扱いされず必要な瞬間に立ち会えない可能性に気付きました。
現在のパートナーシップ制度には強制力はありませんが、認知度の広まりから受け入れてくれる医療機関も増えていると知り宣誓に至りました。

Aさん・Bさん(匿名)

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宣誓することでできなかったこともできるようになると聞いていたので。

Cさん・Dさん(匿名)

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何も保証の無い中、宣誓をすることで区内だけでも家族として将来的にURに入居したり、自治体の宣誓書があればパートナーを保証人とする保険に入れるかな?と思ったからです。

Y&Kさん

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付き合って丸5年、同居して2年。平日しか宣誓できないのがネックでしたが、たまたま記念日の前日に、2人とも都合がついたので、予約しました。

あやこさん・カイさん

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二人の関係が社会的に認知されないと、病気になった際の対応や財産管理について、パートナーとしての権利が全くありません。二人の関係が何らかの形で認知されることが大切です。また我々のような立場にある者を可視化していくことも必要です。本制度が活用されている実態が広く区民に、また国民に伝わることによって、同性婚等の法整備につながればよいと思いました。

Eさん・Fさん(匿名)

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宣誓をする前はこれからも一緒に歩んでいくものと漠然と考えていましたが、プロポーズした/されたことを受けてお互いの関係が何か形として残れば良いなと考え宣誓をしました。

W&Hさん

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日本では同性婚が出来ないので。

 

 

 

パートナーシップ

Y・Kさんのイメージ写真
Y&Kさん

 

 

 

宣誓前後でお二人の生活や気持ちで変わったことはありますか?

 

 

おにさん・こにさん

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私たちの関係は社会的認知度の低さと差別から、二人の存在は社会に隠して生きていかねばならないと潜在意識にあり第三者にパートナーを紹介する時は「友人」と伝えていました。
しかし、公的機関に関係性を認知してもらえた事が心の支えとなり、今では少しずつですが周りに話をすることができています。話すことにより周囲からのサポートもあり、宣誓前より豊かな生活を送ることができています。

Aさん・Bさん(匿名)

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特に変わりません。

Cさん・Dさん(匿名)

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生活は特に変わりません。気持ちは、家族として強くなったような気がします。

Y&Kさん

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万が一に備え、宣誓書受領証明カードを財布に入れ持ち歩いています。宣誓書受領証明書が届いた時、法律上の効力はないし、戸籍上で変わったことはないですが、少しでも形になったと感じられるのは嬉しかったです。

あやこさん・カイさん

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宣誓書受領証明カードを持つことによって、万が一の事態が起きたときに病院等で家族と同様に扱ってもらえるという期待が安心になっています。また、互いに対する愛情や責任を再認識することによって絆がさらに強まりました。また、宣誓後、相互に任意後見契約を締結し、公正証書を作成いたしました。今後、二人がともに歳を重ねていくなかで、公正証書遺言書も作成する予定です。

Eさん・Fさん(匿名)

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今まで以上に互いを大切に思うようになりましたが、特別大きな変化はなかったと思います。
ですが飾ってあるパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓書受領証明書を見るとパートナーになれたことを再認識し、お互いの関係性を限定的であっても公的にパートナーとして認めてもらえてるんだなと嬉しく感じます。

W&Hさん

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宣誓を機に同居しました。

 

 

 

ファミリーシップ

W&Hさんのイメージ画像
W&Hさん

 

 

 

宣誓後、お二人の周りの方々の反応はありましたか?

 

おにさん・こにさん

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母からはこの話は家族内には持ち込まないで欲しいと言われ、身内におけるカミングアウトの難しさ世代ギャップの厳しさはあると痛感しました。
しかし、より近しい友人達からはおめでとうと、男女パートナーが結婚した時と同じように温かな声をかけてもらいました。
とても嬉しかったです。

Aさん・Bさん(匿名)

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どういう手続きを踏んだか等をきかれた。

Cさん・Dさん(匿名)

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家族には伝えてあったので特に変わりはありません。
会社の上司に伝えたら、それ、必要?と言われ結婚している人は、会社で怪我などのトラブルがあった時には、配偶者に連絡がいきますが、私の場合は地方の実家に連絡がいくと思います。法的なものがないと、パートナーは他人なのだなぁと悲しく思いました。

Y&Kさん

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SNS限定公開で報告すると、お祝いのコメントが予想以上に来て驚きました。後日、親しい友人から連名でギフトが届きました。

あやこさん・カイさん

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カイは、弟夫婦に自分の同性パートナーの存在と、任意後見契約の締結について報告をしました。弟からは「心配であるが、カイの気持ちを尊重する」という返事がありました。祝福しているのか否かは不明です。
あやこは、以前より父に、カイがパートナーであることを伝えており交流していました。宣誓したことを父に伝えても、特に驚きはなかったようです。

Eさん・Fさん(匿名)

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カミングアウトしてる母親は、常々一生を添い遂げる人と出会ってもらいたいと感じていたため自分のことのように凄く喜んでくれました。
また共通の友人達からはケーキを買ったりして祝福もらい嬉しい気持ちになりました。

W&Hさん

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おめでとうと祝福してくれました。

 

 

 

パートナーシップ

「おに・こに」さんのイメージ写真
おにさん・こにさん

 

 

 

宣誓を終えて、これからの社会や足立区に期待することは?

 

おにさん・こにさん

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まずはパートナーシップ導入に関しまして迅速に運営まで漕ぎ着けて下さった足立区関係者の皆様に感謝いたします。
現在のパートナーシップ制度では結婚制度とのギャップは非常に多く、男女パートナーと何も変わらない生活をするだけなのに不利益を被る事も多いです。例えば、住環境では同性同士の入居は断られることが多く、住まいを見つけるのにも苦労します。
当事者が何が不便で何に困っているかの声を多く聞き取り、周囲の理解を深め、制度による差別がなくなるような社会を強く望みます。

Aさん・Bさん(匿名)

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特に期待はありません。今のままでも結構満足しております。

Cさん・Dさん(匿名)

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性別の枠にとらわれずに生きている人が世の中には沢山います。グラデーションも様々にありそれぞれの悩みを本人なりに工夫をこらして向き合っている姿でもあります。
性別で悩む人だけではなくそれぞれがそれぞれの悩みを抱えて生きています。
そして他の人に迷惑をかけないようにと、自分の事情をとても綺麗に隠しています
社会的な枠に合わせなければ攻撃をされるから必死に隠さなければならないのが今の社会だと思います。
しかし、隠せば隠すほどストレスがかかり、結果的に社会的な枠からはみ出している人を隠さない弱い人たち、と決め付けて責めてしまったり差別することをしてしまう事に繋がっています。
性別の枠を越えた人たちの中には、出産も結婚もしている人がたくさんいます。
結婚をしなけらば今の社会では保証が受けられないからです。
保証が受けられない事、他者に自らの立場を受け入れてもらえない事。
誰かを責めても何も変わらない事がわかっています。
責める事に労力を使わずに自分らしく自分を表現する事に集中しています。
誰しもが自由に生きられる未来を目指してそのような人たちが本当に弱いのだろうかと私は常々思います。
生産性が高いと私は思います。
まだ個に対応した社会ではないけれど、いずれその様になればいいと思うけれど、なるたけ早くという部分を特に願っております。

Y&Kさん

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当事者でも様々な意見がありますが、少なくとも私たちは特別扱いを望んではいません。ただ、家族として認めてほしいだけ、同じ姓を名乗りたいだけです。

あやこさん・カイさん

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「婚姻」によって異性カップルに自動付帯される社会保障や税制上の優遇が、同性カップルには適用されていない事実を多くの方に知ってもらいたいです。互いの信頼と愛情のもとに生活するカップルは、異性でも同性でも、社会を支える単位にかわりはありません。今後、同性が「婚姻」できることを願ってやみません。

Eさん・Fさん(匿名)

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昔に比べれば僕達への理解が進んできてると思う反面、職場など身近なところで同性愛者のことを良く思っていない発言を聞くたびに、社会ではまだまだパートナーシップ制度への理解は足りていないのだなと認識しています。
ですがまずはパートナーシップ制度の立ち上げ、そしてその動きが全国に広がることが人々の気持ちに変化を生んでいくことを期待すると共に、ゆくゆくは日本でも同性婚の出来る世の中になれば良いなと信じてます。

W&Hさん

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もっと理解が広まって同性婚が出来るようになれば良いなと思います。

 

 

 

 

ALLY(アライ)の取り組み

LGBT啓発冊子「あなたの身近にも。LGBTを知る本」

当事者の方々の「生の声」などを掲載!

当事者の方々の思いや、これまでの「生きづらさ」、実際に生じている不当な差別の事例等を知っていただくとともに、性の多様性についての正しい情報を得ることで、ともに暮らしやすいまちの実現を目指していきましょう。

> 詳細を見る

「あなたの身近にも。LGBTを知る本」の表紙

LGBT支援ロゴ
足立区のLGBT支援ロゴ
「LGBT」の文字をデザイン化してレインボーカラーで表現しました!

LGBT缶バッチ
LGBT缶バッチ
ロゴマークを配した缶バッチも配布中。
(区役所南館9階総務課カウンター等)

LGBT相談窓口

性の多様性についてお悩みの当事者、またご家族やご友人などもご相談いただけます。専門の相談員が寄り添った相談を行います。

パートナーシップ・ファミリーシップ制度の宣誓方法や、LGBT相談窓口の利用については、下記のリンクもしくは直接お問い合わせください。

電話:03-3880-5222 FAX:03-3880-0133

> 詳細を見る

LGBT相談窓口のポスター画像

お問い合わせ

地域のちから推進部多様性社会推進課事業調整担当(男女参画プラザ)

電話番号:03-3880-5222

ファクス:03-3880-0133

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