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公開日:2026年2月10日 更新日:2026年2月10日
早寝早起きや決まった時間の食事、食べたら歯みがきなど、子どもの頃に身につけた基本的な生活習慣は、一生の宝物です。就学前の子どもの健やかな成長に欠かせない「早寝・早起き・朝ごはん」の大切さと、今日からできることを紹介します。



睡眠は、子どもの心と体の成長を支えます
脳は、睡眠中に昼間経験したことを再生・確認し、知識として蓄積していきます。また、暗くなると分泌されるメラトニンは自然な眠りを促し、寝入ってすぐの深い睡眠時に成長ホルモンが分泌され、脳や骨、筋肉の成長を助けます。
就寝時間が遅くなると、睡眠時間が短くなるだけでなく、眠りの質も低下します。その結果、朝なかなか起きられない、日中にぼんやりするなど、生活リズムが乱れやすくなります。だからこそ、毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きることが大切です。
| 年齢 | 睡眠時間 |
|---|---|
| 4か月から12か月 | 12時間から16時間 |
| 1歳から2歳 | 11時間から14時間 |
| 3歳から5歳 | 10時間から13時間 |
* 米国睡眠医学会
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朝ごはんは、体と脳をしっかり目覚めさせます
朝ごはんには体温を上げ、脳を活性化させる働きがあります。寝ている間にもエネルギーは使われているため、朝食で栄養を補給することで元気に活動を始めることができます。また、よく噛んで食べることで脳が刺激され、胃腸の動きが活発になり、排便習慣にもつながります。無理のない形で、毎日朝ごはんを食べる習慣をつけていきましょう。

運動は、元気な生活リズムをつくります
運動には「体力をつける」「体力の低下を防ぐ」「健康を保つ」などの効果があります。思いっきり体を動かすことでおなかがすいて、おいしく食事ができたり、心地良い疲れでぐっすり眠ることができるようになります。運動は食事や睡眠とつながり、生活リズムを整えます。
はじめの一歩は、親子で一緒に楽しんで続けられること。一つ一つの小さな積み重ねが、生活習慣につながります。
続けられそうなこと、3つでも2つでも … 1つでも!はじめてみませんか?♪
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☐ 決まった時間に起きよう ☐ カーテンを開けて、朝の光を浴びよう ☐ 起きたら顔を洗おう ☐ 朝ごはんを食べよう ☐ 朝うんちしよう
□ 決まった時間に寝よう □ デジタル機器は、寝室ではなく別の部屋に置こう □ 寝るときは暗くして寝よう □ 寝る前のルーティーンをつくろう
□ 自転車やベビーカーをお休みして、手をつないで歩こう □ 昼間、できるだけ体を動かして遊ぼう □ スマートフォンやテレビは時間を決めよう □ 夕食時間は、早目にしよう
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『早寝・早起き・朝ごはん』の良い生活習慣の定着に向けたリーフレットは、PDFでダウンロードできます。また、子ども政策課の窓口でも配付しています。
・ちゃれんじぶっく【はやねはやおき】(PDF:3,609KB)
小学1年生用
・はやね はやおき 朝ごはん でおじゃまモンスターをたおせ!!(PDF:4,188KB)
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