ホーム > 子育て・教育 > 教育についての取り組み > 足立区不登校支援ポータルサイト > チャレンジ学級(教育支援センター)
ここから本文です。
公開日:2020年1月21日 更新日:2026年4月20日
チャレンジ学級(教育支援センター)は、さまざまな理由で学校に通いにくさを感じている子どもたちのための教室です。学校以外の場で、学習や小集団活動を通して学校復帰や進学等をサポートします。
区内に住所を有し、不登校の状態にある小学生・中学生
月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前9時から午後3時30分まで
※それぞれのお子さんの状況に応じて時間を設定します。
区内3か所で開設しています。

令和7年4月から、千住地域の担当係は綾瀬教育相談係に変更となりました。






教室の指導員とともに、次のような活動を行います。
活動を通して、人との関わりや集団活動への適応力を高め、学校への復帰や自分の進路の実現を目指します。
| 時間割 | 内容 | 活動の例 |
| 9時00分から9時40分 | チャレンジタイム | 指導員の先生と卓球でウォーミングアップ |
| 9時40分から10時25分 | 教科学習 | 苦手な数学は小学校の分数のおさらいからやってみよう |
| 10時25分から10時45分 | 休み時間 | 通級生とのおしゃべりや読書をして過ごします |
| 10時45分から11時30分 | 教科学習 | 分からないところは先生に聞きながら進めます |
| 11時30分から12時00分 | チャレンジタイム | トランプゲームで大富豪になった! |
| 12時00分から13時00分 | 昼食・昼休み | 先生と通級生と一緒にお昼ごはん |
| 13時00分から13時50分 | 教科学習 | 顕微鏡で植物の観察をします |
| 13時50分から14時20分 | チャレンジタイム | 中学生が小学生に卓球を教えてくれることも |
| 14時20分から15時10分 | 文化的活動 | みんなで紙粘土アート |
| 15時10分から15時20分 | ホームルーム | 一日の生活記録を提出してさようなら |
保護者からこども支援センターげんきの教育相談係に「教育相談」の申込みをしてください。(予約制/※詳細は、関連リンク「教育相談」をご確認ください。)
その後は、教育相談員とのカウンセリングを通して、教室の見学や通級の体験を行いながら、お子さんに合った通級の仕方を一緒に考えていきます。
正式通級になると、教育相談員と指導員の2人担任制でお子さんの通級をサポートします。
通級のペースは、お子さん本人と教育相談員が話し合いながら決めていきます。初めは、概ね週1日から2日の体験通級からスタートし、無理のない範囲で通級日数を調整していきます。また、キャンセルが続くなど通級が安定しないときは、教育相談で目標を再検討します。
回数のきまりはありません。お子さん本人が安心して通えるようになった時点が目安です。
チャレンジ学級には中学生が多く通っていますが、小学生も通級できます。小学生と中学生が同じ教室で過ごし、それぞれの学習に取り組んだり、学年を超えてゲームや卓球で交流したりしています。なお、西新井教室には、小学生専用の教室があります。
「足立区における指導要録上出席扱いとする判断基準(足立区ガイドライン)」により、「出席扱い」となります。各教育相談係では、毎月の通級状況を学校に報告しています。
チャレンジ学級の通級時間内に受けることができます(原則として正式通級生)。受検の可否や実施方法については、在籍校との調整が必要となります。
また、不登校児童生徒が欠席中に行った学習の成果については、文部科学省の通知(外部サイトへリンク)の趣旨を踏まえ、在籍学校において適切に評価されることとされています。
在籍する学校がチャレンジ学級への通級を認めていることが前提です(原則として正式通級生)。在籍校で通学証明書を発行してもらう必要があります。
※チャレンジ学級では証明書の発行はできません。
在籍校への登校とチャレンジ学級を併用しているお子さんが多くいます。チャレンジ学級では、お子さんの状態に応じて、別室での登校や放課後に担任の先生に会いに行くなど、学校との関わりを少しずつ取り戻していけるよう支援しています。
在住・在学の住所によって、担当が異なります。担当がわからない場合は、西新井教育相談係へお問合せください。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
このページに知りたい情報がない場合は