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公開日:2019年9月17日 更新日:2020年4月3日

ごみの分別で6億円の節約ができます(令和元年度ごみの組成分析)

 令和元年5月から6月に、区内6地域(家庭および事業所)から出された燃やすごみの量や内容物の調査を行いました。
 その結果、燃やすごみの中には15.1%もの資源になる紙類が含まれていることが判明しました(図1)。
 これらを正しく分別することで、年間約6億円のごみ処理経費を節約することができますので、分別へのご協力をお願いします。

図1

 

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 詳しい調査結果は燃やすごみへの資源物等の混入割合(家庭系・事業系)合計」(PDF:127KB)をご覧ください。

資源になるもの(週1回の資源回収日にお出しください)

出し方

品目別にひもで束ねるか、紙袋に入れてください。
粘着テープは使わないでください。
紙パックは中を洗い、切り開いてください。

※「資源の出し方・ごみの出し方(PDF:3,050KB)」もご参考ください。

資源にならないもの(週3回の燃やすごみの日にお出しください)

  • 紙以外の素材がついているもの(窓あき封筒など)
  • 防水加工された紙(紙コップ・紙製のカップ麺容器・油紙・ロウ紙など)
  • 金箔、銀箔、ビニールなどでコーティングされた段ボールや紙
  • 感熱紙・カーボン紙・ノンカーボン紙(宅配便複写伝票など)・感光紙・写真・写真プリント用紙・昇華転写紙(アイロンプリント用紙など)・ストーンペーパー(石製の紙)
  • 油のついた紙・ティッシュペーパー、香りのついた紙(石鹸や線香の包み紙など)
    ※「資源の出し方・ごみの出し方(PDF:3,050KB)」、
    資源になる紙類大辞典(PDF:1,093KB)」もご参考ください。

資源になるものが燃やすごみで捨てられるとどうなるの?

ごみ処理経費が増えてしまいます

資源を燃やすごみで捨ててしまうと、資源の回収経費は減少しますが、資源の売却益も減少し、燃やすごみの収集・処理経費が増加します。もし、分別を徹底し、資源にできるものをすべて資源として出せば、年間約4億円の節約につながります。

せっかくの資源がリサイクルされません

古紙類を資源に出すことで、それらはまた新たな紙資源に生まれ変わります。しかし、燃やすごみにしてしまうと、灰になり新たな資源になることはありません。

埋立処分場がいっぱいになってしまいます

足立区内で出た燃やすごみは、足立清掃工場を中心に23区内の清掃工場で焼却されます。その焼却灰は、東京湾内の中央防波堤外側埋立処分場、新海面処分場に埋め立てられます。これは、23区の最後の埋立処分場であるため、延命化のためにも資源になるものを燃やすごみの中に入れないようご協力をお願いします。

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お問い合わせ

環境部ごみ減量推進課清掃計画係

電話番号:03-3880-5813

ファクス:03-3880-5604

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くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

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