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公開日:2018年3月23日 更新日:2024年7月16日
雑がみとは、家庭から排出される古紙のうち、新聞(折込みチラシを含む)、雑誌、段ボール、紙パックのいずれの区分にも入らないものをいいます。例えば、家庭で不要となった投込みチラシ、パンフレット、コピー用紙、お菓子などの包装紙、紙箱、メモ用紙、ノート、封筒、手紙、ラップの芯、紙袋などです。
詳しくは「資源になる紙類大辞典【古紙の分別にお困りの方へ】」のページをご覧ください
雑がみは古紙になりますので、資源の日に出してください。出し方は、紙袋に入れて出すか、雑誌と一緒に束ねてひもなどで縛って出してください。
※風が強い日などに紙袋に入れて出す場合、袋から雑がみが飛び出さないようにお願いします。
紙類の中でもリサイクルできないものがあります。
下記のものは資源の日に出さずに、燃やすごみに出していただくようお願いします。
回収された古紙は以下の図のように再資源化されます。
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