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公開日:2020年11月16日 更新日:2023年10月6日
フードシェアリングとは、飲食店等の廃棄直前の食品と消費者をマッチングすることです。
売れ残りなどまだ食べられるのに廃棄になってしまう食品を、必要としている方へつなぐことで、食品の廃棄を減らすことができます。
足立区では、フードシェアリングモデル事業として、区内での普及、啓発を通して食品ロス削減を図っていきます。
令和2年10月1日にフードシェアリングアプリ「TABETE」を運営する株式会社コークッキングと協定を結びました!
「TABETE」は、飲食店等が廃棄間近の食品を出品し、消費者は割安に購入することができるアプリです♪
約78万人がユーザー登録し、2600以上の店舗が導入しています。(令和5年10月現在)
※足立区がアプリの動作保証をするものではありません。
※アプリの使用によって生じた損害については、足立区は一切の責任を負いません。
廃棄間近の食品を「TABETE」に出品してみませんか?
※対象食品は調理済みの食品であり、食材は対象外となります。
詳細はTABETEホームページでご確認ください!
「TABETE」を活用して食品ロスを削減してみませんか?
アプリをダウンロードして、お得においしく食品ロス削減に取り組んでみてください♪
ダウンロードはTABETEホームページから!
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