ホーム > 子育て・教育 > 教育についての取り組み > 学校の適正配置 > これまでの取り組み(ガイドライン・施設更新計画など) > 【平成21年策定】適正規模・適正配置のガイドライン
ここから本文です。
公開日:2013年8月15日 更新日:2013年8月15日
当面の取り組みとして、下記の3つの小学校と1つの中学校を適正規模・適正配置の検討対象校として進めていきます。
この4つの小・中学校が位置する地域は、環状七号線・放射11号線・東武伊勢崎線・荒川に囲まれたエリアです。現在この地域において、小学校では西新井小学校の単独改築、中学校では第四中学校、第七中学校、第九中学校の大規模改修が進められています。地域全体の適正規模・適正配置を進めるために、当面の取り組みとして、この4つの小・中学校を中心として、周辺の学校の学区域変更を含めて最も良い解決策を検討していきます。
学校名 |
現状と課題 |
---|---|
本木東小学校 |
過小規模が深刻化しています。 |
千寿第五小学校 |
建物が古くなっており、学校規模も小規模が続いています。 |
栗原小学校 |
大規模な集合住宅の開発により、児童数が増え始めています。 |
第七中学校 |
学校の北側で大規模な集合住宅の開発が進んでいます。 |
当面の取り組みエリア
くわしくは、下記の「ガイドライン」をダウンロードしてご覧ください。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
このページに知りたい情報がない場合は