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公開日:2017年6月23日 更新日:2017年6月23日

適正規模・適正配置のガイドライン(平成29年策定)

ガイドラインのポイント

適正規模の基準

  • 小学校、中学校とも、学校全体で「12学級から24学級」を適正な学級数とします。
  • 適正な人数を「小学校340人から760人、中学校370人から840人」とします。
  • 適正規模に満たない学校を小規模校、超える学校を大規模校とし、小規模校を解消するため、適正規模化の検討を行います。

適正配置の基準

  • 適正な通学時間の目安を「おおむね30分以内」とします。
  • 適正な通学距離の目安を「小学校は、おおむね1,200m以内、中学校は、おおむね1,800m以内」とします。
  • 通学路の変更に伴う児童・生徒の不安を出来る限り取り除くため、新たな安全対策に取り組みます。

施設更新の基準

  • 昭和40年代半ばまでに建設した学校は65年程度の耐用年数とします。
  • 平成10年代半ばまでに建設した学校は82年程度の耐用年数とします。
  • 新耐震構造基準(昭和56年)に適合した建物及び近年の躯体強度の高い建物については、コンクリート強度に応じた供用限界期間を参考にします。

今後取り組むエリア

  • 平成25年の施設更新計画から引き続き江北、鹿浜、入谷エリアの統合に向けた準備と検討を進めます。
  • 新たに花畑エリアの検討を進めます。

(1)引き続き取り組むエリア

地区

学校名

学級

学校規模

建築年

今後の方針

江北

江北小学校

11

小規模

昭和41

校とも建築後約50年を経過し施設更新の検討が必要です。また、平成25年度に高野小学校と江北小学校の統合に向けた実施計画(案)を策定しています。引き続き、江北エリアデザイン検討地域での建設なども含め、統合に向けた準備を進めます。
高野小学校

12

小規模
(人数)

昭和37

鹿浜

鹿浜五色桜小学校

14

適正

昭和47

鹿浜五色桜小学校と皿沼小学校を除く3校は建築後40年以上を経過します。鹿浜西小学校の小規模傾向が見られるため、引き続き検討を進めます。
鹿浜西小学校

8

小規模

昭和44

北鹿浜小学校

12

小規模
(人数)

昭和48

鹿浜第一小学校

18

適正

昭和40

皿沼小学校

11

小規模

昭和57

入谷

舎人小学校

15

適正

昭和44

立入谷小学校で小規模傾向が見られます。また、足立入谷小学校では年少人口の減少が見られます。
谷中学校と入谷南中学校で小規模傾向が見られます。また、入谷中学校では年少人口の減少が見られます。
の地区は、平成34年以降に生産緑地の宅地化が進んだ場合、年少人口の増減に影響を及ぼす可能性もあるため、その動向も注視しながら検討していきます。
舎人第一小学校

16

適正

昭和61

足立入谷小学校

8

小規模

昭和50

入谷中学校

5

小規模

昭和51

入谷南中学校

9

小規模

平成2

学級数は平成28年度現在

  • 統合対象校や統合年次は、学校の小規模化や年少人口の増減を踏まえ、検討していきます。
  • 江北エリアは、引き続き高野小学校と江北小学校の統合に向けた準備を進めます。平成25年度に策定した実施計画(案)と江北エリアデザイン検討地域内との比較検討を行い、統合年次や統合新校の位置を決定していきます。

(2)新たに取り組むエリア

地区

学校名

学級

学校規模

建築年

今後の方針

花畑 花畑第一小学校

12

小規模
(人数)

昭和38

畑第一小学校は建築後約50年を経過し施設更新の検討が必要です。また、花畑西小学校では年少人口の減少が見られます。今後の動向を注視していきます。
花畑西小学校

13

適正

昭和45

桜花小学校

12

適正

昭和47

花畑中学校

5

小規模

昭和38

畑中学校は建築後約50年を経過し施設更新の検討が必要です。両校ともに小規模傾向が見られることと、年少人口の減少が見られることから、検討を進めます。
花畑北中学校

6

小規模

昭和53

学級数は平成28年度現在

  • 花畑第一小学校と花畑中学校の施設更新の検討を行います。
  • 小学校の統合対象校や統合年次は、学校の小規模化や年少人口の増減を踏まえ、検討していきます。
  • 中学校の小規模化を解消するため、適正規模化の検討を行います。

(1)及び(2)の取り組み年次については、今後の動向をみながら検討を進めます。

H29取り組むエリア図

適正規模・適正配置のガイドラインの見直しについて

平成21年5月に「足立区立小・中学校の適正規模・適正配置の実現に向けて-これからの25年を考える適正規模・適正配置のガイドライン-」(以下「ガイドライン」という。)を策定し、8年ごとに見直しを行いながら事業を進めていくこととしました。
このたび、このガイドラインの見直しを行いました。区立学校の現状を踏まえ、将来人口推計や施設更新の視点から、新たな適正規模・適正配置の基本的な考え方や施設更新基準を示しております
今後、この見直し案についてパブリックコメント(区民意見募集制度)などを実施し、みなさまのご意見を踏まえて決定します。

適正規模・適正配置のガイドライン見直し案

パブリックコメントの実施

平成28年11月7日から12月7日にかけて、パブリックコメントを実施し、区民のみなさまからの意見を募集しました。実施結果やいただいたご意見に対する区の考え方については次のとおりです。

説明会の実施

成29年2月8日から3月22日にかけて、開かれた学校づくり協議会への説明会(計9回)、保護者・地域説明会(計7回)を開催しました。

意見交換の記録

明会でいただいた主な意見と教育委員会の回答を「意見交換の記録」としてまとめました。「意見交換の記録」は次のとおりです。

関連情報

 

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教育委員会事務局学校運営部学校施設管理課適正配置担当

電話番号:03-3880-5426

ファクス:03-3880-5606

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