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公開日:2019年6月1日 更新日:2025年3月26日
過去の採択企業はこちら→新製品・新事業開発補助金採択企業紹介
1.試作品開発コース・・・試作品から実用化まで2年以上に渡って新製品化に向けて取り組み、初年度に試作品の開発を行う事業。最大300万円
2.実用製品化・新事業提案コース・・・製品や技術そのものの付加価値を高め、実用製品化に向けて取り組む事業。または、相当程度市場で普及していない新たなサービスを創出する事業。最大500万円
新製品・新技術・新サービスを開発または改良し、新分野を切り開く事業者を応援します。
開発にかかる経費の2分の1を補助します。
新製品・新事業開発補助金に採択されますと、補助金を受けられるだけでなく区の担当中小企業診断士のサポートを受けられたり、足立区の広報紙やホームページ上で紹介されるなどPR効果も期待できます。
1.試作品開発コース
試作品から実用化まで2年以上に渡って新製品化に向けて取り組み、初年度に試作品の開発を行う事業
令和7年4月1日から令和8年3月31日までの間に成果物を完了すること
2.実用製品化・新事業提案コース
実用製品化コース
単年度で試作品開発から実用製品化まで取り組む事業
前年度以前に試作品が完成し、実用製品化に向けて取り組む事業
新事業提案コース
一定の新規性があり、相当程度市場で普及していない新たなサービスを創出する事業
実用製品化コース、新事業提案コースともに、採択日から令和8年3月31日までの間に事業の成果によって売上が生じる見込みのある事業であること
1.試作品開発コース・・・50万円以上300万円以下
2.実用製品化・新事業提案コース・・・50万円以上500万円以下
補助対象として認められた経費の2分の1を上限
中小企業基本法第2条第1項に定める中小企業者で、次のすべてに該当することが必要です。
【事業要件】
次の(1)から(8)の全てに該当する事業内容であること。
令和7年4月7日(月曜日)から令和7年6月6日(金曜日)午後4時
(郵送の場合は書類必着)
受付期間を過ぎた場合は一切受け付けできません。
申請書の窓口提出は混雑緩和を図るため予約制で受付します。
提出予定日の1週間前までに、希望の日時をご連絡ください。
連絡の早い方から順に予約を受けますが、ご希望に添えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
(電話:03-3880-5496)
事前相談(予約制)をお勧めします!
より実現性の高い提案とするため、提出前に1度は相談を受けていただくことをお勧めします。
中小企業診断士との相談で提案内容の充実と事業展開に向けたアドバイスをします。
令和7年度 新製品・新事業開発補助金募集要項(PDF:433KB)
令和7年度 新製品・新事業開発補助金応募様式(ワード:121KB)
環境に関する取り組みへの補助をお探しの方は下記リンクをご参照ください。
環境の保全や意識啓発につながる新たな取組みまたは既に実施している活動の拡充にかかる経費を補助します(その他要件あり)。
ファーストステップ助成(助成対象経費の全額、上限20万円)
一般助成(助成対象経費の2分の1または全額、上限1,000万円)
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