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公開日:2020年4月15日 更新日:2021年5月1日

永野家文書旧考録(ながのけもんじょきゅうこうろく)一点

■足立区指定有形文化財(古文書)〈昭和58年12月16日指定〉
郷土博物館(大谷田5-20-1)・TEL03-3620-9393

■通常は公開していません
鶴竹・亀竹
高詳細画像(博物館ホームページへリンク)(外部サイトへリンク)

弘化2年(1854)9月、千住二丁目の永野彦右衛門政重が著したもので、千住宿の歴史などをまとめてあり、通称「千住旧考録」とも呼ばれます。彦右衛門は、名主も務めた人物です。
内容は、第一から第二十二および追記に分かれており、第一から第二十までは、神社の縁起や霊験記、第二十一は「千寿(住)旧古考付宿発端古跡之事」(せんじゅきゅうここうつけたりしゅくほったんこせきのこと)、第二十二は「御検地年限之記」(ごけんちねんげんのき)、追記部分には千住宿の名所・名家・逸話などが記録されています。
画像は、文化14年(1817)に千住二丁目の勝専寺境内で発見されたという鶴と亀に似た竹を描いた箇所で、当時、大変な話題となり、見学者が群集したといいます。

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