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公開日:2019年7月11日 更新日:2023年5月8日
あなたの寄附があだちを育てるあだち虹色寄附制度
子育てサロン、児童館、商業施設などでの読み語りイベントや、大人向けの読み語り講座の開催等に寄附金を活用します。くわしくは、「絵本の読み語り事業」のページをご覧ください。
足立区にご寄附をいただいた場合に、寄附する額によって住民税などが優遇される「ふるさと納税制度」があります。
足立区では、その制度をさらに発展させ、寄附の際に使い道を選び、皆さまの想いを足立区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さまのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。
区民の皆さまとご一緒にまちを創り、心の通い合う温かい地域社会を構築していくことを最大の目標に、「あだち虹色寄附制度」を立ち上げました。ご寄附に当たりましては、ある程度その使途についてご希望を伺うことで、寄附者のまごころが足立区の発展に具体的な形で結びつくようつとめて参ります。ぜひ皆さまのご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
区外在住の方が足立区にご寄附いただいた場合、寄附金額により、お礼のしるしに心ばかりの品をお贈りさせていただきます。
下記「返礼品のご案内」をクリックして、足立区の地場産品を一度ご覧ください。
総務大臣通知(ふるさと納税に係る返礼品の送付等について)(PDF:116KB)
以下の使い道からお選びいただくことができます。ふるさとチョイス(外部サイトへリンク)からのお申込みも受け付けています。
子育てサロン、児童館、商業施設などでの読み語りイベントや、大人向けの読み語り講座の開催等に寄附金を活用します。くわしくは、「絵本の読み語り事業」のページをご覧ください。
問い合わせ先 中央図書館
電話番号:03-5813-3745
Eメール:tosyokan@city.adachi.tokyo.jp
動物保護団体による野良猫の一時保護や譲渡先の相談をはじめ、不妊去勢手術の費用助成など、動物愛護事業に寄附金を活用します。
・相談・支援窓口の運営(飼育相談、譲渡先のアドバイス、現地確認、緊急一時保護など)
・地域住民、ボランティアによる野良猫の不妊去勢手術、移送の費用助成
・動物愛護啓発事業
問い合わせ先 生活衛生課
電話番号:03-3880-5375
Eメール:seikatueisei@city.adachi.tokyo.jp
障がいのある方が地域で気軽に運動・スポーツを楽しめるよう、パラスポーツの環境整備や体験教室・イベントの開催などに寄附金を活用します。
・スペシャルクライフコート※の管理
・障がいのある方を対象としたスポーツ教室等の開催
・パラスポーツ・レクリエーション用具の購入
・パラスポーツをささえる人材の育成
・障がい者スポーツのワンストップ窓口「あだちスポーツコンシェルジュ」の運営
※スペシャルクライフコートはオランダ伝説のサッカー選手、ヨハン・クライフが設立した財団が世界各国に設置している、障がいのある子どもたちが安心してスポーツを楽しめるコート
問い合わせ先 スポーツ振興課
電話番号:03-3880-6205
Eメール:sports@city.adachi.tokyo.jp
新型コロナウイルス感染症のPCR検査や治療にあたっている医療従事者・医療機関を支援するために寄附金を活用します。
・新型コロナウイルス感染の疑いがあり、入院が必要な患者のための病床確保
※寄附される方は、ふるさとチョイス(外部サイトへリンク)からお申込みください。
問い合わせ先 衛生管理課
電話番号:03-3880-5891
Eメール:e-kanri@city.adachi.tokyo.jp
休業や業務縮小を余儀なくされている中小事業者と従業員の雇用を守るための対策に寄附金を活用します。
・事業者が緊急的に融資を受ける場合の諸経費(利子、信用保証料)など
※寄附される方は、ふるさとチョイス(外部サイトへリンク)からお申込みください。
問い合わせ先 産業政策課
電話番号:03-3880-5182
Eメール:san-san@city.adachi.tokyo.jp
地域の福祉や教育、文化活動などの社会貢献活動を支援するボランティア・NPOなどを応援するための基金です。くわしくは、「協働・協創パートナー基金」のページをご覧ください。
問い合わせ先 協働・協創推進課協働・協創推進担当
電話番号:03-3880-5020
プログラミング学習支援の様子
義務教育終了後、高校や大学などへ進学する意欲と能力がありながら、経済的理由により、修学が困難な学生のための基金です。くわしくは、「育英資金積立基金」のページをご覧ください。
問い合わせ先学務課助成係
電話番号:03-3880-5977
Eメール:gakumu@city.adachi.tokyo.jp
特別養護老人ホームや障がい福祉施設の整備費用の一部として活用するなど、地域福祉の振興を図るための基金です。くわしくは、「地域福祉振興基金」のページをご覧ください。
問い合わせ先福祉管理課管理係
電話番号:03-3880-5871
Eメール:f-kanri@city.adachi.tokyo.jp
緑の維持管理活動や公共施設などの緑化に活用するなど、豊かな緑を創り、守り、育むための基金です。くわしくは、「緑の基金」のページをご覧ください。
問い合わせ先パークイノベーション推進課庶務係
電話番号:03-3880-5422
Eメール:midori@city.adachi.tokyo.jp
学校などの演劇鑑賞事業や文化財の保存、伝統文化の継承や促進、文化芸術関連施設の整備などに活用するための基金です。くわしくは、「文化芸術振興基金」のページをご覧ください。
問い合わせ先地域文化課調整係
電話番号:03-3880-5985
Eメール:chiiki@city.adachi.tokyo.jp
省エネルギー対策や新エネルギーなどの先進的技術の実践や研究活動を行っている区民、非営利団体および事業者に対する活動資金を援助するための基金です。くわしくは、「環境基金」のページをご覧ください。
問い合わせ先環境政策課計画推進係
電話番号:03-3880-6049
Eメール:kankyo-keikakutanto@city.adachi.tokyo.jp
子ども食堂・学習支援・居場所・フードパントリーなどを行う団体の活動支援や児童養護施設等から巣立ち、一人暮らしを始める若者を支援するための基金です。くわしくは、「あだち子どもの未来応援基金」のページをご覧ください。
問い合わせ先 子どもの貧困対策・若年者支援課子どもの貧困対策係
電話番号:03-3880-5717
Eメール:k-hinkon@city.adachi.tokyo.jp
この寄附については、募集を終了しました。大学病院の施設等整備事業にご賛同いただき、ありがとうございました(参考:「大学病院施設等整備基金」のページ)。
問い合わせ先衛生管理課大学病院整備担当
電話番号:03-3880-5891(衛生管理課直通)
Eメール:e-kanri@city.adachi.tokyo.jp
上記以外の使い道を希望する場合は、財政課にお問い合わせください。
(例)学校や図書館の図書充実のために
災害への備えのためになど
ここに書かれている基金以外の事業や分野への寄附も受け付けています。
その他の分野には、令和3年度は、36,594,775円のご寄附をいただきました。
貴重なご寄附をいただき、誠にありがとうございました。
問い合わせ先政策経営部財政課財政担当
電話番号:03-3880-5814Eメール:zaisei@city.adachi.tokyo.jp
寄附を希望する場合には、各問い合わせ先にご連絡いただくか、インターネットからもお申込みいただけます。
寄付金のうち2,000円を超える額が、住民税(個人住民税所得割)のおおむね2割を上限として、所得税と個人住民税から控除されます。
寄附金額や寄付者の収入などにより、控除額は変わります。くわしくはお問い合わせください。
問い合わせ先課税課第一係から第四係
電話番号:03-3880-5230から2Eメール:kazei@city.adachi.tokyo.jp
平成27年4月1日以降に行うふるさと納税による寄附から適用される制度で、確定申告をする必要のない給与所得者等の方が、足立区などの地方公共団体に寄附する際に、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を提出することで、寄附先団体が寄附された方の住所地の区市町村へ控除申請を代わりに行う(寄附金控除を受けられる)、特例的な仕組みです。
問い合わせ先課税課第一から第四係
電話番号:03-3880-5230から2Eメール:kazei@city.adachi.tokyo.jp
足立区では、インターネットを利用して納付するふるさと納税の寄附金に関し、民間事業者に収入事務を委託しています。
つきましては、地方自治法(昭和22年法律第67号)第231条の2の3第1項の規定により下記のとおり告示しましたのでお知らせいたします。
1指定納付受託者の住所及び名称
(1)東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア39階 WeWork内
株式会社トラストバンク 代表取締役 川村 憲一
(2)東京都中央区日本橋室町一丁目7番1号
スルガカード株式会社 代表取締役 佐藤 悟郎
2 指定納付受託者に納付させる歳入
インターネット(ふるさとチョイス)を利用して納付させる寄付金
3委託の期間
令和5年4月1日から令和6年3月31日まで
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