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公開日:2016年6月11日 更新日:2026年6月27日

誰もが気兼ねなく利用できる図書館へ
中央図書館で「音のゾーニング」を試行

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「音のゾーニング」とは?

アイキャッチ

音を出すことを避けられない方(子ども・障がいのある方など)や 
会話をしながら利用したい親子・グループ向けの環境づくりの一環として
「音のゾーニング」を試行します。

 期間中は、中央図書館の2階全域で来館者同士の会話や
会話を伴うグループ学習を可能とします。

 もちろん、「自分は読書に集中したい」という方のための従来の
「静かな空間」は残したまま。誰もが気兼ねなく利用できる居心地の
良い図書館をめざします。

 

概要 

1 試行期間

令和8年7月21日(火曜日)から令和9年1月31日(日曜日)

2 場所

中央図書館 2階全域
※1階・3階は従来通りの運用です

【試行範囲(中央図書館2階)】

 

館内図

3 従来ルールからの変更点

これまでは、パソコンの使用や会話を伴うグループ学習は決められた場所以外ではご遠慮いただいておりましたが、試行期間中は以下の行為が2階全域で可能となります。

  • 会話を伴うグループ学習
  • ノートパソコンの使用

なぜ「音のゾーニング」を試行するのか

社会の変化やICTの進歩などの要因により、全国的に図書館資料の貸出数は減少傾向にあります。

今の公共図書館は、従来の本を貸したり情報を消費したりする場だけでなく、
従来の枠を一歩踏み出して利用者の活動や交流を促進するような場としての役割も求められています。

 

そこで足立区は、令和7年に「足立区 図書館サービスデザインアクションプラン」を作成しました。
その中では、足立区の図書館がめざす姿を
「本を読む人も読まない人も訪れ、区民でにぎわう図書館」と掲げています。

このビジョンを実現するための3つの視点として、

  • 空間
  • つながり
  • 本との出会い

を掲げ、それぞれの視点を具体的な取り組み(アクション)に落とし込み、実行しています。

「音のゾーニング」は、「空間」の視点から、利用者が居心地よく過ごすことができる
居場所・空間を実現するために試行します。

「小さい子どもが声を出してしまうから」「グループで使うと周りに迷惑がかかってしまうから」と、
これまで図書館の利用を遠慮していた方が気兼ねなく利用できる図書館をつくっていけるよう、
皆様のご協力をお願いいたします。

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