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公開日:2021年2月10日 更新日:2021年11月18日
2017年から始まったオランダ連携プロジェクトをきっかけに、足立区はオランダの共生社会ホストタウンになり様々な交流を続けてきました。新型コロナウイルスの影響でオランダのパラアスリートたちが来日できない中、これまで交流のあったオランダオリンピック委員会・スポーツ連合(NOC*NSF)のスタッフや、オランダパラアスリートからメッセージ動画が届きました。
メッセージのお返しに、オランダの選手たちと交流をしてきた花畑地域の区立小・中学校、都立特別支援学校の児童・生徒が応援メッセージを作成し、NOC*NSFへ送りました。2021年の東京2020パラリンピック競技大会の開催を信じて、オランダにエールを送る子どもたちの熱いメッセージをぜひご覧ください。
花畑地域の小・中学校の児童・生徒からのメッセージ(外部サイトへリンク)
画像提供:NHK
NHKでは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で世界中の選手をおもてなしするために、184種類(2020年3月時点)の国と地域の応援コールを紹介しています。オランダ応援コールは、花畑地域の区立小・中学校、都立特別支援学校の児童・生徒が作成した応援メッセージでも使用しました。
オランダの応援コールを覚えて、選手たちにエールを届けましょう!
NHK「世界を応援しよう!」プロジェクト(外部サイトへリンク)
「ホップ ホップ ネーデルランド」は、「行け!行け!オランダ」という意味です。
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