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公開日:2021年1月20日 更新日:2021年6月2日

区内電柱に浸水深表示板の設置を進めています

令和3年2月より、区内電柱に荒川等が氾濫した際の想定浸水深を示す看板の設置を進めています。

また、高さを実感しやすいように、実際の高さに赤いテープを表示します(テープは浸水深が5m以下の場合のみ表示)。

表示板と併せて、全世帯・事業所に配布している「足立区洪水ハザードマップ」も確認し、お住まいの地域における浸水リスクの把握にお役立てください。

-設置地域-

令和2年度:千住・宮城・小台・新田地区と、尾久橋通りより西側地区(荒川氾濫の看板)

令和3年度:上記を除く区内全域(荒川・利根川氾濫の看板)

-看板イメージ(荒川氾濫)-

浸水

-足立区洪水ハザードマップ-

以下のページをご確認ください。

足立区洪水ハザードマップ(平成31年3月改訂)

 

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