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公開日:2024年8月28日 更新日:2024年9月12日
令和6年1月1日に起きた能登半島地震では、一部の被災した自治体の備蓄が1日で尽きてしまいました。足立区では十分な備蓄を準備できるように努めていますが、公的支援に頼るだけでなく、最低限の食料や水、トイレなどを各家庭で備蓄することが、自らの命を救います。今すぐ家庭内備蓄を始めましょう。
1人最低3日分、できれば1週間分の備蓄をしましょう。
以下の家庭内備蓄はできていますか?最低限の備蓄を確認しよう。
ポイント1 長期保存型の水(賞味期限5から10年)を活用しよう!
ポイント2 水道水も3日程度は保存可能!
ポイント1 栄養バランスの取れた食品を選ぼう!
ポイント2 水や火を使わない食品を備蓄しよう!
ポイント3 災害時でも美味しい食品や嗜好品を揃えよう!
ポイント1 使用方法を事前に確認しておこう!
ポイント2 トイレットペーパーやウェットティッシュなども合わせて用意しよう!
「水・食料・簡易トイレ」以外にも衛生用品や生活用品などの家庭内備蓄は必要です。上記リンクから家族構成にあった家庭内備蓄を確認しよう!
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