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公開日:2024年12月16日 更新日:2025年12月4日
成年後見制度とは、認知症や知的障がい、精神障がいなどによって財産の管理や契約行為を自身で行うことが難しい方の権利を守る支援をする制度です。
一般的に後見人等には、弁護士や司法書士、社会福祉士等の専門職の方が選任されますが、専門職以外の新たな担い手として、同じ地域で暮らす一般区民等が後見人として活動する人を市民後見人といいます。
足立区において活動を行う「あだち区民後見人」の公募説明会を下記のとおり開催いたしますので、ご興味がある方はぜひご参加ください。
※令和7年11月1日現在、あだち区民後見人として29人が登録されています。
※活動状況は、担当する被後見人の状況により増減があります。
令和8年1月29日(木曜日)午後1時30分から4時30分
すこやかプラザあだち 3階 研修室E(足立区江北5-14-5)
次のすべてに当てはまる方
※その他詳細事項は、下記の問い合わせ先までご確認ください。
研修、選考方法、実習内容などの説明
30人程度(令和8年1月5日から先着順)
電話または、住所・氏名(フリガナ)・電話、FAX番号・「あだち区民後見人公募説明会」を記入しファクス
医療介護連携課権利擁護推進係
電話番号:03-6807-1158
ファクス:03-3899-1355
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