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公開日:2014年7月30日 更新日:2014年7月30日

ゲートキーパー研修の紹介

ゲートキーパー研修の様子

研修の様子

自殺のサインに気づき、生きる支援を行なう「ゲートキーパー」を育成するため、足立区では、徹底した「ゲートキーパー研修」を行っています。
研修は初級、中級、上級の3段階に体系付けて行います。

習熟度・分野別の研修で、「線」から「面」のサポートへ

様々な自殺のサインに気づくための方法を学ぶ

 

自殺を考えている方は、直前まで何らかのSOSを発信したり、救いを求めたりしている方がほとんどです。
さまざまな窓口を持つ行政は、まさにこうしたSOSをキャッチする最前線です。
自殺対策を「生きる支援」として、全庁的に取り組めるよう、研修は習熟度や分野により幅のある研修を実施しています。

初級のゲートキーパー研修は、職員・区民等を幅広く対象として、自殺の実態を知り「まさか」から「もしや」の視点に変え、自殺のサインに気づけるようになることを目指しています。

中級のフォロー研修は、主に相談を受ける窓口の職員を対象とし、自殺のサインに気づいたときに、しっかり傾聴してつなげられるようロールプレイを取り入れています。

上級の多分野合同研修は、各相談窓口のリーダーとなる職員やネットワークを組んでいる関係機関職員を対象としています。
いくつもの要因を抱えて困っている方を的確な窓口につなぎ、連携して命を守れるように、8分野の窓口の相談内容を半日で学びます。

初級のゲートキーパー研修では、全職員の約60%にあたる約2100名、区民・関係機関では約800名の方が受講しています(平成24年3月現在)。

 

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