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公開日:2018年6月7日 更新日:2018年6月7日
A-メールで配信している「おすすめレシピと食育情報」を公開しています。
(随時配信しているイベント情報等については除きます)
日本一おいしい給食を目ざしている足立区の小・中学校では、野菜を好きな子どもが増えるよう「野菜の日」給食を実施しています。
今月は「菜の花グラタン」をご紹介します。菜の花は苦みが苦手なお子さんもいますが、グラタンに入れると、ホワイトソースのクリーミーな味わいで菜の花の苦みが和らぐので、気にならずに食べることができます。
エネルギー:279キロカロリー
塩分:1.2グラム
野菜量:95グラム
調理時間:25分
材料費:約200円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
菜の花:2から3本(25グラム)
玉ねぎ:4分の1個(50グラム)
にんじん:1センチ(10グラム)
ぶなしめじ:10グラム
むきえび:30グラム
マカロニ:10グラム
バター:小さじ1(4グラム)
水:大さじ1(15グラム)
小麦粉:大さじ1(9グラム)
牛乳:50ミリリットル
塩、こしょう:少々
ピザチーズ:25グラム
【作り方】
もやしはカロリーが低く、食物繊維やビタミンCを多く含んでいます。また、年間を通して安価で季節を問わず使いやすい食材です。
今回はもやしを使った簡単サラダをご紹介します。食卓にあと1品というときにぜひお試しください。
エネルギー:157キロカロリー
塩分:0.5グラム
野菜量:100グラム
調理時間:15分
材料費:約54円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
もやし:2分の1袋(100グラム)
ツナ:4分の1缶(20グラム)
マヨネーズ:大さじ1
しょうゆ:小さじ8分の1
ごま油:小さじ8分の1
黒こしょう:少々
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。
今回は「Whole Food Cafe Soja(足立区東和二丁目21番1号)」をご紹介します。豆腐やおからを使った料理がメインのカフェです。旬の野菜をたっぷり使った「季節変わりのベジプレート」が人気です。
今回は、そのベジプレートでも食べられる「キャロットラペ」を家庭用にアレンジしたものをご紹介します。
キャロットラペは、フランスで家庭料理の定番といわれているメニューのこと。いつも常備しているにんじんが、おしゃれなカフェ風おかずに変身!朝食に、お弁当に、作り置きおかずにもおススメの一品です。
エネルギー:59キロカロリー
塩分:0.8グラム
野菜量:100グラム
調理時間:5分
材料費:約127円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
にんじん:2分の1本(75グラム)
ノンオイルツナ缶:2分の1缶(35グラム)
おろしにんにく(チューブ):少々
塩・こしょう:少々
サニーレタス:1枚(25グラム)
イタリアンパセリ:お好みで
【作り方】
鍋料理で活躍する春菊は、カルシウムやビタミンなどが豊富に含まれている栄養価が高い緑黄色野菜です。
独特の苦みがありますが、今回ご紹介する春菊のペペロン炒めは、にんにくの香りが効いているので苦手な方でも食べやすいレシピです。春菊のしゃきしゃきとした食感とエリンギの食感が良く合います。
辛い物が苦手な方は唐辛子の量を少なめにして調整してください。また、唐辛子がない場合は最後に七味唐辛子をかけることで代用できます。
エネルギー:146キロカロリー
塩分:0.8グラム
野菜量:130グラム
調理時間:10分
材料費:約176円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
春菊:2分の1束(100グラム)
エリンギ:小1本(30グラム)
にんにくチューブ:小さじ2分の1(3グラム)
唐辛子(輪切り):少々
オリーブオイル:大さじ1(12グラム)
塩:少々
こしょう:少々
【作り方】
公立保育園では、毎月「野菜の日」を設け、旬の野菜を使った料理を給食に取り入れ、子どもたちが野菜に興味を持てるよう様々な取り組みを行っています。
今月の野菜の日には、今が旬のかぶを使用したメニューを取り入れました。
かぶの根と葉は栄養価が違います。根はビタミンCが多く、消化酵素を含むので整腸作用があり、葉は緑黄色野菜で、カルシウム、鉄分などが多く含まれています。根は煮物、蒸し物、漬物などに、葉は炒め物や汁物などに残さず利用しましょう。
エネルギー:260キロカロリー
塩分:0.9グラム
野菜量:100グラム
調理時間:15分
材料費:約148円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
かぶ:1個(90グラム)
豚もも薄切り肉:60グラム
油:小さじ1(4グラム)
三温糖(なければ上白糖):小さじ1(3グラム)
しょうゆ:小さじ1(6グラム)
水:2分の1カップ(100ミリリットル)
片栗粉:小さじ1(3グラム)
かぶの葉:10グラム(1枚)
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。今回は、「レストラン龍苑(千住一丁目21 龍ビル2階)」をご紹介します。
素材本来の味を活かすため、素材や「だし」にこだわり、薄味を心がけた中華料理を提供しています。
今回は、お店で提供している野菜たっぷりの「五目焼きそば」を家庭用にアレンジした「あんかけ焼きそば」をご紹介します。冬野菜の代表ともいえる甘みたっぷりの白菜を中心に、彩りのよい野菜とシーフードを使った一品です。本格中華の味をご家庭でもぜひお試しください。
エネルギー:396キロカロリー
塩分:3.9グラム
野菜量:150グラム
調理時間:20分
材料費:約294円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
白菜:100グラム
小松菜:30グラム
人参:20グラム
シーフードミックス(冷凍):40グラム
うずらの卵水煮:1個
★しょうゆ:大さじ2分の1
★オイスターソース:大さじ2分の1
★酒:大さじ2分の1
★中華だし:小さじ2分の1
★水:150ミリリットル
★ごま油:小さじ2分の1
片栗粉:大さじ1
水:大さじ2
蒸し中華麺:1袋
サラダ油:小さじ2
【作り方】
かぶの根には消化酵素のジアスターゼ、葉にはビタミンや食物繊維、ほうれん草の約5倍のカルシウムなどが含まれています。葉付きのものはまるごと調理しましょう。
今回は、冬が旬のかぶを使った、レンジで温めるだけでできる栄養満点のミルクスープをご紹介します。かぶの優しい甘みにベーコンと牛乳のコクが加わった、からだの温まるスープです。
エネルギー:134キロカロリー
塩分:0.9グラム
野菜量:100グラム
調理時間:8分
材料費:約246円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
かぶ(葉付き):大1株(100グラム)
ベーコン:1枚(10グラム)
牛乳:2分の1カップ(100ミリリットル)
水:2分の1カップ(100ミリリットル)
コンソメ顆粒:小さじ2分の1(1.5グラム)
こしょう:少々
【作り方】
日本一おいしい給食を目ざしている学校給食では、野菜を好きな子どもが増えるよう「野菜の日」給食を実施しています。
今月の野菜は「ブロッコリー」。実は、比較的新しい野菜であるということをご存知ですか?
元々は観賞用として輸入されていましたが、栄養が豊富という情報が広まり、昭和の後半に野菜の仲間入りをしたそうです。風邪予防に効果的なビタミンCやカロテンなどが含まれています。
今回は、ブロッコリーのおいしさが引き立つレシピを紹介します。
エネルギー:111キロカロリー
塩分:0.7グラム
野菜量:80グラム
調理時間:15分
材料費:約95円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
ブロッコリー:小房5から6房(30グラム)
キャベツ:小2分の1枚(25グラム)
にんじん:2センチ分(15グラム)
ホールコーン缶:大さじ1弱(10グラム)
<ドレッシング>
マヨネーズ:小さじ2強
ヨーグルト:小さじ2強
塩・こしょう:少々
玉ねぎ:10グラム
【作り方】
ごぼうに多く含まれる食物繊維には、便秘の解消や糖尿病などの生活習慣病を予防する働きがあります。
今回は、おやつにもおつまみにもピッタリの、子どもから大人までごぼうがたくさん食べられる簡単レシピをご紹介します。最初に電子レンジでごぼうに火を通すことで、時間短縮ができるだけでなく、味がしみ込みやすくなります。
エネルギー:153キロカロリー
塩分:0.6グラム
野菜量:80グラム
調理時間:20分
材料費:約117円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ごぼう:2分の1本(80グラム)
めんつゆ(ストレート):大さじ1
片栗粉:小さじ2
油:大さじ2
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。今回ご紹介するお店は「豊田青果店」(足立区関原三丁目15番6号)です。野菜は国産にこだわり産地表示をしています。店頭で旬の野菜のおいしい食べ方なども伝えています。
今回は、今が旬の白菜を使った、和風ロール白菜をご紹介します。面倒な白菜の下茹でや、時間のかかる煮込みにかわり、電子レンジで手早く簡単に作れます。
エネルギー:153キロカロリー
塩分:0.8グラム
野菜量:100グラム
調理時間:10分
材料費:約159円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
豚ひき肉:60グラム
しいたけ:1個(20グラム)
おろししょうが(チューブ入り):少々
しょうゆ:少々
白菜:1枚(80グラム)
ポン酢:小さじ1
【作り方】
公立保育園では、毎月「野菜の日」を設け、旬の野菜を使った料理を給食に取り入れ、子どもたちが野菜に興味を持てるよう様々な取り組みを行っています。
今月の野菜の日には、今が旬のブロッコリーを取り入れました。ブロッコリーとカリフラワーは、もこもことしたつぼみのかたまり「花蕾(からい)」が花のように見える花野菜の仲間です。どちらも茎の部分にも栄養があるので、茎も捨てずに食べましょう。
エネルギー:74キロカロリー
塩分:0.4グラム
野菜量:110グラム
調理時間:10分
材料費:約65円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
カリフラワー:30グラム(小10分の1株)
ブロッコリー:35グラム(小6分の1株)
にんじん:30グラム(5分の1本)
ホールコーン:15グラム(大さじ1)
サラダ油:2グラム(小さじ2分の1)
カレー粉:小さじ8分の1
塩:少々
白こしょう:少々
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。今回は、「美咲」(足立区竹の塚一丁目28番13号 竹ノ塚ステーションヴィレッチ2階)」をご紹介します。
区内農家の朝どれ野菜を中心に使った「地産地消メニュー」に取り組んでいます。野菜たっぷりの日替わり玉手箱ランチが好評です。
今回は、お正月料理を活用したレシピをご紹介します。お正月料理で余ったきんぴらや煮しめ、おもちを使って無駄なく、そして簡単に作ることができます。さっと煮るだけで、ボリューム満点!一品で主食・主菜・副菜がとれるので、作り置きをしておけば、忙しい朝にもおすすめです。
エネルギー:260キロカロリー
塩分:1.0グラム
野菜量:70グラム
調理時間:15分
材料費:約140円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
(栄養価等は使用する惣菜により異なる)
【材料1人分】
油揚げ:1枚
もち:2分の1個
だし汁:2分の1カップ
お正月野菜料理(煮物・きんぴらなど):70グラム
【作り方】
『せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、これぞ春の七草』。日本で古くから行われる風習のひとつ、『七草がゆ』。
1月7日にこの七草をおかゆにして食べると、健康な一年を送ることができると言われています。また、おせち料理で疲れた胃をいたわる意味もあります。
今回は、『七草がゆ』にちなんで、即席たまごスープの素を使った、七草を入れた簡単な雑炊を紹介します。
エネルギー:271キロカロリー
塩分:1.6グラム
野菜量:105グラム
調理時間:10分
材料費:約179円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
だいこん:3センチ(50グラム)
にんじん:2センチ(20グラム)
ぶなしめじ:30グラム
春の七草:5グラム
ごはん:120グラム
即席たまごスープの素:1個
塩:少々
こしょう:少々
いりごま:お好みで
【作り方】
今年もあとわずかとなりました。今年最後の簡単野菜レシピは、お正月向きの、おめでたい紅白なますです。
紅白なますといえば、だいこんとにんじんが一般的。しかし、今回は、カニ風味かまぼこを使うことで、より簡単に作ることができ、お子様も食べやすい味になっています。さらに、レモンの酸味をきかせることでさっぱりと洋風に仕上げました。
家族みんなの箸休めとして、おせち料理の一品に加えてみてはいかがでしょうか。
エネルギー:67キロカロリー
塩分:1.5グラム
野菜量:100グラム
調理時間:10分
材料費:約71円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
だいこん:100グラム
カニ風味かまぼこ:30グラム(2、3本)
塩:ひとつまみ(0.8グラム)
レモン汁:大さじ1(15グラム)
オリーブ油:小さじ2分の1(2グラム)
黒こしょう:少々
レモンの皮:あれば
【作り方】
日本一おいしい給食を目ざしている学校給食では、野菜を好きな子どもが増えるよう「野菜の日」給食を実施しています。
今回紹介するのは「大根と春雨の中華炒め」。元のレシピは大根の葉を使いますが、今回は旬の春菊を使いました。ごま油の香りでクセのある春菊も食べやすくなっています。
エネルギー:161キロカロリー
塩分:1.0グラム
野菜量:105グラム
調理時間:15分
材料費:約135円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
豚ひき肉:30グラム
大根:1.5センチ(30グラム)
にんじん:6分の1本(25グラム)
春菊:4分の1束(50グラム)
にんにく:少々
しょうが:少々
春雨:10グラム
ごま油:小さじ2分の1
砂糖:小さじ6分の1
しょうゆ:小さじ2分の1
水:大さじ2分の1
塩:少々
こしょう:少々
【作り方】
今回は、ほうれん草をリースに見立たてて飾りつけをした、見た目もかわいいサラダをご紹介します。
盛り付けの工夫次第でオリジナルのクリスマスリースを作ることができ、ホームパーティーの一品としてもお勧めです。ほうれん草は冷凍のものを使用すると、さらに簡単に作ることができます。
エネルギー:135キロカロリー
塩分:0.4グラム
野菜量:120グラム
調理時間:15分
材料費:約148円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ほうれん草:2分の1束(100グラム)
ミニトマト:2個(20グラム)
スライスチーズ:2分の1枚(9グラム)
オリーブオイル:小さじ1(3グラム)
粉チーズ:小さじ1(3グラム)
【作り方】
ブロッコリーのおいしい季節は晩秋から春先にかけてです。
しっかりとつぼみが閉じて詰まった状態のもの、濃い緑色または紫かかっているものを選びましょう。日持ちせず黄色く変色しやすいので、すぐに食べ切るようにし、保存する場合は硬めに茹でて冷凍保存するのが良いでしょう。
今回はマヨネーズを使い、少し風味を変えたお浸しをご紹介します。
エネルギー:50キロカロリー
塩分:0.7グラム
野菜量:80グラム
調理時間:10分
材料費:約154円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ブロッコリー:80グラム
めんつゆ(三倍濃縮タイプ):小さじ1
マヨネーズ:小さじ2分の1
削り節:適量
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。
今回レシピを提供していただいたのは「カフェ コペ(江北三丁目29番9号)」です。温もりのある明るい店内で、野菜をたっぷり使った自家製メニューを提供しています。今回は前菜やおつまみにおすすめの簡単レシピをご紹介します。
エネルギー:35キロカロリー
塩分:0.7グラム
野菜量:100グラム
調理時間:5分
材料費:約75円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
トマト:2分の1個(約80グラム)
たまねぎ:10分の1個(約20グラム)
かつお削り節:大さじ2(約2グラム)
ポン酢:大さじ2分の1(8.5グラム)
【作り方】
チンゲン菜は、カロテン、ビタミンC・Eの他、鉄分、カルシウムなどのミネラル類も多く含み、栄養価の高い緑黄色野菜です。
電子レンジでチンするだけで簡単に火が通り、シャキシャキとした食感に仕上げることができます。献立にもう一品欲しいな、という時におすすめの、ごまの香りとお酢が効いた簡単レシピです。
エネルギー:85キロカロリー
塩分:1.4グラム
野菜量:100グラム
調理時間:5分
材料費:約81円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
チンゲン菜:1株(100グラム)
★すりごま:大さじ1(10グラム)
★酢:大さじ2分の1(8グラム)
★しょうゆ:小さじ1(6グラム)
★砂糖:小さじ2分の1(1.5グラム)
【作り方】
大根は一年を通じて手に入る食材ですが、旬は11月から2月の寒い時期で、甘みがあり、みずみずしくなります。大根には胃腸の働きをととのえる消化酵素やビタミンCが豊富に含まれています。
今回は千切りにした大根とにんじんを電子レンジで加熱して、自然な甘みを引き出した、まろやかなサラダをご紹介します。
エネルギー:74キロカロリー
塩分:0.3グラム
野菜量:117グラム
調理時間:10分(ひじき戻し時間含まない)
材料費:約51円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
大根:70グラム
にんじん:30グラム
芽ひじき:小さじ1(乾物2グラム)
★マヨネーズ:小さじ1(4グラム)
★ごま油:小さじ2分の1(2グラム)
★ポン酢:小さじ2分の1(2.5グラム)
【作り方】
白菜はビタミンCが多く、風邪の予防や免疫アップに効果的です。
今回は1度食べたらやみつきになるかんたん白菜サラダをご紹介します。食卓に1品プラスしたいときはもちろん、お酒のおつまみにおすすめです。
エネルギー:54キロカロリー
塩分:0.5グラム
野菜量:100グラム
調理時間:3分
材料費:約75円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
白菜:3枚(4分の1カットのもの)
塩こんぶ:ひとつまみ
ごま油:小さじ1
【作り方】
公立保育園では、毎月「野菜の日」を設け、旬の野菜を使った料理を給食に取り入れ、子どもたちが野菜に興味を持てるよう様々な取り組みを行っています。
10月の野菜の日には、今が旬のきのこを使用した『きのこスパゲッティー』を取り入れました。
きのこに含まれる水溶性食物繊維は発酵性があり、ビフィズス菌などの善玉菌が増えて、腸内の環境を整える作用があります。1年中安定した価格のきのこ類を、上手に利用してみましょう。
エネルギー:465キロカロリー
塩分:1.9グラム
野菜量:120グラム
調理時間:20分
材料費:約171円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
スパゲッティー:80グラム
サラダ油:小さじ1(4グラム)
鶏こま肉:30グラム
玉ねぎ:4分の1個(40グラム)
にんじん:10分の1本(15グラム)
ほんしめじ:4分の1パック(25グラム)
えのきたけ:4分の1パック(25グラム)
小松菜(またはほうれんそう):4分の1株(15グラム)
塩:小さじ4分の1弱(1グラム)
白こしょう:少々
しょうゆ:小さじ1(6グラム)
刻みのり:適量
【作り方】
野菜の定番食材の玉ねぎですが、今回は玉ねぎが主役の一品をご紹介します。
丸ごと加熱することで、生とは違った甘味ととろっとした食感が楽しめます。冷蔵庫にある定番食材で簡単に作れるので、もう一品プラスしたい時のお助けメニューとしてもおすすめです。
エネルギー:68キロカロリー
塩分:0.9グラム
野菜量:150グラム
調理時間:7分
材料費:約60円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
玉ねぎ(小):1個(150グラム)
めんつゆ(ストレート):小さじ1
ぽん酢:小さじ2
かつお節:一つまみ
かいわれ大根:あればお好みで
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。
今回レシピを提供していただいたのは「Bimi幸の里(東綾瀬二丁目11番8号)」です。配食専門の弁当屋で手作りの惣菜のバリエーションが豊富なお店です。
今回はお弁当のおかずやおつまみにもおススメな、ごぼうを使った一品をご紹介します。酢の風味が食欲をそそり、ごぼうをたくさん食べられるレシピです。
エネルギー:75キロカロリー
塩分:0.5グラム
野菜量:80グラム
調理時間:20分
材料費:約104円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
ごぼう:2分の1本(約80グラム)
だし汁:2分の1カップ(100ミリリットル)
しょうゆ:小さじ2分の1(3グラム)
みりん:小さじ2分の1(3グラム)
酢:小さじ2分の1(2.5グラム)
白いりごま:小さじ2分の1(1.5グラム)
【作り方】
今回は、歯ざわりを楽しめる簡単ピクルスをご紹介します。ホックリとした煮物のイメージが強いかぼちゃですが、加熱時間を控えめにした調理法で、歯ごたえを残した食感を味わうのも新鮮です。食物繊維が豊富なので、便秘予防や改善にも効果的。かぼちゃは野菜の中ではカロリーが高めなので、他の野菜と組み合わせて使うとヘルシーです。
エネルギー:97キロカロリー
塩分:0.2グラム
野菜量:100グラム
調理時間:10分(漬け込み時間は含まない)
材料費:約98円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:4人分(作りやすい分量)】
かぼちゃ:8分の1個(約200グラム)
レンコン:1節(約200グラム)
★酢:カップ2分の1(100グラム)
★砂糖:大さじ3(27グラム)
★塩:小さじ4分の1(1.5グラム)
★水:カップ4分の1(50グラム)
【作り方】
日本一おいしい給食を目ざしている学校給食では、野菜を好きな子どもが増えるよう「野菜の日」給食を実施しています。
学校では、せん切りにしたじゃがいもやワンタンの皮を揚げて、カリカリとした食感の食材をトッピングしたサラダが大人気です。
そこで、今回ご紹介するのは「コーンフレークサラダ」。家庭で簡単にカリカリトッピングのサラダが楽しめます。
エネルギー:95キロカロリー
塩分:1.0グラム
野菜量:110グラム
調理時間:10分
材料費:約60円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
キャベツ:中2分の1枚(35グラム)
きゅうり:4分の1本(25グラム)
にんじん:2センチ分(15グラム)
ホールコーン缶:大さじ2弱(25グラム)
コーンフレーク(無糖):10グラム
<ドレッシング:作りやすい分量4人分>
玉ねぎ:小4分の1個(40グラム)
★サラダ油:小さじ1
★酢:小さじ1
★砂糖:小さじ1
★しょうゆ:大さじ1
★こしょう:少々
【作り方】
今回はカレー粉の風味が食欲を誘う、ごはんのお供にぴったりのレシピです。
さやいんげんは、アミノ酸やミネラルを多く含み、夏に日焼けした肌や、疲れ気味の身体の調子を整えてくれる、この時期におすすめの食材です。常備菜としてもとても便利な一品なのでぜひお試しください。
エネルギー:196キロカロリー
塩分:1.4グラム
野菜量:70グラム
調理時間:10分
材料費:約238円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
さやいんげん:6本(60グラム)
しょうが:1片(10グラム)
鶏ひき肉:50グラム
サラダ油:大さじ2分の1(6グラム)
しょうゆ:大さじ2分の1(9グラム)
みりん:大さじ2分の1(9グラム)
酒:大さじ2分の1(7.5グラム)
酢:小さじ2分の1(2.5グラム)
カレー粉:小さじ2分の1(1グラム)
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。今回は、「生鮮市場 ヤオシチ(千住龍田町28番20号)」をご紹介します。新鮮な野菜や魚、手作りのお惣菜を多数そろえている、地元に密着したスーパーです。
今回は、ごはんに野菜をたっぷりのせた、オーブントースターで作る簡単なドリアをご紹介します。秋においしい きのことなすだけでも100グラム、彩りにミニトマトとブロッコリーを加えて、野菜量は150グラム以上のまさに野菜が主役の一品です。冷凍野菜、カット野菜を使えばさらに簡単にできますので、ぜひお試しください。
エネルギー:340キロカロリー
塩分:1.1グラム
野菜量:160グラム
調理時間:20分
材料費:約283円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
ごはん:150グラム
まいたけ:60グラム
なす:2分の1本(40グラム)
ミニトマト:2個(30グラム)
ブロッコリー:30グラム
マヨネーズ:大さじ1
塩、こしょう:少々
スライスチーズ:1枚
【作り方】
まだまだ暑い日が続いていますが、暑くて食欲がない時にもさらりと食べられる、冷やし茶漬けをご紹介します。みょうがのさわやかな香りが、食欲をそそる一品です。
「みょうが」は、食欲を増進して消化を助ける効果や熱冷ましの効果があるので、夏バテ予防におススメの食材です。
エネルギー:398キロカロリー
塩分:1.5グラム
野菜量:100グラム
調理時間:5分
材料費:約319円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ごはん:150グラム
ツナ缶:2分の1缶(40グラム)
カット野菜(コールスローミックス):50グラム
ミニトマト:3個(30グラム)
みょうが:2個(20グラム)
かつお節:2分の1袋(2グラム)
お茶漬けの素:2分の1袋(3グラム)
お茶:2分の1カップ
【作り方】
公立保育園では、毎月「野菜の日」を設け、旬の野菜を使った料理を給食に取り入れ、子どもたちが野菜に興味を持てるよう様々な取り組みを行っています。
今月の野菜の日には、今が旬のトマトを使用した『魚のトマトマリネ』を取り入れました。トマトのさっぱりとした酸味と甘みが、魚によく合う一品です。
トマトは、丸く重みがあり、ヘタが緑でピンとしているものを選びましょう。お尻の先から上のヘタに向かって何筋も放射状に筋が見えるものが、甘くておいしいトマトです。
明日8月31日は、831(ヤサイ)の語呂合わせで「野菜の日」です。普段あまり野菜を食べない方も、ぜひ野菜を食べる1日にしてみませんか?
エネルギー:189キロカロリー
塩分:1.1グラム
野菜量:70グラム
調理時間:15分
材料費:約183円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
魚(白身魚・鮭など):60グラム(1切)
片栗粉:6グラム(小さじ2)
サラダ油(揚げ油):適量
トマト:35グラム(中4分の1個)
人参:8グラム(10分の1本)
玉ねぎ:15グラム(12分の1個)
きゅうり:15グラム(8分の1本)
★レモン果汁:2グラム(小さじ3分の1)
★塩:1グラム(小さじ5分の1)
★白こしょう:少々
★酢:5グラム(小さじ1)
★白砂糖:1グラム(小さじ3分の1)
★サラダ油:1グラム(小さじ4分の1)
【作り方】
夏が旬のミニトマト。そのまま食べてもおいしいですが、凍らせて食べると、さらにおいしいデザートにもなります。
暑い夏のおやつにいかがですか?
エネルギー:51キロカロリー
塩分:0.0グラム
野菜量:105グラム
調理時間:5分(冷凍時間は含まない)
材料費:約234円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ミニトマト:7個(105グラム)
はちみつ:小さじ1(7グラム)
【作り方】
夏に旬を迎えるズッキーニは、欧米の料理ではよく使われる食材です。油との相性が良く、ナスに似た食感の野菜です。
今回は、焼いて粉チーズをふりかけるだけの簡単レシピを紹介します。粉チーズの風味が焼いたズッキーニとよく合い、味付けなしでも美味しくいただけます。
エネルギー:39キロカロリー
塩分:0.1グラム
野菜量:80グラム
調理時間:10分
材料費:約111円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ズッキーニ:2分の1本(80グラム)
油:小さじ2分の1(2グラム)
粉チーズ:小さじ1(2グラム)
黒こしょう:少々
【作り方】
日本一おいしい給食を目ざしている学校給食では、野菜を好きな子どもが増えるよう「野菜の日」給食を実施しています。
今月の野菜は「トマト」。水分量が多く、火照った体を冷やしてくれる夏にぴったりの野菜です。
今回は、レモンの酸味で、よりさっぱり食べられるレシピを紹介します。
エネルギー:27キロカロリー
塩分:0.7グラム
野菜量:85グラム
調理時間:10分
材料費:約65円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
トマト:4分の1個(35グラム)
キャベツ:2分の1枚(35グラム)
きゅうり:2センチ分(15グラム)
ちりめんじゃこ:小さじ1(2グラム)
しょうゆ:小さじ3分の2
砂糖:少々
レモン汁:小さじ3分の2
【作り方】
暑い日が続くと、食欲がなくなってきます。さっぱりとした冷たいものになりがちですが、香辛料を使ったメニューも食欲増進につながります。
今回は、電子レンジで簡単にできるカレーをご紹介します。カレーは時間がかかるというイメージがありますが、かくし味にミートソース缶を使うことで、短時間で深みのあるカレーができます。野菜はその季節ごとに旬の野菜を使えば、いろいろなカレーが楽しめます。
エネルギー:465キロカロリー
塩分:2.9グラム
野菜量:105グラム(ミートソース缶除く)
調理時間:15分
材料費:約196円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
なす:2分の1本(40グラム)
パプリカ:4分の1個(45グラム)
オクラ:2本(20グラム)
大豆水煮:大さじ2(30グラム)
ミートソース缶:大さじ2(40グラム)
カレールー:1かけ(20グラム)
水:4分の3カップ(150ミリリットル)
ごはん:茶碗1杯(150グラム)
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。
今回ご紹介するお店「杉田豆腐店」(関原三丁目28番10号)は、ほとんどの商品に栄養成分表示をしている豆腐店です。
今回はお豆腐屋さんのおからを使用した「おからサラダ」を紹介します。見た目はポテトサラダに似ていますが、おからを使用することで食物繊維が多く含まれ、とてもヘルシーです。
エネルギー:204キロカロリー
塩分:0.5グラム
野菜量:70グラム
調理時間:10分
材料費:約83円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
おから:30グラム
きゅうり:3分の1本(30グラム)
コーン缶:大さじ2(20グラム)
トマト:8分の1個(20グラム)
ツナ缶:大さじ1(10グラム)
マヨネーズ:大さじ1と2分の1
塩・こしょう:少々
【作り方】
最近では「緑のカーテン」でもおなじみのゴーヤは、ビタミンCが豊富で、ミネラル分も多く、気温が上がる夏に向けてぜひとりたい野菜です。
旨味のあるベーコンと一緒に炒めたり、かつおぶしをまぶすことで苦みが減り食べやすくなります。
今回はゴーヤが主役の、ほのかな苦味がクセになる簡単野菜炒めをご紹介します。
エネルギー:86キロカロリー
塩分:1.1グラム
野菜量:110グラム
調理時間:10分
材料費:約97円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ゴーヤ:4分の1本(60グラム)
もやし:4分の1袋(50グラム)
ベーコン:2分の1枚(5グラム)
卵:2分の1個(25グラム)
しょうゆ:小さじ1弱(5グラム)
かつおぶし:小2分の1袋(2グラム)
塩:少々(0.2グラム)
【作り方】
公立保育園では毎月「野菜の日」を設け、旬の野菜を使った料理を給食に取り入れ、子どもたちが野菜に興味を持てるよう様々な取り組みを行っています。
6月の野菜の日には、今が旬の新ごぼうを使用した『新ごぼうきんぴら』を取り入れました。
ごぼうの皮にはうまみや風味が多く含まれているので、皮はすべてむくのではなく、包丁の背やたわしでこそげ取る程度にするのがおすすめです。また、新ごぼうは風味がよく、繊維が柔らかいので、さっと茹でてサラダなどにしても食べられます。
エネルギー:80キロカロリー
塩分:0.4グラム
野菜量:80グラム
調理時間:15分
材料費:約44円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
新ごぼう:50グラム(4分の1本)
にんじん:30グラム(5分の1本)
油:2グラム(小さじ2分の1)
しょうゆ:2グラム(小さじ3分の1)
みりん:3グラム(小さじ2分の1)
白ごま:3グラム(小さじ1)
【作り方】
「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」をテーマに実施してきた食育月間も最終日となりました。最後の「朝ベジ実践レシピ」をご紹介します。
クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
暑くなる今の季節は、さらっと食事を済ませたいものです。今回ご紹介するサラダは、歯ごたえシャキシャキのレタスに、とろーり温泉たまごのうま味を加えた、栄養もしっかりとれる優れもののサラダです。
エネルギー:87キロカロリー
塩分:0.5グラム
野菜量:70グラム
調理時間:10分
材料費:約92円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
レタス:4分の1個(60グラム)
ブロッコリースプラウト:10グラム
温泉卵(市販):1個
ポン酢:小さじ1
【作り方】
「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」をテーマに実施中の食育月間。超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介しています。
クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
前日の夕食は野菜たっぷりコンソメスープ、翌日の朝はケチャップを加えてミネストローネ風パスタに。一度作ると二度おいしいレシピをご紹介します。ミネストローネ風パスタは忙しい朝にピッタリ!これ1品で栄養満点です。
エネルギー:357キロカロリー
塩分:2.0グラム
野菜量:100グラム
調理時間:夕食時15分、翌朝5分
材料費:約167円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:夕食のコンソメスープ1人分プラス朝食のパスタ1人分】
じゃがいも:1個(90グラム)
にんじん:4分の1本(60グラム)
たまねぎ:2分の1個(140グラム)
ベーコン:2枚
固形コンソメ:2分の1個
水:2カップ
粗びきこしょう:少々
早茹でパスタ:50グラム
水煮大豆:大さじ2(30グラム)
★水:2分の1カップ
ケチャップ:大さじ1
粉チーズ:小さじ4分の1
塩:少々
パセリ:お好みで
【作り方】
「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」をテーマに実施中の食育月間。超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介しています。
クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、レタスをちぎってはさむだけの簡単朝食メニューをご紹介します。下ごしらえはレタスをちぎるだけ、という手軽さなので、ふだんの朝食はパンと飲み物だけという方も、これを機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。
エネルギー:386キロカロリー
塩分:2.5グラム
野菜量:60グラム
調理時間:5分
材料費:約133円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
食パン(8枚切り):2枚
レタス:2枚(60グラム)
ハム:1枚
スライスチーズ:1枚
マヨネーズ:小さじ1
粒マスタード:小さじ1
【作り方】
「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」をテーマに実施中の食育月間。超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介しています。
クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、冷凍かぼちゃと牛乳でつくる簡単なミルクスープを紹介します。パンにこのスープを組み合わせれば、朝ごはんの栄養バランスを手軽にアップすることができます。
エネルギー:231キロカロリー
塩分:1.5グラム
野菜量:120グラム
調理時間:10分
材料費:約145円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
冷凍かぼちゃ:2個(20グラム)
冷凍ブロッコリー:2個(100グラム)
牛乳:180ミリリットル
コンソメ顆粒:小さじ1
【作り方】
「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」をテーマに実施中の食育月間。超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介しています。
クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、コンソメ仕立ての洋風肉じゃがをご紹介します。洋風の味付けにすることで使える野菜の幅が広がり、また、砂糖の量を減らすこともできます。煮込み料理は手間がかかるように感じますが、実は野菜を切って煮込むだけで完成する手間いらず料理です。一晩寝かせるとより味が馴染むので、作り置きがおススメ。冷蔵庫で冷やしても美味しいです。
エネルギー:216キロカロリー
塩分:1.6グラム
野菜量:125グラム
調理時間:25分
材料費:約156円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:4人分(作りやすい量)】
豚ひき肉:120グラム
じゃがいも:小4個(約360グラム)
にんじん:1本(150グラム)
たまねぎ:1個(200グラム)
セロリ:1本(150グラム)
サラダ油:大さじ1
水:2カップ(400ミリリットル)
★固形コンソメ:2個
★砂糖:大さじ1
★塩:小さじ4分の1
★こしょう:お好みで
【作り方】
「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」をテーマに実施中の食育月間。超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介しています。
クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、コーンスープの素を使った、栄養バランスのとれた簡単リゾットを紹介します。しめじの石づきをキッチンバサミで切れば、包丁いらずの一品に。忙しい朝にもぴったりです。
エネルギー:298キロカロリー
塩分:1.5グラム
野菜量:70グラム
調理時間:5分
材料費:約88円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
即席タイプのコーンスープの素:1袋
冷凍ミックスベジタブル:大さじ3(30グラム)
しめじ:2分の1パック(40グラム)
ごはん:茶碗軽く1杯(100グラム)
ピザチーズ:大さじ1(8グラム)
湯:200ミリリットル
【作り方】
6月は食育月間です。今年のテーマは「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」。
今月は、超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介します。クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、めんつゆを使って和風に仕上げた、忙しい朝にも電子レンジでササッと作れる簡単サラダをご紹介します。豆苗はカロテンが豊富で、とても栄養価の高い野菜です。朝ベジで、健康な毎日を過ごしましょう!
エネルギー:119キロカロリー
塩分:0.6グラム
野菜量:70グラム
調理時間:10分
材料費:約120円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
豆苗:2分の1袋(50グラム)
玉ねぎ:20グラム
ツナの缶詰(油漬け):2分の1個(35グラム)
めんつゆ(3倍濃縮タイプ):小さじ2分の1(3グラム)
【作り方】
6月は食育月間です。今年のテーマは「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」。
今月は、超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介します。クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
冷蔵庫に使いかけの野菜はありませんか?残り野菜を鍋で煮込んでスープを作っておけば、忙しい朝も簡単に野菜が食べられます。今回は、鶏団子入りの栄養満点スープをご紹介します。鶏団子をこねるのは、子どもも楽しい作業です。お子さんのいるご家庭では、時間のあるときに家族みんなで料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。
エネルギー:106キロカロリー
塩分:1.9グラム
野菜量:135グラム
調理時間:20分
材料費:約114円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
★鶏ひき肉:30グラム
★長ねぎのみじん切り:5グラム
★小麦粉:5グラム
★チューブしょうが:少々(1グラム)
★塩:少々(0.2グラム)
大根:75グラム
にんじん:15グラム
長ねぎ:40グラム
水:1カップ(200グラム)
固形スープの素:2分の1個(2.5グラム)
塩、こしょう:少々
【作り方】
6月は食育月間です。今年のテーマは「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」。
今月は、超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介します。クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、夕食として多めに作れば翌朝にもそのまま食べられる、朝ベジメニューです。カレーは食べるのも作るのも男性に人気の高い定番メニュー。カレーというと、難しいと感じる方もいるかもしれませんが、野菜を切ればあとは煮込むだけ。料理初心者にもおすすめのレシピです。
エネルギー:200キロカロリー
塩分:1.2グラム
野菜量:111グラム
調理時間:25分
材料費:約134円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:2人分(作りやすい分量)】
にんじん:2分の1本(75グラム)
たまねぎ:2分の1個(100グラム)
ぶなしめじ:2分の1個(45グラム)
牛豚合挽き肉:100グラム
市販のカレールウ:1片(20グラム)
チューブにんにく、チューブしょうが:各5ミリ(1グラム)
水:約200ミリリットル
【作り方】
6月は食育月間です。今年のテーマは「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」。
今月は、超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介します。クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
冷凍野菜にマヨネーズとチーズをのせてレンジで温めるだけの、グラタン風のホットベジです。加熱するとマヨネーズの酸味も和らぐので、マヨネーズが苦手な方でも食べやすくなります。
エネルギー:180キロカロリー
塩分:0.8グラム
野菜量:80グラム
調理時間:10分
材料費:約95円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
冷凍ブロッコリー:5個(60グラム)
ミックスベジタブル:大さじ2(20グラム)
マヨネーズ:大さじ1
スライスチーズ:1枚
【作り方】
6月は食育月間です。今年のテーマは「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」。
今月は、超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介します。クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、簡単常備菜として、作り置きできるマリネサラダをご紹介します。週末など時間のある時に作って保存しておけるので、忙しい朝の副菜としておすすめです。はちみつを使い、酸味がまろやかなので、小さいお子さんにも食べやすいレシピです。
エネルギー:128キロカロリー
塩分:0.9グラム
野菜量:105グラム
調理時間:15分
材料費:約88円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
大根:2センチ(80グラム)
きゅうり:4分の1本(25グラム)
ハム(薄切りタイプ):2枚(20グラム)
塩:小さじ5分の1
★酢:大さじ1と2分の1
★オリーブ油:大さじ2分の1
★はちみつ:小さじ2分の1
★こしょう:少々
【作り方】
6月は食育月間です。今年のテーマは「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」。
今月は、超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介します。クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は、朝からがっつり食べたい方におすすめ、子どもも男性も大好きな、お好み焼きのようなTKGをご紹介します。「TKG」とは「卵かけごはん」の略です。
エネルギー:454キロカロリー
塩分:1.58グラム
野菜量:70グラム
調理時間:5分
材料費:約87円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ご飯:1膳(150グラム)
せん切りキャベツ:70グラム(カット野菜なら2分の1袋)
卵:1個
お好み焼き用ソース:大さじ1(中濃ソースでも可)
マヨネーズ:大さじ1
【作り方】
6月は食育月間です。今年のテーマは「ちょい増し野菜、朝も忘れずにね!」。
なにかと忙しい朝ですが、朝食に野菜を食べることは、体調を整える上でとても大切なことです。今月は、超簡単な「朝ベジ実践レシピ」を多数ご紹介します。クックパッド「東京あだち食堂」(外部サイトへリンク)にもレシピを掲載していますので、ぜひご覧ください。
今回は冷凍野菜を活用したレシピです。冷凍野菜は洗ったり、切ったりする手間もなく、使いたい分だけ使えるのでとても便利です。また旬の時期に収穫し、冷凍されることが多いので、栄養価も高いと言われています。忙しい朝、上手に活用しましょう。
エネルギー:38キロカロリー
塩分:0.6グラム
野菜量:70グラム
調理時間:5分
材料費:約48円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
冷凍ほうれん草:70グラム
めんつゆ(ストレート):小さじ2
ごま油:1グラム
炒りごま:小さじ2分の1
【作り方】
足立区では糖尿病対策に力を入れており、特に「野菜から食べよう!」「野菜を食べよう!」と、野菜を食べる取組を進めています。国が定める6月の食育月間でも、昨年に引き続き「かんたん」「手軽」に野菜を増やす「ちょい増し」をテーマに、野菜に関するイベントを多数開催します。
朝食に野菜を食べていない人が多いことから、今年はさらに「朝食にも忘れずに野菜を食べよう」というテーマをプラスして実施しますので、ぜひご参加ください。
詳しくは、区ホームページまたは各保健センター等で配布中の食育月間リーフレットをご覧ください。
エネルギー:45キロカロリー
塩分:2.2グラム
野菜量:120グラム
調理時間:2分
材料費:約116円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
せん切りカット野菜:1袋(120グラム)
お茶漬けのもと:1袋(小袋)
【作り方】
春から初夏が旬の新玉ねぎ。辛みが少なく甘みがあり、生で美味しく食べられるのが特徴です。普通の玉ねぎより傷みやすいので、薄く切ったものを冷凍保存しておくと、炒め物やスープなどにすぐ使え、短時間で調理ができるので便利です。
今回は、新玉ねぎをスライサーで薄切りにし、うま味たっぷりのツナと和えるだけの簡単サラダをご紹介します。生の玉ねぎが苦手な方でも美味しくいただけますので、ぜひこの時期ならではのサラダをお試しください。
エネルギー:135キロカロリー
塩分:0.6グラム
野菜量:90グラム
調理時間:15分
材料費:約120円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
玉ねぎ:4分の1個(70グラム)
かいわれ大根:2分の1パック(20グラム)
ツナ缶:2分の1缶(35グラム)
★ポン酢:小さじ1
★黒こしょう:少々
【作り方】
日本一おいしい給食を目ざしている学校給食では、野菜を好きな子どもが増えるよう「野菜の日」給食を実施しています。
「給食のサラダはおいしい」という声も多く、保護者対象の試食会等で問い合わせがよくあるメニューです。一般的なサラダとの違いは、食中毒予防のため、食材全てに火を通していることが挙げられます。シャキシャキとした食感は残っていますが、野菜の青臭さが抜け、ドレッシングもからみやすくなるので、野菜が苦手なお子さんにもおススメです。
今回は、子どもの好きなツナを使って、より食べやすくなったサラダを紹介します。
エネルギー:72キロカロリー
塩分:0.9グラム
野菜量:70グラム
調理時間:12分
材料費:約40円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
ツナ:10グラム
乾燥わかめ:1グラム
きゅうり:8分の1本(15グラム)
にんじん:10分の1本(15グラム)
だいこん:1センチ分(30グラム)
<ドレッシング 作りやすい分量:4人分>
★サラダ油:大さじ1
★酢:大さじ2分の1
★しょうゆ:小さじ1強
★玉ねぎ(すりおろし):小さじ1
★砂糖・塩・こしょう:少々
★練りからし:適宜
【作り方】
あだち食の健康応援店は、食を通した健康づくりを応援するお店です。
今回ご紹介するお店は「スーパーヤオミ」(西竹の塚一丁目13番2号)です。旬の野菜を使った手作りのお惣菜はお客様にも好評です。また、野菜の旬やおいしい料理法、健康や食生活に関する情報を提供しています。
今回は旬のニラを使った和え物を紹介します。ニラは1年中出回っていて旬のないイメージがありますが、春から初夏にかけてのニラはとてもやわらかいうえに味も良く、香りも豊かです。トマトの酸味との相性も抜群です。
エネルギー:63キロカロリー
塩分:0.1グラム
野菜量:135グラム
調理時間:10分
材料費:約99円
(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
ニラ:2分の1束(50グラム)
トマト:2分の1個(85グラム)
ごま油:小さじ1(4グラム)
塩:少々
【作り方】
春夏に美味しいレタス。食物繊維やカリウムの他、ビタミンC・E、カロテン、カルシウムなどを含み、シャキシャキとした食感が魅力の野菜です。油で炒めれば栄養素の吸収率がアップし、かさも減るのでたくさん食べられます。
今回は、レタスを使った包丁いらずの炒め物をご紹介します。簡単に短時間でできるので、忙しい朝にもおすすめです。
エネルギー:135キロカロリー
塩分:1.4グラム
野菜量:130グラム
調理時間:5分
材料費:約80円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
レタス:4分の1個(約130グラム)
卵:1個(50グラム)
サラダ油:小さじ1(4グラム)
鶏がらスープの素(顆粒):小さじ1(3グラム)
こしょう:お好みで
【作り方】
【アレンジ方法】
1年中出回っているニラですが、もともとは春から初夏が旬の野菜です。葉が肉厚でやわらかいものが新鮮で良質です。食物繊維が多く含まれるほか、特有の香りは、ねぎ類と同様の成分で疲労回復に効果があります。
レンジでチンして和えるだけの簡単おすすめの一品です。
エネルギー:42キロカロリー
塩分:0.4グラム
野菜量:100グラム
調理時間:8分
材料費:約58円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
ニラ:2分の1束(約50グラム)
えのきたけ:2分の1袋(約50グラム)
しょうゆ:小さじ2分の1(3グラム)
酢:小さじ2分の1
ごま油:小さじ4分の1
すりごま:小さじ2分の1
【作り方】
公立保育園では毎月「野菜の日」を設け、旬の野菜を使った料理を給食に取り入れ、子どもたちが野菜に興味を持てるよう様々な取り組みを行っています。
今月の野菜の日には、『たけのこの土佐煮』を取り入れました。
たけのこの“えぐみ”のもとは、収穫してから時間が経つほど増加します。できるだけ早く、米ぬかや米のとぎ汁と一緒にゆでて、“あく”や“えぐみ”を取ると、おいしく食べられます。
エネルギー:29キロカロリー
塩分:0.4グラム
野菜量:80グラム
調理時間:15分
材料費:約73円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料1人分】
たけのこ水煮:40グラム(小4分の1本)
にんじん:30グラム(5分の1本)
板こんにゃく:20グラム(12分の1枚)
いんげん:10グラム(1本)
だし汁:大さじ2
しょうゆ:小さじ2分の1
白砂糖:小さじ2分の1
かつお節:1グラム(4分の1袋)
【作り方】
朝、野菜足りてますか?
朝食に野菜を食べると、身体は食物に含まれる栄養素を効率よく活用することができます。今回はごはんに合い、忙しい朝にぴったりの、お茶漬けの素を使った簡単スープをご紹介します。お茶漬けの素がなければ、市販のたまごスープやお吸い物などお好みのスープの素でもOKです。
エネルギー:20キロカロリー
塩分:1.2グラム
野菜量:110グラム
調理時間:8分
材料費:約93円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
チンゲン菜:1株(約100グラム)
にんじん:10グラム
お茶漬けの素:2分の1袋(3グラム)
お湯:4分の3カップ(150ミリリットル)
【作り方】
アスパラガスにはグリーンアスパラガス、ホワイトアスパラガスがあります。この2つは栽培方法が違うだけで、元は同じものです。ホワイトアスパラガスは、日光が当たらないように栽培するため、白いまま成長します。グリーンアスパラガスは日光をたくさん浴びて、きれいな緑色になります。
今回は、2種類のアスパラガスをマヨネーズと粒マスタードで和えました。粒マスタードを使うことにより、マヨネーズの量を少なくできます。
エネルギー:121キロカロリー
塩分:0.9グラム
野菜量:116グラム
調理時間:10分
材料費:約243円(材料費は区独自調査により算出した目安)
【材料:1人分】
グリーンアスパラガス:3本(60グラム)
ホワイトアスパラガス(水煮缶):3本(36グラム)
ミニトマト:2個(20グラム)
マヨネーズ:大さじ1(12グラム)
粒マスタード:小さじ1(6グラム)
こしょう:少々(0.02グラム)
【作り方】
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