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公開日:2016年9月5日 更新日:2026年3月12日

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ビューティフル・ウインドウズ運動とは? |
平成20年当時、足立区は刑法犯認知件数が都内でも多い状況が続いていたため、治安改善が大きな課題となっており「連携」を合言葉にビューティフル・ウインドウズ運動がスタートしました。
「美しいまち」は「安心なまち」というキャッチフレーズのもと地域ぐるみで防犯と環境美化に取り組むまちづくり運動を行っています。
ビューティフル・ウインドウズ運動の原点となったのが「割れ窓理論(ブロークン・ウインドウ理論)」です。この理論は、1982年にアメリカで提唱され、ニューヨーク市で実践された理論であり考え方は、とてもシンプルです。
“たった一枚の割れた窓を放置すると、「この場所は管理されていない」という印象を与え、やがて大きな犯罪につながる可能性がある。”
つまり、小さな乱れを放置しないことが、犯罪を防ぐ第一歩になるという理論です。
足立区では、きれいなまちをつくることで犯罪を抑止する「ビューティフル・ウィンドウズ運動」に区民・警察・企業・団体・・・オール足立で取り組んだ結果、今では刑法犯認知件数は大幅に減少しワーストを脱却。「治安が良い」と思う区民の割合も年々上昇し、令和4年度には過去最高の64.5%と、区内での「治安が悪い」まちのイメージは払拭されたといえます。


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花のあるまちかど |
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一人ひとりが、花を増やして美しいまちをつくる活動です。同時に花の手入れをしながら地域の安全を見守ります。個人はもちろん、区内花店や商店街店舗、保育園・幼稚園などと一緒に取り組んでいます。 |
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ソロクリーン活動 |
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散歩に出かけた時や、花壇の手入れの際など、ちょっとした外出のついでに、ごみを拾う。そんな一人ひとりのまちをきれいにする活動です。登録していただいた方に「ごみバサミ」を提供しています。 |
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迷惑喫煙防止パトロール |
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区内全域で歩きたばこを禁止しているほか、主要駅周辺では路上喫煙を禁止し、違反した場合は1,000円の過料を徴収しています。 |
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ながら見守り |
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散歩しながら、ジョギングしながら…。日常生活の中で「防犯」を意識してもらうことで、子どもや地域の安全を守り、犯罪が起こりにくいまちをつくる活動です。 |
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青色防犯パトロール |
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地域の方々が自ら、青色回転灯をつけたパトロール車(青パト)で巡回し、防犯を呼び掛け、犯罪抑止につなげています。 |
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地域防犯ボランティア |
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町会・自治会やPTAの方などが、子どもの登下校時の通学路や夜間の公園などの見回り活動をしています。 |

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治安再生事業覚書締結式の様子 平成21年12月21日、足立区は、警視庁生活安全部と治安再生事業に関する覚書を取り交わし、平成27年2月10日にこれを発展的に移行させた「ビューティフル・ウインドウズ運動推進に関する協定」を締結しました。 参考:区内犯罪発生状況 |

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