ホーム > まちづくり・都市計画 > まちづくり・景観 > 助成・交付金 > 足立区の都市再生整備計画(旧まちづくり交付金)事業
ここから本文です。
公開日:2017年4月1日 更新日:2024年6月10日
都市再生整備計画事業は、地域の特性を活かした地域主導型の個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度であり、市区町村が作成した都市再生整備計画に基づき実施される事業等の費用に充当されるために交付されるものです。
足立区では、次の地区で都市再生整備計画を策定し、旧まちづくり交付金を活用したまちづくりを実施しました。
(1)日暮里・舎人沿線地区は平成20年度に事業が完了し、事後評価を実施しました。
(2)葛西用水沿道地区は平成23年度に事業が完了し、事後評価を実施しました。
(3)江北地区は平成26年度に事業が完了し、事後評価を実施しました。
(4)葛西用水沿道地区(Ⅱ期)は平成28年度に事業が完了し、事後評価を実施しました。
(5)綾瀬・北綾瀬地区は令和4年度から実施しています。
詳しい整備内容等は下記の添付ファイルをご参照下さい。
こちらの記事も読まれています
お問い合わせ
このページに知りたい情報がない場合は