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公開日:2026年2月4日 更新日:2026年2月4日

マチの「当たり前」を守るために

229億円の使い道

公共施設にかかる1年間の維持管理費は約87.5億円、更新費は約141.5億円

公共施設にかかった1年間の維持管理費(※1)は約87.5億円、更新費(※2)は約141.5億円でした。(令和4年度決算)
また、更新費の内訳をみると約65%が基金(※3)からの充当でした。


維持管理費と更新費
 

公共施設を「安全・安心」にご利用いただくためには、計画的に改修工事を行う必要があり、これまでも基金を活用して改修工事を行ってきました。
これからも、「お金がないから公共施設の改修ができない」といった状況にならないように、計画的に基金を積み立てながら、コスト削減などの取組みを実施する必要があります。
※1 維持管理費:清掃費、光熱水費、修繕費など
※2 更新費:建替え・大規模修繕などにかかる費用
※3 基金:家計に例えると目的を決めて貯めている貯金にあたる

区民1人あたりの維持管理費

あなたの家が「マチ」だとしたら
月1,040円のメンテナンス料で安全・安心を守っています

マンションやアパートに「共益費」や「管理費」があるように、私たちが住むこのマチを維持するためにも管理費が必要です。
区民一人あたり月々1,040円。この費用があるからこそ、学校の校舎が古くなっても修繕ができ、道路に穴があけばすぐに補修されます。
私たちの住まいを長く大切に使い続けるための、最も身近な投資と言えるかもしれません。

マチの「当たり前」を守るために

毎日通う学校、放課後の公園、地域の集会所。当たり前にあるこれらの施設が、今、岐路に立たされています。
建設から約半世紀が経過し、目に見えない場所で老朽化が進んでいるからです。
区では現在、公共施設の維持管理と更新に年間229億円(令和4年度決算)を投じています。
これは、単に古いものを新しくするだけではありません。
建物の寿命を延ばす工夫を凝らし、時代の変化に合わせて施設を集約・複合化することで、将来的なコストを抑える「攻めの管理」への転換点でもあります。
区民の皆様の大切な税金が、どのような未来を描くために使われていくのか、一緒に考えてみませんか。

 

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