ここから本文です。

公開日:2026年2月4日 更新日:2026年3月18日

マチの「当たり前」を守るために

109.6億円の使い道

公共施設にかかった令和6年度の維持管理費

公共施設にかかった1年間の維持管理費(※1)は約109.6億円でした(令和6年度決算)

 

維持管理費内訳

※1 維持管理費:清掃費、光熱水費、修繕費など

区民1人あたりの維持管理費

あなたの家が「マチ」だとしたら
月1,300円のメンテナンス料で安全・安心を守っています

マンションやアパートに「共益費」や「管理費」があるように、私たちが住むこのマチを維持するためにも管理費が必要です。
区民一人あたり月々1,300円。この費用があるからこそ、学校の校舎が古くなっても修繕ができ、道路に穴があけばすぐに補修されます。
私たちの住まいを長く大切に使い続けるための、最も身近な投資と言えるかもしれません。

公共施設にかかった令和6年度の維持管理費、更新費

公共施設にかかった1年間の維持管理費は約109.6億円、更新費(※2)は約223.7億円でした。(令和6年度決算)
また、更新費の内訳をみると約65%が基金(※3)からの充当でした。

維持管理費と更新費グラフ

 

公共施設を「安全・安心」にご利用いただくためには、計画的に改修工事を行う必要があり、これまでも基金を活用して改修工事を行ってきました。
これからも「お金がないから公共施設の改修ができない」といった状況にならないように、計画的に基金を積み立てながらコスト削減などの取組みを実施する必要があります。

※2 更新費:建替え・大規模改修などにかかる費用
※3 基金:家計に例えると目的を決めて貯めている貯金にあたる

マチの「当たり前」を守るために

毎日通う学校、放課後の公園、地域の集会所。当たり前にあるこれらの施設が、今、岐路に立たされています。
建設から約半世紀が経過し、目に見えない場所で老朽化が進んでいるからです。
区では現在、公共施設の維持管理と更新に年間333.3億円(令和6年度決算)を投じています。
これは、単に古いものを新しくするだけではありません。
建物の寿命を延ばす工夫を凝らし、時代の変化に合わせて施設を集約・複合化することで、将来的なコストを抑える「攻めの管理」への転換点でもあります。
区民の皆様の大切な税金が、どのような未来を描くために使われていくのか、一緒に考えてみませんか。

 

 

こちらの記事も読まれています

 

お問い合わせ

資産活用部公共施設マネジメント推進課

電話番号:03-3880-5081

ファクス:03-3880-5609

メールフォーム

メールでお問い合わせいただく場合、お使いのメールアドレスによっては、返信することができません。
くわしくは「足立区からメールを送信できないメールアドレス」をご覧ください。

all