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公開日:2026年8月12日 更新日:2026年8月12日

浸水への備えを

 令和8年7月17日(金曜日)の午前11時から正午頃にかけて、西新井・栗原地域を中心に局地的な大雨に見舞われました。ピーク時に降った雨の量は1時間雨量に換算するとおよそ100ミリ。ギャラクシティ西側で店舗等の浸水被害が発生しました。このほか、栗原地下道では落雷が原因と思われる停電によりポンプが稼働しなくなったため道路冠水が発生したり、竹の塚では半地下型の駐車場に水が入りこんだりしました。

 西新井周辺はすり鉢の底のように凹んでいて、雨水が周囲から集まりやすい地形です。そのため平成24年度に、都営住宅の敷地の地下に雨水を溜める施設を設置したものの、短時間の雨量が多く対応しきれませんでした。今後も都と対策を協議していきますが、当面皆様にお薦めしたいのが「止水板」の設置です。建物への浸水を防止・軽減するため、出入り口などに設置するもので、区では上限50万円の助成制度を設けています。是非ご検討ください。

 浸水被害にあわれた店舗のお話では、「大丈夫と思いトイレに行って戻ってきたら、水が店の中に入っていた」とのこと。とにかく水位の上がる早さは想像以上で、近くに土嚢ステーションがあったものの、使用する前に水が入ってきてしまったそうです。

 区役所本庁舎の地下駐車場にも止水板が取り付けられています。本格的な台風シーズンはこれからです。準備は怠りなくお願いします。

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