ここから本文です。

公開日:2026年7月7日 更新日:2026年7月7日

携帯トイレを実際に使ってみてください

 「携帯トイレって、便器にビニール袋を被せるだけでしょ?試してみる必要なんてあるの?」というお声が聞こえてきそうですが、能登半島地震の際は、特に高齢の方を中心に使い方が分からず、トイレを汚してしまった例が多く報告されています。

 6月6日(土曜日)と7日(日曜日)に開催された「しょうぶまつり」では、危機管理部の職員が携帯トイレのPRブースを設置し、約2,000人の方がお立ち寄りくださいました。今回は初の試みとして、使用時のイメージをリアルに体験できるように、すりおろしたニンニクやレトルトカレー、柔軟剤等の匂いのある液体を凝固させて汚物袋に密閉し、実際に臭いを嗅いでいただきました。

 市販されている携帯トイレには様々な商品があります。購入の際には、袋が2枚1組(汚物袋と使用後の汚物袋を入れる袋)になっているものや、臭いの吸収や防臭が強力な素材を使用している商品がおすすめです。中には口を縛っても臭いが漏れる製品もありますので、ご注意ください。

 災害発生時には、燃やすごみの収集が再開されるまで、使用済みの携帯トイレは各家庭で保管していただく必要があります。そのため、消臭品質が重要なのです。どのような製品を選べばよいか迷われた際は、区が避難所で実際に備蓄している携帯トイレのメーカーを参考に掲載したチラシを、区ホームページでも公開しておりますので、是非参考になさってください。

こちらの記事も読まれています

 

お問い合わせ

足立区役所
〒120-8510
足立区中央本町一丁目17番1号
電話番号:03-3880-5111(代表)
Eメール:voice@city.adachi.tokyo.jp

all