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公開日:2026年5月20日 更新日:2026年5月28日

子ども版区民の声「きかせて!みんなのこえ」

 令和8年4月から「子ども版区民の声」として、「きかせて!みんなのこえ」がスタートしました。1人1台配布しているタブレット端末を用いて、小中学生から区に対する意見や要望などを伝えてもらう仕組みです。国が進める「こどもまんなか社会」につながる、足立区の具体的な取り組みの1つといえます。

 私の手元に回答付きで上がってきた初めての「声」をご紹介します。区立小学校の2年生からの提案です。

 「まいにちタブレットでしゅくだいがでます。まいにちもってかえってくるのは、おもくてたいへんです。かるいタブレットにしてほしいです」という内容です。

 教育委員会でもタブレットの重さや大きさは課題と認識しており、今年度実施するタブレットの一斉更新に合わせて、現在のタブレットよりも約200グラム(りんご1個分程)軽くなる予定です。実はこの「りんご1個分」という表現、「約200グラム軽くなる」ことを小学校低学年の子にも伝わるよう、回答を作成した職員が頭をひねって考えました。
 また、画面を指で押すだけで文字を打てるため、キーボードを外して本体のみ持ち帰ることもできます。

 宿題や自宅学習によってタブレットの使用を習慣化してもらうため、区ではタブレットの持ち帰りを推奨しておりますが、重くて大変な時など個別の事情がある場合には、保護者の方からでもまずは学校にご相談ください。

 5月12日時点で子どもたちから寄せられた声は、今回ご紹介した声の他に、「公園にたくさん木を植えて欲しい」というものもありました。
今後も子どもたちが「自分の意見で、足立区がもっと良くなるんだ!」と実感できるよう努めてまいります。

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